世界支配層は、「AMERICA 50」という新興巨大地域構想を進めている。
https://wearechange.org/wp-content/uploads/2013/12/2050_Map_Megaregions2008_1501.png
これは、米国をいったん分解して、11の都市国家に作り直すという壮大なプロジェクトだ。
これは、当の米国人にも知らされていない。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3114.html
つまり、米国内に11のバビロンを創ろうとしているのだ。
余談だが、私はこの記事の中で「中国系の大統領が次の次に誕生するとも言われている」と書いた。
無意識に・・・
オバマの次はトランプ、その次はバイデンになった。
バイデンという男が中国共産党によって「次の次の」大統領になったのである。
これを「中国系」というかどうかの問題がある。
バイデンを「中国系大統領」と言うことが許されるなら、中国共産党によって、米国の第46代大統領が誕生することが決まっていたことになる。
「知っている人は、知っている」という話になってしまうが、もちろん「ドナルド・トランプ」という名前の男が大統領になることも100年前から決められていた。
米国は、いったい誰が仕切っているのだろう。
そうだ、バビロンと同じように100年も先のことを見通すことができる、オカルト神秘主義の「神官」たちが仕切っているのである。
それは、いったい誰?
答えは言わないでおこう。
さて、ビル・ゲイツは、なぜ、米国の農地を飛び飛びに買っていったのだろう。
試しに、ビル・ゲイツが買い漁ってきた農地と「AMERICA 50」の11のバビロンの予定地とが重なっているかどうが照合してみるとよい。
ビル・ゲイツの農場で生産活動に従事するのはトランス・ヒューマンであり、そこで栽培された農薬たっぷりの野菜が世界の食卓を潤すかもしれない。
さらに悪いことは、ゲイツの農場で収穫されるのは、かねてからビル・ゲイツが投資を続けてきたモンサントの野菜なのだ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-120.html
私たちの寿命は極端に短くなり、子孫はミュータントにされて、人間の「種」は消滅するだろう。
SF仕立てで、「彼ら」のアジェンダを手身近かにまとめたが、これは御伽噺ではない。
隠されている膨大な資料を発見し、その多くを読み込んだ人間でなければ理解できないことだろう。
仕方のないことだ。
この背後には、mRNAワクチンの本当の開発者であり、モンサントと共謀して私たちの遺伝子を破壊しようと計画しているペンタゴン(国防総省)の存在がある。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2275.html
つまり、シリコンバレーと同じように、モンサント社もペンタゴンが育て上げてきた「戦略的な企業」のひとつなのである。
でなければ、ビル・ゲイツがいくら超富豪とはいえ、独力でこれほど短期間に広大な農地を手に入れることなどできようはずがない。
逆に言えば、太陽フレアの大異変が迫っているのかもしれない。
宇宙からの放射線に耐性を持つGMO以外の農作物が穫れなくなるだけでなく、すでに成層圏にある1万基以上の衛星が機能を失うかもしれない。
実際に、イーロン・マスクのスペースX社は、打ち上げたネット用衛星40基が磁気嵐のために目標高度に到達できず、あえて大気圏に再突入させて消滅させることを決めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6c8f81afde1b5220fede187e4c3f2dd0c77e7beb
イーロン・マスクは、5G、6Gによって人間を人工知能(AI)につなぐために、これから4万基の通信衛星を打ち上げるという。
宇宙的な異変によって、アンゴルモアの大王が落ちてくる・・・
これのことかもしれない、と私にしてみれば珍しく妄想してみる。
そのとき、全地球的なインターネットの遮断が起こる。
それは、「インターネットの黙示録」とも言うべき「地球最後の日」になるかもしれない。
https://www.wired.com/story/solar-storm-internet-apocalypse-undersea-cables/
それによって人類はマトリックスの呪縛から解かれ、真の意味で「覚醒」することができるのである・・・
とまあ、気休めに安値のSF映画のような結末を描いてみよう。
しかし巨大太陽フレアが襲ってくれば、人類が「覚醒」する前に強力な放射線によって遺伝子がズタズタに破壊されてしまうだろう。
つまり、人間を含めて、地上に存在する生物の多くが死ぬのである。
だからペンタゴンは、宇宙線照射に耐性を持つGMOの開発と普及を支え、グレイという新人類「ミュータント」を研究しているのだろう。
なんでも、科学者たちは「GMO作物が気候変動の救世主になる」と信じているようなのだ。
https://theworld.org/stories/2016-01-13/researchers-around-world-are-exploring-how-gmo-technology-might-boost-food
地上の人口の99.999%の人々は、世界の大富豪たちがそうしているように、強力な宇宙線を回避するために大深度地下にシェルターを建設することもできないし、ましてやイーロン・マスクの火星移住計画に参加することもできない。
そもそも火星に行けたとして、1分も生きてはいられないだろう。
ビル・ゲイツが北極圏のスピッツベルゲン島に建設した「種子貯蔵施設」に保管されている原種のタネは、太陽フレアの嵐が去った後で再び農地に蒔かれるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=QHw4AxJX5Wo
「種子を保存するために、なぜ北極の氷の中を選んだのか」ですって?
水は、放射線を遮断するからだよ。
強力な宇宙線から種子を守るには、氷が強固なバリアとして作用する北極や南極が最適の地なのだ。
信じたくなければ信じなくていい。
私の妄想、それも大妄想、空想の産物だとしておこう。
楽しく生きよう。笑おう。家族や仲間と語ろう・・・
せめても・・・宇宙からの放射線照射に備えて免疫を高めるために・・・
しかし、常々言っているように、「世界は少なくとも三層構造になっており、私たちはマスコミが垂れ流すデマによって、表層的な世界しか見ることができない」という事実だけは肝に銘じておいてほしい。
それにして、間もなくグレート・リセット(ここでは「国際通貨システムの崩壊と立て建て直し」という狭義の意味でグレート・リセットという言葉を使っている)が始まろうとしている。
ホワイトハウスは、早ければ2月中に暗号通貨を規制する大統領令を出す準備を終えつつあると報じられている。
https://markets.businessinsider.com/news/currencies/crypto-executive-order-white-house-digital-assets-regulation-biden-february-2022-1
これは、いつものように、主流のビットコインやイーサリアムを筆頭とするアルトコインにとどまらない。
バイデンのホワイトハウスは、ビットコイン、暗号通貨、ステーブルコイン、NFTまでをもカバーするまとまり(ひとくくり)の規制の枠組を採用しようとしている。
https://bitcoinmagazine.com/markets/biden-administration-to-regulate-bitcoin-as-a-matter-of-national-security-report
報告義務を怠った業者には実刑が科されることもある、というファシズム法案である。
要するに、連邦準備制度(FRB)が、Fedcoin(中央銀行のデジタル通貨)をローンチする環境づくりを始めたということである。
https://www.reuters.com/article/us-usa-fed-brainard-idUSKBN1ZZ2XF
岸田文雄は、バイデンと歩調を合わせるかのように同じことを言いだした。
「経済安保法の原案、懲役2年以下の罰則も 企業や研究者らが対象」と岸田はやっている。
もちろん、岸田が、頭を「いい子、いい子」となでて欲しいのは、日本の有権者はなく、世界支配層であることは間違いない。
経済安保法・・・って?
自民党は、日本経済を縮小させる「脱成長路線」を明確にしたということ。
いっそのこと、株式の売買益にまで増税して市場を崩壊させる「経済破綻法」に名前を変えたほうが分かりやすい。
今や、巷の占い師より当たらなくなった経済アナリストたちの予想は、日経平均が「3万5000円」の楽観論と「1万5000円」まで暴落するという悲観論の二極に分かれている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cba54a95e96ac24efba28e1000ca02abb1b8e3f8
私は、森永卓郎氏が予想したように、「2022年に日経平均は50%下落する」という説を取る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0717e0a238e23d59bea67284ad0df18a158d2059?page=1
「コロナがピークアウトしていく」ということは、その後始末が始まるということを意味するからだ。
日本の政治家は、これだけ兆候が現れているにもかかわらず、最終章の「宇宙のファンタジー」を前にして指をくわえて見ているだけの幼稚な連中だ。
もう期待するな。
今年中に始まる・・・
ジェットコースターのように乱高下するので、シートベルトをしっかり締めて!
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