ワクチンを接種した子供と非接種の子供の病状を比較したグラフが一目瞭然 / このデータを出した医師は免許を剥奪された
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=348167
小児科の開業医であるポール・トーマス医師は、受診する子供の母親の要望に従って
「①ワクチンを全く打たない
②CDCの推奨するスケジュールより少ない数のワクチンを打つ
③CDCの推奨スケジュール通りに打つ の3つのコース」
を選択させ、その後、その子供たちの病歴を10年にわたって追跡したそうです。
と言っても、シンプルに
「子供の各病状の件数を、ワクチン未接種(①を親が選択)とワクチン接種済み(②、③を親が選択)ごとに分けてグラフにしたってだけです。」すると病状別のグラフが、あまりにも明白な結果を示してしまいました。
圧倒的にワクチンを打った子供たちの方が件数が多いのです。
特に目立っていたのはADHDです。
ところが2020年に出たこの論文は、
2021年に「いくつかの方法論上の問題が指摘され、結論が強力な科学的データによって裏付けられていないことが確認された。」という理由で撤回されました。
「著者らはこの撤回に同意していない。」論文著者のトーマス医師は、このデータを出したことで「標準医療に従っていない、勝手に反ワクチンの親に医療を提供しているということで、医師免許を取り上げられてしまいました。」ツイートされたusotsukibakariさんは「第2のWakefieldですね。」と書かれていました。
5/
— usotsukibakari (@usotsukibakari2) June 18, 2023
ところが、単に事実を報告しただけのトーマス医師なのに、標準医療に従っていない、勝手に反ワクチンの親に医療を提供しているということで、医師免許を取り上げられてしまいました。
第2のWakefieldですね。その後どうなったかはフォローしていません。
今回、Kirsch氏がこの爆弾を落下した様子
正しい人が排除される世界はもう終わりにしよう。
8/
— usotsukibakari (@usotsukibakari2) June 18, 2023
でも今回のコロナ禍と無茶苦茶なmRNAワクチン推進で思い知ったでしょう。
米国ではすべてのワクチンの見直しが凄い勢いで始まった感じがします。今さらですが。
医者は、あなたのお子さんがワクチンの被害にあっても見捨てるだけです。
いつまで同調圧力だから仕方ないとか言ってるんでしょうね。
WHO「生後6か月から17歳の健康な小児へのワクチン接種は優先順位が低く、国ごとの状況を踏まえて検討すべきだ」
— 付箋 (@KDystopia) June 17, 2023
日本小児科学会「引き続きすべての小児に接種を推奨する」
副作用被害について、何一つ触れない。https://t.co/rFxqJjyQCy
今やこの国の統治の仕組みである議会制民主主義は相当程度壊れてしまっています。
今回はマイナンバーを例にしましたが、マイナンバーに限らず、あらゆる重要法案審議に関して、
「まともに説明しない」→「まともに質問に答えない」→「議論や論戦を避ける」→「数の力で押し切る」→「メディアは無批判」→「国民は無関心またはあきらめる」
というようなサイクルがすっかり常態化してしまいました。
三権分立もいつの間にか形骸化していて、権力による不正に関しては、検察や司法も及び腰でまるで頼りにはなりません。
この状態を放置する限り、日本の凋落は止まらないでしょう。
アメリカではCDCを「COVID-19スキャンダル」犯罪組織ように考える人が少なくない
ビル・ゲイツが起こす計画的食糧危機 2 ~家畜に定期的にmRNAワクチン接種~
ゼレンスキーはウクライナの土地を外国に売る ~GMO乗っ取りに門を開く法~
日本の食料自給率が0%になる日 17 ~卵がない日本は卵輸出は3倍に急増~