まーくのBitter & Sweetな日々。

まーくのBitter & Sweetな日々。

寺社巡り、美術館・博物館巡り、B級グルメ好き、地域猫。
シーズン中はよさこい鑑賞。関西在住信州人。
甘くほろ苦い日々を、熱く語ります。

高知の祭典、WORLD YOSAKOI DAY、

引き続き、お次は祭会 の皆さん、

こちらは地元の皆さんね、

お酒がテーマゆえ、この衣装です、

いつも楽しい演舞をありがとうございます。

 

舞乱~MAIRAN~ の皆さん、

流し演舞、このまん丸の提灯が好きなんだな、

そして、

後半は小旗を掲げて、

万博がテーマの今年の演舞、本家本元で、渾身の演舞だったね。

 

泉州よさこい連 彩~sai~ の皆さん、

とっても落ち着いた感じの、大人の演舞って感じ、

でもちびっ子も活躍、ほのぼのとしたチームさんでした。

 

高知工科大よさこい踊り子隊 の皆さん、

ひと言、上手いなぁ~、って感じ、

学生さんだけど落ち着きを感じる、

本場のプライドも身に着けてる感じだね。

 

同志社大学よさこいサークル よさ朗 の皆さん、

このね、小旗隊が好きなんだな、

イイ表情してるね、うん、

関西学生のよさこいの元祖的な、

でもいつも新しいものを求めてる感じで、

そういった所も好きなんだね。

 

夢源風人  の皆さん、

今回はⅯCの方の、色んなお話しも聞けて良かった、

またこの日は東京で大会があるらしくて半分はそちらへ、

それ以外のメンバーでこのクオリティー、

敬服に値する。

 

で、まだまだイヴェントは続くんだけど、

やっぱりダメだわ、躰がついていかない、バテバテ、

なのでオレ的にはここらで日陰に避難、結果戦線離脱、

ま、この暑さじゃな、

でも踊り手の皆さんは頑張ってらっしゃるのに、

申し訳なく思いながら離脱するオレなのでした。

で、この日のオレ的メインはこちら、

EXPOアリーナ「MATSURI」で行われた、

WORLD YOSAKOI DAY 高知の祭典 という代物、

本場高知のよさこいチームを中心に、

海外や地元関西のチームが集結、

滅多に見られないイヴェントだ、

会場はこんな感じ、

で、でかい! 

ただ入場や移動に時間がかかっちゃったので残念ながら途中から、

まず拝見したのが、香川大学よさこい連 風華 の皆さん、

のっけから元気いっぱいの、学生さんらしいよさこいです。

 

地元からは、泉州ソーリャ踊り子隊 の皆さん、

おかあさんたちの元気いっぱいな姿が印象的。

 

ヴェトナムからは、ハノイ1000年よさこい連 の皆さん、

 

これぞ万博って感じで海外にまで広まるよさこいの輪、だね。

皆さんわざわざこのためにだけ来日されたのだとか、

敬意を表します。

 

よさこいチーム炎~ほむら~ の皆さん、

若々しさとしなやかさが上手くマッチしてる、

とっても優雅な感じだな。

 

帯屋町筋 の皆さん、

こちらはもう、ベテランの皆さんが勢ぞろいって感じだね、

笑顔にも余裕が、

そして貫録さえ漂ってるもんな、

こうした演舞見せつけられると、やっぱり本場で見たくなっちゃうね。

 

                                 つづきます。

先日はこちらにオジャマしてきた、

4月の同級会の時にチケットを譲っていただき、せっかくなので、

ま、イヴェントがあったのでね、それに併せて、

じゃなきゃ行かないってさ、

わざわざこのクソ暑いのに、だだっ広い中、

ジジィが独りで行っても間が持たないって、

でもま、せっかくなので写真とか撮ったので、

キャラクターさんがお出迎え、

ガンダム、だったっけ? よく知らんけど、

お好きな方はどうぞ、

アトムね、これはさすがのオレも知ってる、
でも何のパビリオンなんだかはわかんない、

これが話題のなんたらリングってやつね、

また、せっかくなので上にも登ってみた、

海は、イイね、自然じゃないけど、

また、一応予習はしてったのでパビリオンもちょこっと、

ジャマイカのボブスレー、

そしてわれらが英雄、ボブ・マーレイ氏、

ラスタ風の内装もOKね、

あと、ボルト氏の人形とツーショットってのもあって、

オレも撮ってもらったんだけど、

もちろんここには載せませんwww。

オレ的にはここが一番良かったかな。

 

勿論長い行列の処やなんかは入ってません、

並んでまでも見たいってのもなかったし、時間の無駄だし

お昼も近くのスーパーでおにぎり買ってそこらで喰ってたというね。

 

そう言えばここ、もちろん初めて来たんだけど、

既視感あるんだよな、な~んか、どこもかしこも、

昔、20代の頃、地方博ってのが流行ってて、当時は行ったりしてたんだけど、

あんまそういったのと変わんない感じもしてさ、

なんだろ、今時なんて大抵のものには感動しないもんな、

例えば70年の時には月の石とか、

普段の生活してたらめったにお目にかかれない様な、

そういったのなら見る価値があるかもだけどね、

ま、これも歳とった、ってことかね、

 

ま、ボヤキはこのぐらいにして、

この日の目的のイヴェントのお話して、それは次回にね。