「フランス人は10着しか服を持たない」
を取りに行き、見つけた本が、
こちら
「アニマルコミュニケーション」
「アニマルコミュニケーター」という言葉をご存知ですか?
志村けんの動物の番組で、動物の声が聞けるハイジみたいな方のことです。
動物の声が聞こえる

動物とお話しできる

信じる、信じないは、自由です。
まだ、読み始めたばかりですが、泣けます

色んな意味で。
実は、私も、我が家の猫二匹のお里の、譲渡型猫カフェに行ってる時に、たまたま、ブロ友さんが連れて来られた方が、
アニマルコミュニケーターの方で、
突然のお願いにもかかわらず、


(二匹の猫は、小さな時には、短期間、猫カフェで一緒で仲良しでした。
メス猫が怖がりな為、その後、スタッフ宅でお里が見つかるのを待ってました。
血の繋がりはなく、オスとメスで、オス7カ月の時に、うちに来て、
メスは、その半年後の1歳で、うちに来ました。)
ずっと聞きたかったので、みてもらいました。
その方は、写真から読み取るのですが、突然のお願いだった為、スマホの写真から、読み取ってもらいました。
どちらも、うちに来て、私に感謝してるって。

(これ、聞けただけで泣けた)
二匹はお互い干渉せず、付かず離れずの関係で、好きに過ごしてると。
メス猫は、「もっとおやつが欲しい」
オス猫は、「あのね、僕ね、あ、やっぱ、いいや」
と、途中で言うのを止めた。
何が言いたかったのか、すごく気になり、
その頃、メス猫が私に甘えてる時は、少し離れた所で、丸まって見てたんです。
遠慮ぎみの性格のオス猫だから、もしや、
と思い、
「甘えたかったら、遠慮せずに甘えに来たらいいんやで」と言ったら、
今までメス猫が私に甘えるのを見てたのが、「ぼくも撫でてほしい」て、感じで私の所に来るようになり、
片手はメス猫、もう片手はオス猫の撫で撫でをするようになりました。
これは、猫のお話しばかりを集めた本ですが、犬派の方は、
「犬の気持ち、通訳します」
アネラ(日本で活躍する動物の声の通訳士)
を読んでみてくださいね。
ちなみ、「フランス人は10着しか服を持たない」
まだ読んでません
