今日の夕食後、ハリケーンに備えて物資の調達に行ってきました。

まだハリケーンがどの程度の勢力でどこを通るのか不確定要素が多いし、

買いこむには時期尚早かな~とも思ったのですが、

ちょうどパパさんが欲しいものがある、ということで。


Kmartという、生鮮物以外は何でも売ってあるお店。


懐中電灯と、ろうそく、水、すぐ食べられる食べ物などが目的でした。


店の入り口近くに乾電池売り場があったので、

一応買っておこう~と思ったのですが、

何だか売り切れが多い。

残っている商品タグを見ると、単三の16本セットとかが売り切れているみたい。


こちらも少なくなりかけていた、単三の8本セット(若干割高)を買いました。


その後店内を歩いていると・・・水売り場に水がほとんど無い!!


小さいボトルや、ばら売りのものは残っていましたが、

大きいボトルや、spring waterが無い!


これはもしや、ハリケーン対策で皆が買っているってこと???


と思っていると、でっかいカートに36ボトル入りのpurified waterを2ケース

積んだおじちゃんとすれ違ったり、乾電池を大量に買っているおじちゃんと

すれ違ったり、紙コップ・紙皿を買いこんでいるおばちゃんとすれ違ったり・・・


だんだん不安が大きくなってきました。


数年前に一週間ほど停電したときは、水道は使えたそうなんですが、

その時はハリケーンではなく、名も無い嵐。

今回も水道が使えるかどうか、全く分かりませんもんね。


という訳で、紙皿・紙コップ・プラスチックのカトラリーセットも購入。


その次に、電球売り場へ。

ハリケーンとは全く関係なくて、ただ、自宅の電球がいくつか

切れていたので、それを買いに。


どれが合う電球かな~と探していると、

私のそばにいたおばさんが、「フフッ・・・」と笑いました。

ゆうちゃん・けいちゃんが何かしたのかな?と思って

おばさんを見たら、おばさんの視線の先には空の棚が。


「何にもないわ。」っぽいことをおばさんが言ったので

「何を探しているの?」と聞くと、

「flash light」とのこと。


ふーん。


と一瞬思ったけど、それって懐中電灯じゃん!!

そばに懐中電灯売り場があったことも気づいていなかったのです。

「ええっ!?私も欲しいのに、、、無いの!?」っぽい事を言うと、

「もうこれで4軒目なのに・・・・」とのこと。

4軒回って全て売り切れだったんですって!!


「どこで買えばいいの~!?」っぽいことをおばさんと

悲観的に話してさよならしました。


どうすればいいの~~??

懐中電灯は停電時には必須なのに~・・・

と思いつつ、取りあえず電球を探していたら、

そこにまた別のおじさんが来ました。


おじさんのカートには懐中電灯らしきものが2つも入っていました。


「どこにあったの?」と聞こうと思ったところで

おじさんをよく見たら、店員さんでした。

もしや!?と思ったら、やはり、返品された商品を棚に戻す作業中のよう。


すぐにおじさんが持っていた大きめの懐中電灯を

「これ買っていい?」と聞くと、「これは壊れている」とのこと。

でも、もう一つの小型の懐中電灯をとって、

「これは大丈夫だよ。高いけど。」とのこと。

小型なのに$20。確かにちょっと高い気がするけど、

そのおじさんの後ろから、また懐中電灯を探しに来たと思われる

別のお客さんが。

迷わずその懐中電灯をゲット!


その後また電球探しを続けていたら、

懐中電灯を探しにお客さんが次々と来ていました。



ラッキーでした。


ただ、その後ろうそくを買おうと思ったけれど、

無香性のろうそくは、極小のパーティー用キャンドル以外

売り切れ・・・。


私はかなり早めに行動したつもりだったんですが、

もっと早い人がいたんですねー。

明日は朝から他のお店に行ってみようと思います。


実家の九州にいた頃、強い台風が来て停電を経験したことはありますが、

最悪1週間停電したとしたら、一体どうやって生活するのか?


知人に数年前の事を聞いたら、自宅での生活を諦めて

ホテル暮らしをしていた家族も多かったそうです。


でもその知人は出遅れて、ホテルを探し始めたことには既に

近場は全て満室だったそうで・・・。


Yahoo!Japanのトップトピックスに、

「NY州が非常事態宣言」とありましたが、

NJも実は出ていました。

NJはNYの陰に隠れて存在感が無いのですが、

調べてみたらしっかり出ていました。


NJよりも北東にあるマサチューセッツ州の民家の屋根に

ビニールシートを被せてある映像を見たりして、

心配が更に募ってきます。


Ireneよ、、、

お願いだから来ないで。

ハリケーンが来るかもしれない。


心配です。


NYに近づくのは数十年ぶりとか。


知人の話では、こちらは停電や断水になった時の復旧にかなり

時間がかかることがあるとか。

数年前は1週間くらい停電していたこともあったとか。


例えば、1週間の停電&断水に備えるには、何をしなくてはいけないのか?

と考えますが、

そうなったときにどう生活を送るのか全くイメージが湧かず、

何をどれだけ揃えたらいいのか分かりません。


勢力が弱まるか、遠くへ行ってくれることをただただ祈らなくちゃ。

うちにSponge Bobの短編絵本がセットになったものがあるのですが、

そのうちの一冊が、今日の寝る前の読み聞かせ本に指名されました。


Sponge Bobはアメリカのギャグアニメで、子供達に大人気らしいです。

New Yorkを歩いていると、Sponge Bobの着ぐるみを来た人が立っていて

写真撮影に応じる代わりにちょっとお金をもらったり・・・。


ゆうちゃんもナーサリーで覚えたのか、Sponge Bobが結構好きなのです。


さて、子供向けの本だし、軽く読める・・・と思いきや

知らない単語はあるし、意味のわからない表現はあるし・・・。

つっかえつっかえ読んで、おおまかなストーリーがわかればいい方、という感じなんです。

今日もゆうちゃんに「どういう意味?」と尋ねられたけれど分からず・・・。



そこで今日は子供たちが寝た後、一念発起。

Sponge Bobの本10冊(とは言え、一冊8ページほど)を辞書を片手に読むことに。


分からない単語を調べたり、フレーズ全体で特殊な意味になっていることを

突き止めたり・・・。


でも、どうしてもわからない点も・・・。


同居している(らしい?)カタツムリがいない事に気付いたBobが

”Hopping Clams!!”

と叫ぶんです。


どういう意味でしょう???


Hopは跳びはねる感じ、clamは二枚貝ですよね。


Hopping clamsで何か特別な意味があるのかなぁと思って辞書で調べても

分からず、Webで調べても分からず。


わからないなあ~と思いつつ、そこは飛ばして次の本を読んでいたら、

次の本でも、

寝坊して急いでいるのに、床にジュースをこぼしてしまったBobが、

また、

”Hopping Clams!”

と叫んでいました。


しかも、その次のページでは、こぼしたジュースをモップで掃除しようとしたのに

モップがこんがらがっていて、それを見たBobが

”Oh, tartar sauce!”

と叫んでいます。

タルタルソース??

こぼしたのはジュースだし・・・??


そしてその次のページでは、

慌てて家を出たBob。だけど、鍵をかけ忘れたことに気づいて

”Oh, barnacles!”

と叫んでいます。


barnacleを辞書で調べたら・・・


フジツボ


でした。


あの、岩にくっついているフジツボです。



なんなんでしょう??

直訳すると、

「ぴょんぴょん跳んでる貝!」

「タルタルソース!」

「フジツボ!」

と叫んでいるわけですもんね。



ここまで来て、何となく私の中で結論が出ました。


これはあくまで子供向けのギャグ番組の絵本。

真面目に考えちゃだめなんだな、と。


Hopping clams! はきっと、「信じらんない!!」みたいなニュアンスで

使っているのかな。


タルタルソースとフジツボも、Bob的な驚きを表す表現なのかな。


いい例が思いつかないけれど、

日本語でもきっと、

意味はちぐはぐだけど、なんだか使っちゃう表現ってありますよね。

そういうことなんでしょうか?


いつか英語が堪能になったら、ネイティブさんに聞いてみたいところです。

今は、質問はできても、

その答えを聞いて理解することができないと思うので^^;


10冊読み終えて、ギャグのオチが全く分からなかった本が一冊。

非常に気になります。。。