スペースの関係上、台が置けないので、自宅にあったピンクの布を敷いています。
私が子供の頃、お雛様が欲しかったけど、親に買って貰えず、自分に買って貰ったみたいに嬉しくて、毎年飾ってました。
そのうち、仕事をするようになり、子供3人の学校行事や役員等で忙しくなり、飾らなくなりました。
仕事を辞めてから、少しだけ自分のコーナーをテレビ台に作りました。
お雛様の前は、私が作ったハイドロカルチャー
久々に出したら、菱餅が失くなっていて、紙粘土細工の🍓を飾ってます
(友人作)

上の雛飾りをよく見てね
結構シンプルというか、地味な着物のお雛様を買ったようです。
買った時は、派手な着物のお雛様の中に、シンプルなのがあり、一目惚れしたんです。
中に、お雛様用のしょうのう入れてたけど、そりゃ、もう、効き目無いわな

ニャンズがいるので、ハイドロカルチャーも、お雛様も、やられない場所を探すのに時間がかかりました。
今年二十歳になる娘が、自分のお雛様をみて
「怖い…」と言った

日本人形だからかな?
お雛様飾ったのは、季節を感じたかったのと、心身共に余裕ができたのもありますが、
オカルト系YouTubeを見てる中で、
「お雛様が、飾って欲しいと言ってます。出してほしいって」
「出して飾ると、お雛様も喜ぶし、守ってくれますよ」
と、聞いたから。
お雛様が身代わりになってくれた、という話は昔からよく聞きますよね。
【おまけ】
いつもYouTube見ながら寝落ちする私。
主人もマネし始めた。
オカルト系や未解決事件のYouTubeを音出して、付けっ放しで寝落ちしてるので、夜遅くに入浴する娘は、
「お母さんのYouTubeが、おばけのんばっかり見るから、怖くて風呂入れへんやんか
」


と叱られました

ちなみに、夜中トイレに行くときに光ってる主人のスマホからは、延々、車窓からの外の景色と、ガタンゴトンという電車の走る音が流れており、
笑ってしまいました
