マシーネン祭りre:againは、パパさんの機会提供によってお送りいたしました。
シュトラール共和国軍
P.K.A.メルジーネ
第401装甲猟兵大隊 第1中隊 ズッカー小隊 グレイヴ・レヴァイン少尉機
マシーネン祭り re:again では、ここまでの仕上がりでした。中途半端で終わりたくないので完成させな祭として継続します。
本日は帰宅後にP.K.A.のデカール貼りからです。
キットには、メルジーネだけでなく、何故かグスタフのデカールも付いていて、且つ1/35の他に1/20のデカールも附属するサービスっぷりです。
駄菓子菓子❗️
硬いデカールは曲面やモールドに馴染まず、常に真っ直ぐになろうともするためマークセッターでくっつけてから久しぶりなマークソフターに登場してもらいました。
カルトグラフ製でデカール欲しいですね。
取り敢えず進捗です。
なかなか様になってきました。
識別帯がzero21型っぽい色合いでお気に入りです。
明日はトップコートしてから部分塗装、チッピング、すみいれと続き、いよいよ中の人物を塗っていきます。
それと・・・
気が向いて、遂に❕
イタレリデビューです。
これで960円は輸入物としては安い💴✨👛と勘違いして購入したものです。
色々調べるとかなり上級者様のキットのようです。
映画プライベートライアンの最後の戦闘において、トム・ハンクス達米軍をかなーり苦しめる『機関砲』として登場するFLAK38、20mm対空機関砲です。キットはシールド着きですが、劇中ではシールド無しのものが活躍していたかと記憶してます。
ランナーは2枚。
バリ、ヒケは勿論のこと、一番あってほしくない所に数多くある押出しピンの跡。
牽引用台車もあるのですが、本体素組だけで2時間もかかりました❗️
苦労して作ったのですが、力尽きました。
噂には聞いていたイタレリ製品、遂にデビューしてしまいました。酷い製品でしたが、部品の合いはまぁまぁです。
こうして細部を見ると、フランスのホチキス製の大日本帝國海軍艦船に搭載された25mm対空機関砲に仕組みがよく似ています。
ホチキスは弾薬マガジンは上ですが、フラックは横、というくらいが異なるところでしょうか。
因みに、文房具のステープラーは、この機関砲に仕組みが似ていることから日本人はホチキスと呼ぶようになりましたよね😁
それではお休みなさい😌🌃💤
朝起きれるかな😢💦