巨大機コンペは、プロモデラーの大ちゃんさんの提供によりお送りしています。

ロシア軍の早期侵略地全面撤退、ウクライナ戦争の早期終結を祈念するコンペです。

 

Imperial Japanese Army, Mitsubishi Ki-67 Type 4 Heavy bomber "HIRYU"

帝國陸軍 三菱 キ-67甲型 四式重爆撃機「飛龍」

1/73 マイクロエース 1966年 旧LS社製金型

 

太平洋戦争中に我帝國陸軍が1944年8月最後に量産化した高性能爆撃機。

 

●第1セクション(機首爆撃(兼偵察撮影席)席周辺)

 

前回からだいぶ日が空いてしまいました。

クリアパーツを全てくり抜いたところまで。

 

本日は傷つけてしまった表面などをサーフェイサーを吹き付けてきれいにしたのと、写真架台と羅針盤、足元などの工作をしてみました。

 

プラ板でこんなものを作ってみます。

 

5mm☓4mm程なのでそんなに小さくはありませんが、プラ板での工作は辛いところがあります。

 

何とか一発でできました。

 

指定箇所に取り付けてみましたが、そもそも窓の梁があってここには写真機は着きそうもありません。

 

反対側には羅針盤着けてました。

 

時計、高度計、速度計、大気温度計等も取り付けています。

 

先端部のホチキスも取り付けてみました。可動が担保されるキットなのでそれを生かしたいと思います。

自動給弾ベルトがどの様に取り付いていたかが判りません。

 

視認性が落ちるので、自動給弾ベルトはオミットで。先端部キャノピーを嵌めれば、これで第1セクションの工作が終了となります。

 

ここで一旦仮組して全体確認。

背中が丸まった猫背な体型です。

 

では、お休みなさい😴💤

 

 

●第2セクション(操縦席、無線席周辺)

 

 機体左半分が未だ手つかず。

 

●第3セクション(爆弾倉)

●第4セクション(燃料タンク及び旋回後上機関砲-ホチキス103乙12.7mm-)

●第5セクション(側面対空機関銃-7.7mm機関銃-)

●第6セクション(尾端砲-ホチキス103乙12.7mm-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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