さて、このオタワとモントリオール、あまり距離は離れていないのですが、
大きな大きな違いが。
それは、州。
そして、言葉。
オタワはオンタリオ州で、主要言語は英語。
モントリオールはケベック州で、主要言語はフランス語なのです。
州を分けるオタワ川を渡った途端、交通標識が読めなくなりました![]()
オンタリオ州では、たまに英語とフランス語の2段書きがあるものの、
まったく不自由しなかったのですが、
ケベック州に入ると、「???」という感じ。
例えば英語で”Route 40 East”であれば、”Route ”と”East”がフランス語に変わっているし、
”Exit”も違うし、”Stop”も違うし、
久々に、言葉が分からないことの恐怖を感じました。
雰囲気で、「きっとこれはこういう意味なんだ。」と分かることもありますが、
そうでないものは・・・。
そうそう、カーナビの設定にもかなり苦労しました。
ホテル名を入れたり、住所を入れたりしますが、”Not found”となるばかり。
どうやら、フランス語特有の文字(eの上に~みたいなのが乗っていたりするもの等)を
正確に入力しなければいけないのですが、
私が持ってきた英語の資料は、住所もホテル名も英語のアルファベットで書いてあったため、
それを入力しても、意図を酌んでくれることも無く![]()
その点、主人の携帯のgooglemapがアルファベット入力でもうまく探してくれたので
それを頼りにホテルへたどり着きました。
ホテルの受付のお姉さんには、勇気を出して”ボンジュール”とご挨拶。
その後は英語なんですが、ほとんど言っていることが分からない。
主人と「きっと、フランス語の訛りなんだよ~」なんて言い合って
勝手に納得。
この日は洗濯日。
受付のお姉さんに聞くと、洗濯室のカギと、洗濯機を動かすトークン(有料)をくれました。
トークンとは、機械を動かすための専用コインのようなものです。
一度部屋に戻って洗濯ものを持って洗濯室へ行きましたが、
鍵が奥まで入らない。
勿論、回らないし、開かない!
5分ほど格闘したあと、諦めてフロントへ行き、お姉さんに相談したら
一緒に来てくれるとのこと。
一緒に洗濯室に行きましたが、やっぱり開かない。
結局お姉さんが従業員用の通路を通って洗濯室へ入り、
中から鍵を開けてくれました。
そこは、洗濯室なんですが、どうみても業務用。
洗濯待ち?のシーツやらが無造作に置かれていたり、
あまり綺麗でないし、こんな部屋を客に見せていいの??という感じ。
お姉さんが洗濯機・乾燥機のまわりをぐるっと見て、
「どこにトークンを入れるか分かる?」と
私に聞いてきました。
そこで私も探してみましたが、見つからない。
ひょっとして、トークン必要ないのかも。
と思って洗濯機の蓋を開けようとしたけれど、開かない。
使い方も全く分からない。
お姉さんに
「この洗濯機の使い方知ってる?」と聞くと、
「知らない。」とのこと。
「誰か知っている人いる?」と聞くと、
「明日の朝7時にならないと来ない」とのこと。
そりゃあんまりだ。
っていうか、お姉さん、知っといておくれよ~~。
と思ったら、
「電話して使い方を聞いてみるわ!」
との嬉しい言葉が☆
そこでお姉さんが使い方を教わるまで、お部屋で待機していました。
待つこと10分弱。
お姉さんが部屋を訪ねて来てくれ、
「分かったわよ!!」
なんと、洗濯室が別にありました。
最初に行ったのは、やっぱりホテルの業務用洗濯室。
それとは別に、お客さん用の洗濯室があったのです。
ちゃんと分かりやすい所にトークンを入れる場所があり、
洗濯機の蓋の裏には使い方も書いてあります。
お姉さん、根本的に間違ってるじゃん!!
あまり洗濯する人がいないのかな・・・?
でも、いい人でした![]()
無事に洗濯もでき、パパが買ってきてくれた夕食を食べ、
この日もなかなか遅い時間にやっと就寝。
次の日はいよいよモントリオール市内観光です!