昨日、我が家の次男坊、けいちゃんがめでたく2歳になりました!


まだブログをつけていなかった2年前のことを少々振り返ってみようと思います・・・。



けいちゃんの出産予定日は9月16日でした。20日が確か日曜日だったので、

16日は水曜日でしょうか。


長男ゆうちゃんは、予定日より2週間半早く産まれたので、

けいちゃんも少し早くなるのかな~なんて思っていました。


でも、実家での出産予定で、当時は8月半ばから熊本に帰省しており、

パパは東京でお仕事でした。

19日の土曜日から秋の3連休だったので、19日から3日間パパも

熊本に帰ることになってました。


そこで、ゆうちゃんの時に叶わなかったパパの出産への立ち会いを何とか実現したく、

お腹のなかのけいちゃん(当時はちびちゃんと呼んでいました)に、

「19日の夜にパパが帰ってくるから、それまでお腹で待っててね。」

と何度も話しかけていました。


そして迎えた予定日。


何も起こらず。


次の日も何も起こらず。


そして・・・19日の夜7時くらいにパパが熊本に帰ってきました。

「まだ産まれないんだよ~。パパがいるうちに産まれたらいいね~。」

なんて話しつつ寝床へ・・・。


すると夜中・・・どうもお腹の具合がよろしくない。


ゴロゴロする。


下痢???


いや、このタイミングでこの感覚はきっと陣痛!!


いやいや、でも、下痢かも。


(ゆうちゃんの時は破水から始まったので、初期の陣痛がどんなものか

分からなかったのです。)


でもトイレに行っても何か違う。


でもでも、もう皆寝静まっているし、早まって皆を起こして、

結局下痢だったら困る・・・。


とか考えているうちに、どうもその感覚が一定の間隔をおいておこることに気づく。


これはもう陣痛でしょう!と確信。


そこでまずパパを起こし、状況を説明する。


病院に行くタイミングってどうだっけ?

ゆうちゃんの時は破水し、すぐに病院に行ったので参考になりません。


確か母親学級で「経産婦は10分間隔になったら」と言われたような。


そこで間隔を計り出すと、みるみる間隔が縮まり、10分間隔に!


これは大変!

経産婦は経過が早いと言うし、このペースでは病院に着く前に産まれちゃう!!


と思って慌ててパパにお義母さんを起こしてもらい、状況を説明。


そして、確か病院に電話してパパの運転で病院へ。

家を出る前に、ぐっすり寝ているゆうちゃんに「行ってきます」と伝えて。

出産後はしばらく一緒に寝れないからな・・・ごめんね、との思いで。


ガタガタ道は振動が刺激になって経過を早めるんじゃないかろうか・・・

車内で産まれたらどうしよう・・・

と心配しておりましたが、無事に病院に着きました。


病室に入ったのは午前2時くらい。

分娩室の隣にある陣痛室に通されました。


陣痛の間隔は相変わらず10分間隔。

おかしいなぁ。もっとずんずん進むもんじゃないの??

でもまぁ、まだ耐えられる痛みです。


だんだん痛みが強くなってきたのが午前4時くらい。


ゆうちゃんの出産は6時間程だったので、2人目のけいちゃんは

長くても4時間くらいかな~と思っていたので、

5時過ぎには産まれるんだろう、と勝手に思っていました。


でも、なかなか間隔が縮まらず、助産師さんには

「あと4、5時間くらいですかね~」なんて言われてしまいました。

ガーーーーン・・・。


それまで耐えた陣痛(しかも前半の4時間の痛みはたいしたことがない)と

同じくらいの時間、更に辛い陣痛に耐えなければならない・・・。


そうしている間にも、痛みは増すばかり。


一つの区切りとなる、陣痛室から分娩室への移動もまだまだ告げられない。

自分では「もうこれだけ痛いんだから、もう産まれるでしょ!?」と思うけど、

様子を見に来た助産師さんは、「まだまだですね~」の一言。


ずっと隣にいたパパも眠気に耐えられずウトウト。

陣痛の間は許してあげたけど、痛みがきたらすかさずペンペンッとたたいて起こし

(既に痛みで声を出せなくなっており)、腰をさすってもらいました。


ゆうちゃんの時は、あまりの痛みに「ギャーーー!いたーーーーい!」と

叫んでいた気がしますが、今回は冷静に深呼吸をしたり歯を食いしばって耐えました。


ギャーーー!と叫んだ方がパパに出産の大変さが伝わって良かったたかしら・・・?


いつしか陣痛の痛みが90秒、休憩時間が90秒くらいになりました。


陣痛の間は歯をくいしばって時計の秒針とにらめっこ。

あと何秒我慢すれば休憩だ、と。


そしてようやく分娩室に移動。


慌ただしく機器の準備が行われ、先生がこれまたちょっと慌てて入室されました。


そしてお待ちかねの「もう、りきんでいいですよ」のお言葉。


確か、2回のいきみで産まれました。


産まれた瞬間の間隔はよく覚えています。


ゆうちゃんのときは本当に必死で、看護師さんの指示も完全に無視し、

とりあえずギャーーー!!という流れで産んだので、

産まれた瞬間のことを全く覚えておらず、それがすごく残念だったので、

けいちゃんの時は何としても覚えておくんだ!!と強い気持ちで

臨んだのが良かったんでしょう。


どうやらけいちゃんの首にへその緒が巻きついていたらしく、

それで陣痛の進みが遅かったとか。


産まれたのは午前9時前でした。


すごく元気な赤ちゃんで、体重も申し分なく、

そして顔がゆうちゃんの時とおんなじで、

たまらなく可愛いかったです。


念願のパパの立ち会いも実現し、

けいちゃんがちゃんと私の話を聞いててくれたのかな~と感謝感謝。


ただ、出産した日の夜から咳風邪をひいたのが辛かった・・・。

ただでさえ産後はお腹周りがひどく痛いのに、

咳き込んだ時の痛さといったら、そりゃあもう・・・陣痛に耐えて更に・・・(涙)


妊娠中は全く風邪をひかなかったのに、出産で体力を使いきっちゃったんでしょうか。


けいちゃんはその後も順調で、今まで予防接種以外で病院にお世話になったのは

去年の夏、ゆうちゃんの「水いぼ」が移ってそれを皮膚科で取ってもらった時だけ。

健康優良児です。


そんなけいちゃん。もう2歳。


ゆうちゃんが2歳の時は随分お兄さんらしかったけど

けいちゃんはまだまだ甘えん坊。

おしゃべりもしないから、更に赤ちゃんみたいで、

ちょっと心配だけど、可愛いです。


「けいちゃん、2歳になったんだよ。おててで2ってできる?」と言うと、

田舎チョキをします。

写真を撮る時のピースも田舎チョキ。


「けいちゃん、『ちょうだい』ってお口で言って」と言うと、

指を口にあてる仕草をします。お口では言いません。

(私が「お口で言って」と言うときにするジェスチャーを真似してるんです。)


最近、何かをやめて欲しい時に、「ターーッ!」と言います。

おそらく、”stop!”と言っているんだと思います。

けいちゃん、初めての英単語!?


ゆうちゃんとの身長差:10センチ弱

ゆうちゃんとの体重差:1.5㌔くらい

洋服のサイズ:ゆうちゃんと兼用可


大きくなりましたニコニコ