鵜川和久氏のツイートから 〜 新型コロナワクチンの薬害で家族を失った人々の自責の声「もっと調べるべきだった。 少しでも危険がある事を知っていれば」/ 秋からの日本版CDCを拒否する声を
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=350161
新型コロナワクチンの薬害が表面化し始めた頃、配偶者や親御さんを失った悲しみの声を多く取り上げました。
少しずつでも伝われば、不安を感じて接種をためらう人が増えるだろうと期待しました。
けれども圧倒的なメディアの力でねじ伏せるように日本人の接種回数は増え続け、鵜川和久氏のツイートでは今もなお、新たな悲しみの声が届けられていることが分かります。
接種後半日で23歳の娘さんを失ったお母さんの声、
接種を拒んでいたのに勤務先から強要され接種後3日で19歳の息子さんを失ったお母さんの声、
息子が19歳で亡くなりました。涙ながらに話されるお母さんと、付き添いで来ていた彼のお姉ちゃんに会いました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 18, 2023
製薬会社で働き、ワクチンはほぼ強制的に打たされた。
2回接種後まで副作用が酷くて3回目は断り続けた。…
接種した夜に亡くなった息子さんとワクチンとの因果関係をめぐって分断されるご夫婦、
息子が接種後実家に帰省。その夜息子の大きなイビキで起こされ、
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 10, 2023
部屋に見に行くと様子がおかしい。
慌てて救急車を呼ぶが搬送先の病院で心筋梗塞で亡くなった。。。
私はワクチンが原因では無いかと言ったが、
彼の妻はそれを否定している。
彼女は某病院の医療従事者。…
日々多くの声を受け止める鵜川氏は
「全く違う環境で年齢、性別も異なるのだが、共通しているのは自責。
もっと調べるべきだった。
少しでも危険がある事を知っていれば接種させなかった。
行政から出される案内に危険を促す一文すら無い。
遺族には憤りと自責しかない。」
先程話が終わりました。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 4, 2023
本日役所から電話があった。。。3人目の認定者です。
お母さんは泣いていた。
ほっとした気持ちと、許せない思い。
国に殺された。。
その気持ちは大きくなるばかり。。
次のステージに向かいます。
繋ぐ会岩手県講演会より。。。#死亡者認定#コロナワクチン被害者… pic.twitter.com/Cj0RaaWD1J
政府は、新型コロナワクチンの危険を知っていながら意図的に接種し続けていることがはっきりしています。
これ以上人々に気づいてもらうのは無理なのか、危険を訴える声は多くの人には届かないのだろうか、と無力感に襲われます。
しかし鵜川和久氏は「約束。。。 最後まで戦うと約束をした方とやり切る所存です。」と書かれていました。
なんの義務も報酬もないのに、悲しむ人々と共に戦うと決めておられました。
鵜川氏へのネット上での誹謗中傷はひどいようです。
どういう輩が足を引っ張るのか全体像を考えると明らかだと思います。
9月には日本版CDC「内閣感染症危機管理統括庁」が発足の予定です。
秋から本番ですかね。。。
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 15, 2023
日本版CDC。。。
強制的な要素を盛り込んでくる。。
7回目接種時期に合わせてくる予告と考えればいいですか?https://t.co/6P0MY7zK8W pic.twitter.com/deQ3uztPcx
新型コロナだけでなく様々な理由をつけてワクチンを強制してくるでしょう。
失望を感じる暇はない、日本版CDCで日本人の命を弄ぶなと訴えたい。
国民を守る厚労省を今こそ起動してほしい。
日本政府は危険性が明確になり、人類の存続すら危うくすると懸念されている遺伝子操作薬、いわゆる「COVID-19ワクチン」の接種を推進している。
正気ではない。
正気ではない政府が汚染水を海へ流しても不思議ではないが、中国や韓国などの国々から抗議されるのは当然だろう。
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