人類のDNA改造だけでなく、気候操作にも手を出すビル・ゲーツ
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202104050000/
ビル・ゲーツをスポンサーとするハーバード大学の研究者チームが
https://www.nature.com/articles/d41586-018-07533-4
2018年に始めたプロジェクト「SCoPEx(成層圏制御摂動実験)」の一環として、今年6月にスウェーデンのSSC(スウェーデン宇宙公社)の協力を受けて炭酸カルシウムの粉末を大気中に散布する実験をする予定だった。
https://sscspace.com/news-activities/no-technical-test-flight-for-scopex-from-esrange/
気球を高度20キロメートル程度まで上昇させ、そこで散布して太陽光を遮って地球を冷却しようとしたのだ。
大がかりな環境汚染。
反対の声が強く、SSCは実験の中止を決めざるをえなかった。
安全性を確認せずにmRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンを全人類に接種したがっているゲーツは、やはり安全性を確認しないまま気候を操作しようと目論んでいる。
エルニーニョ現象(ペルー沖の海水温が上昇する現象)が起こる頻度が増えている、あるいは北極圏の先住民やその地域の学者たちの北極圏で氷が溶けているという指摘などから海水温の上昇が注目され、それが気温の問題になり、「温室効果ガス」が議論されるようになる。
温室効果ガスは19世紀に議論されている。
その後もこの方面の研究は続き、1973年になると、イギリスの科学者、ジェームズ・ラブコックはフロンガスが温室効果の大きな要素だと主張している。
1997年12月には二酸化炭素、メタン、亜酸化窒素、ハイドロカーボン類、パーフルオロカーボン類、6フッ化硫黄など「温室効果ガス」を規制する議定書が京都で議決された。
この「京都議定書」は2004年にロシア連邦が批准し、2005年に発効。
この温室効果ガスはいつの間にか二酸化炭素の問題にすり替わってしまった。
二酸化炭素は勿論、温室効果ガスが海水温を上昇させる原因なのかどうかは明確でない。
少なくとも今のところ、仮説にすぎない。
海水温の上昇が言われ始めた後、環太平洋地域では大きな地震の回数が増え、地殻変動が活発化していると言われるようになった。
マグマの上昇が海水温上昇の原因だという説も唱えられている。
2017年には巨大カルデラであるイエローストーンの周辺で地震が頻発、野生生物が暴走するなど何らかに異変が起こっているのではないかと話題になった。
所詮、科学は人間が考えたことにすぎず、ヒトの知恵などは宇宙の真理などからほど遠い。
自然に対して人間は謙虚でなければならないのだが、傲慢な人間も少なくない。
その傲慢な人間が人類の運命を左右できるほどの力を持ってしまった。
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