陶版に焼いた実物大のレプリカが満載で、色んな時代の絵が見れます。
しかも、写真撮影🆗です。
ずっと行きたかったんですが、入場料がめっちゃ高くて、なかなか踏ん切りがつきませんでした…
有名な絵🖼の近くには、同じように写せるコスプレや小物等があり、やりたかったけど、私一人だった為、出来ませんでした

流石に、私がコスプレして、他人に写真撮るのをお願いする勇気が無かったです…

入ってすぐのホール
去年の紅白で、米津玄師さんが「Lemon」を唄った場所でもあり、藤原紀香さんのブログに出てくる、ご主人の愛之助さんが和洋の歌舞伎を行ってるホールです。
米津玄師さんとCDジャケットの陶版がありました
エルグレコの部屋
最後の晩餐の、補修前と加筆後が左右にあります。
左下に見学してる人の頭が写ってるので、絵の大きさが解ると思います。
「小椅子の聖母」ラファエロ
額の装飾がすごいです。レプリカだけど。
せめて、これは撮りたかった…
しかし、外国で着物の絵が描かれてるとは、知りませんでした。
しかも、モネ❣️
ドガ「踊り子」
これ、教科書に載ってて、いつも見てました。
なんか、怖いような、怪しい雰囲気に魅かれます。
この絵の意味を知った時は、衝撃を受けました。
写真が貼りきれないんですが、有名な絵は、ほとんどありました。
アンディウォーホールとかも。
原作にはかないませんが、気づいたら、昼ごはんも食べずに、3時間もいました

ちなみに、レストランも数カ所、中にありますが、昼時は満員でした。
行って良かったです

愛之助さんの、ここでやる歌舞伎を観に行きたいです

