最近読んでる本 | 雨のち、くもりのち、時々はれ

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もうすぐ還暦^_^
辛かった過去や趣味、お出かけ、日々の感じたこと等を書いてます。

図書館で予約していた

「フランス人は10着しか服を持たない」

を取りに行き、見つけた本が、


こちら



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「アニマルコミュニケーション」
「アニマルコミュニケーター」という言葉をご存知ですか?



志村けんの動物の番組で、動物の声が聞けるハイジみたいな方のことです。



動物の声が聞こえる!?

動物とお話しできる!?


信じる、信じないは、自由です。


まだ、読み始めたばかりですが、泣けますえーん


色んな意味で。



実は、私も、我が家の猫二匹のお里の、譲渡型猫カフェに行ってる時に、たまたま、ブロ友さんが連れて来られた方が、

アニマルコミュニケーターの方で、


突然のお願いにもかかわらず、

ガーベラうちの猫たちが、うちに来て、どう思ってるのか?


ガーベラ二匹の猫は、お互いをどう思ってるのか?


(二匹の猫は、小さな時には、短期間、猫カフェで一緒で仲良しでした。

メス猫が怖がりな為、その後、スタッフ宅でお里が見つかるのを待ってました。

血の繋がりはなく、オスとメスで、オス7カ月の時に、うちに来て、

メスは、その半年後の1歳で、うちに来ました。)




ずっと聞きたかったので、みてもらいました。



その方は、写真から読み取るのですが、突然のお願いだった為、スマホの写真から、読み取ってもらいました。



どちらも、うちに来て、私に感謝してるって。えーん

(これ、聞けただけで泣けた)


二匹はお互い干渉せず、付かず離れずの関係で、好きに過ごしてると。


メス猫は、「もっとおやつが欲しい」

オス猫は、「あのね、僕ね、あ、やっぱ、いいや」

と、途中で言うのを止めた。



何が言いたかったのか、すごく気になり、
その頃、メス猫が私に甘えてる時は、少し離れた所で、丸まって見てたんです。


遠慮ぎみの性格のオス猫だから、もしや、

と思い、


「甘えたかったら、遠慮せずに甘えに来たらいいんやで」と言ったら、


今までメス猫が私に甘えるのを見てたのが、「ぼくも撫でてほしい」て、感じで私の所に来るようになり、

片手はメス猫、もう片手はオス猫の撫で撫でをするようになりました。




これは、猫のお話しばかりを集めた本ですが、犬派の方は、

「犬の気持ち、通訳します」

アネラ(日本で活躍する動物の声の通訳士)


を読んでみてくださいね。



ちなみ、「フランス人は10着しか服を持たない」

まだ読んでませんてへぺろ