去年、手まりのワークショップリベンジに行きました。
今回は、以前糸巻きのブローチを作った、アトリエ立夏さんへ
いきなり出来上がり写メアップします
講師は、てまり豆鈴さんで「てまり星のチャームかブローチ」にします。
私は、根付にしたいと言ったら、ストラップに付け替える用に、パーツを変えてくださいました
手まりの土台と、地割りは、最初からしてあるので、絹の手縫い糸で、かがっていきます。
(3.5cmの手まり)
てまり豆鈴さん作の小さな手まり
左一列は、草木染めの絹糸
好きな色を3色選ぶ
ワークショップ用に作られた針箱セット
講師の方によって、レッスン内容も違うんだな、と実感しました。
前回は、手まりの土台作りが主で(「糸六さんへワークショップ」参照)
今回は、模様をかがるのが目的。
あとは、地割りのやり方と、色んな模様のやり方がわかれば、数こなしていけば、なんとかなるかも⁉️
やはり、着物👘に合うアクセサリーや小物に興味が湧きます
この日は、日本に留学されているスペイン?だったかな?の方が来られていて、(中年の女性)
立夏さんは、加賀指ぬき作家さんですが、留学生の方は、指ぬき教室に通っておられ、和裁も習われていて、着付け師になりたいから、着付けも習われているそう。
素晴らしいですね
色んな手芸をやってますが、結局は刺し子に戻ってしまいます
手まりの土台と地割りされているものを、講師の方から購入し、大分経ってから作ってみたけど、ほぼ忘れていました