手まりワークショップリベンジ | 雨のち、くもりのち、時々はれ

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もうすぐ還暦^_^
辛かった過去や趣味、お出かけ、日々の感じたこと等を書いてます。

去年、手まりのワークショップリベンジに行きました。

今回は、以前糸巻きのブローチを作った、アトリエ立夏さんへ下矢印



いきなり出来上がり写メアップします爆笑キューン




講師は、てまり豆鈴さんで「てまり星のチャームかブローチ」にします。


私は、根付にしたいと言ったら、ストラップに付け替える用に、パーツを変えてくださいました飛び出すハート



手まりの土台と、地割りは、最初からしてあるので、絹の手縫い糸で、かがっていきます。

(3.5cmの手まり)






てまり豆鈴さん作の小さな手まり






左一列は、草木染めの絹糸

好きな色を3色選ぶ







ワークショップ用に作られた針箱セット




講師の方によって、レッスン内容も違うんだな、と実感しました。


前回は、手まりの土台作りが主で(「糸六さんへワークショップ」参照)

今回は、模様をかがるのが目的。



あとは、地割りのやり方と、色んな模様のやり方がわかれば、数こなしていけば、なんとかなるかも⁉️



やはり、着物👘に合うアクセサリーや小物に興味が湧きますおねがい



この日は、日本に留学されているスペイン?だったかな?の方が来られていて、(中年の女性)

立夏さんは、加賀指ぬき作家さんですが、留学生の方は、指ぬき教室に通っておられ、和裁も習われていて、着付け師になりたいから、着付けも習われているそう。


素晴らしいですねキラキラ


色んな手芸をやってますが、結局は刺し子に戻ってしまいます爆笑


手まりの土台と地割りされているものを、講師の方から購入し、大分経ってから作ってみたけど、ほぼ忘れていましたゲローガーン