ワクチンの効果がないことや重大なリスクはもはや隠せない 〜 国立感染症研究所の報告や、アルバニア政府とファイザーとの契約書から
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=284786
有名な野球選手の方が、7月半ばのワクチン接種後に倒れ入院されていることが報じられました。
この方の回復をお祈りすると共に、国も製薬会社も“専門家”もワクチン忌避とか言う前に自分達が「重い副反応を認めること」を忌避するのをやめた方がいいよ。https://t.co/wiJKJoudWF
— 山田カトリーヌ花子 ∃ (@catollene) July 28, 2021
>ワクチン忌避感情を助長しかねないこの一件。東京歯科大学の寺嶋毅教授は過度に接種を恐れる必要はないと指摘
— Koichi Kawakami, 川上浩一 (@koichi_kawakami) July 27, 2021
どうして、すぐ、こういう論調に持っていくのでしょう?
木下選手の健康を心配し、症状や原因を分析し、リスクに関する情報を正確に伝えるのが第一でしょう。https://t.co/vW5Bazlqev ”
接種するしないはそれぞれが決めます。自分以外誰も責任をとりません。記事中にある「過度に恐れる必要はない」など、例え医師であれ他人から言われる筋合いはありません。過度に恐れる人がいても、それはその人の自由。
— 倉田真由美 (@kuratamagohan) July 28, 2021
木下選手のご回復を祈ります。
https://t.co/QEwAJLG2Yl
メディアで紹介される医師のコメントは
「ワクチンは感染を予防しながら周囲への感染拡大を防ぐ」
「接種は推奨されるべき」
とありますが、これらの根拠はありません。
7月21日に国立感染症研究所からワクチン接種後の疫学調査が出ました。
言い訳がましい書き振りですが、少なくとも
「ワクチン2回接種後14日以降もウイルス感染が認められる」
「ワクチン接種者にも二次感染を否定できない」
「重症化抑制効果は評価できない」
などが報告されていました。
国立感染症研究所 7月21日発表
— Lisse♪ (@mayu_lisse) July 27, 2021
ワクチン2回接種14日後でも、ウイルス感染が認められる。
ワクチン接種者にも二次感染を否定できない。
つまり、ワクチンでは集団免疫は作れない。
感染しても9割が無症状か軽症のコロナに、重篤な副反応の危険があるワクチンを受ける意味はまったくない#ワクチン pic.twitter.com/Z4zB13bVha
入院するほどのリスクを犯してまで「推奨されるべき」結論ではありません。
国立感染症研究所
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
新型コロナワクチン接種後に新型コロナウイルス感染症と診断された症例に関する積極的疫学調査(第一報)
「本調査ではワクチンによる重症化抑制効果は評価できない」https://t.co/BJiAbgVhEk
アルバニア政府とファイザーの間で交わされた供給契約書が発覚しました。
アルバニア政府とファイザーの間で交わされたワクチン供給契約書が漏洩。その一部。https://t.co/KcspHAqI1N
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
治療薬が使えるようになってもコロナの重大な危機は変わらないことに合意するようになっている。これはひどいね。永遠にファイザーがコロナワクチンを供給できるわけか。
新型コロナに有効な予防薬や治療薬ができても、ワクチンの必要性は変わらないことを約束させています。
またこのワクチンが重大なリスクや不確実性があることを認めさせています。
暴露されたアルバニア政府とファイザーの間のワクチン購入契約書
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) July 28, 2021
現時点では知られていない副作用があることを認めるとある。https://t.co/9Kdq5sAvnZ
きっと日本向けのワクチンには未知の副作用は皆無なのだろう(大笑)
日本では国会議員がいくら契約書の開示を求めても出てきませんが、果たして同じような内容でしょうか。
イベルメクチンが徹底的に無視され続けていたことと関係あるかしら?
武漢コロナワクチンは全員が同じの量を打っている。(米国の男性用の量が基本らしい 分子量から見てmRNAはたぶん50億個程度)
しかしその動作メカニズム・・・mRNAが細胞に侵入してスパイクタンパクを大量に複製し、最終的に細胞は破壊される・・・を考えると、同量接種が論理的科学的ではなく危険なことが分かる。
細胞の数は人(体格や体重)によりかなり異なる。
一般的に 男性>女性 大人>子供 100kgの人と40kgの人を考えると分かりやすい。
同じではない。
しかし同量接種だと破壊される細胞の数(50億個)は同じなので、体に与えるダメージの割合は女性や子供の方が高くなる。
なので女性の副反応が男性よりキツイと予想される。
これは現実の副反応の状況と合っている。
さらに対象を現在の16歳以上から12歳以上にした場合、細胞の総数はさらに減るので、破壊される細胞の割合は大きく上昇する。
育ち盛りへの接種が、壊滅的な被害をもたらすと指摘しておこう。
詳細はyoutubeの JPSikaDoctorサイト↓をざっと見るといい。
いろいろとためになる。
https://www.youtube.com/channel/UC3KowSu28Wbbmc62DJP1xbw/videos
「mRNAワクチン」を摂取した人々はほとんど数年のうちに心不全で死亡する