GoTo電通中抜きトラブルキャンペーン | きなこのブログ

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日本を明るい未来へ…

GoToトラブルでトラブル坩堝と化す日本
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/07/post-d8c71e.html

 

GoToトラベル事業は、

「withコロナの時代の安全・安心の新しい旅のスタイルを確立し、普及、定着させるチャレンジ」

なのだそうだ。

 

政府がこのような詭弁を弄するのはやめたほうがよい。

 

安倍内閣の閣議決定では、GoToキャンペーンの実施は「感染が収束したのち」としている。

 

感染が拡大しているさなかのGoToキャンペーンは閣議決定の内容に反している。

 

いま政府が取り組むべき最大の課題は感染拡大の収束である。

 

もちろん、経済活動の維持は重要な課題だ。

 

感染収束を図りながら、可能な範囲内で経済活動の維持を図る。

 

これが基本である。

 

経済活動の拡大を図るために、感染を拡大させるというのは本末転倒。

 

新型コロナ感染の感染拡大は東京だけで生じているわけではない。

 

全国規模で新規感染者数は過去最高に接近している。

 

首都圏全体で感染拡大が観察されている。

 

また、大阪などの近畿圏においても感染拡大が観察されている。

 

人の移動の拡大と感染拡大との間には明確な因果関係がある。

 

「新しい旅のスタイルを確立、普及、定着させるチャレンジ」

 

だとするが、複数の人が旅行に出かければ、人が移動しない状況と比べて感染拡大の要因が拡大することは間違いない。

 

 

仮に新しい旅のスタイルを確立できたとしても、感染が拡大することになるなら、本末転倒なのだ。

 

現在の感染拡大の状況は、4月の感染拡大のピークの状況よりも深刻である。

 

4月の局面では感染拡大を抑止するために「緊急事態宣言」が発出されていた。

 

日本の市民は徹底的な行動抑制を実行した。

 

日本の市民が徹底した行動抑制を実行した結果として、タイムラグを伴うかたちで感染者数の減少が生じた。

 

しかし、日本で集団免疫が獲得されたわけではない。

 

行動抑制が緩めば感染は再び拡大する。

 

安倍首相は5月25日に「感染収束に成功した」、「日本モデルの力を示した」などと豪語したが、感染収束に成功などしていなかった。

 

日本モデルの低質さを世界にアピールすることになった。

 

もとより、日本のコロナ対応は最悪の結果を生んでいる。

 

東アジアにおいてコロナの被害が軽微に抑制されているために、欧米との比較で日本の被害が軽微なだけで、東アジアのなかで日本は堂々のワースト3の地位を確保している。

 

極めて甘い見通しで行動再拡大を誘導してきたために、あっという間に元の木阿弥、4月同様の感染拡大を招いたのだ。

 

4月の感染拡大期にはすでに極めて強い行動抑制が実行されていた。

 

行動抑制を促す政策が採用されていた。

 

この行動抑制によって5月下旬から6月にかけて新規感染者数は急激な減少を示したのだ。

 

しかし、いまはまったく違う。

 

感染者数が急増するなかで、安倍内閣は行動拡大を強引に推進しているのだ。

 

あり得ない政策運営だ。

 

閣議で「感染が収束してからの実施」と定めたにもかかわらず、感染が急拡大するなかでGoToキャンペーン実施を強行する。

 

感染拡大が加速することは間違いない。

 

 

これまで感染拡大は首都圏や近畿圏が中心だった。

 

地方では感染拡大が抑止されてきた。

 

しかし、GoToキャンペーンは感染拡大地から感染が広がっていない地域への人の移動を推進、促進するもの。

 

感染拡大が日本中に広がることになる。

 

GoToTravelでなくGoToTroubleになることは間違いない。

 

行き着く先はHell=地獄だ。

 

 

7月22日からGoToキャンペーンを始めることがアナウンスされたことを受けて予約を入れた個人がキャンペーン中止で予約をキャンセルしようとすると2割から3割のキャンセル料を取られる。

安倍内閣に対して損害賠償請求訴訟が一斉に提起されることになるだろう。

GoToTrouble政策は直ちに中止するべきだ。

 

 

無能かつ狡猾な安倍政権によるGoToキャンペーンの支離滅裂 〜 「東京以外に住む中年の一人旅キャンペーン」?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=245700

 

GoToキャンペーンをめぐる支離滅裂ぐちゃぐちゃな状況を、ゆるねとにゅーすさんが過去の情報等も整理して、スッキリ解説されていました。

 

これによって「劇的に頭の悪い私利私欲にまみれた政権」がなぜ国民を翻弄して平気なのか、決して無能なだけでなく狡猾な目的があることを押さえてあります。


1.7兆円もの巨額の税金を投入して、恩恵を受けるのは条件のあう一部の国民という不公平。

 

そして「最も恩恵を受けるのがアベ友企業のみ」。

 

しかも意図的ではないのかと思えるほど感染拡大を許す不可解なコロナ対策。


すっかり気配を消している安部総理、お具合が悪いのでなければ、すぐにも国会を開くべし。

 


【支離滅裂】GoToキャンペーン、新たに「高齢者と若者の団体旅行」を対象外に!すでに予約している場合のキャンセル料も自己負担!→国民から怒りの声が大殺到!
https://yuruneto.com/goto-taisyougai/

 

いよいよ支離滅裂になってきた、安倍政権肝いりの「強盗”トラブル”キャンペーン」!幻と化した”30万円給付”と同じく、大多数の国民が恩恵を受けられない事態に…!?

 


PCR検査が全く拡大しない日本の不可解な実情を考察
https://twitter.com/easier_a/status/1283557689063116800


札幌医科大学医学部のグラフから分かる大都市圏の感染者増 ~混乱を極める「GoToトラベルキャンペーン」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=245675

 

 

電通が倒産の危機!洗脳報道原稿ソース!安倍政権、戦後政治の流れを変える可能性!戦争屋、コロナ恐怖洗脳報道!嵐・櫻井翔と父親・電通副社長【櫻井俊】の子供拷問血液製剤【アドレノクロム】関与!電通の創業者は麻薬アヘン王!アベの祖父とアヘンで大儲け!首相官邸のSNSを電通が仕切り!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/6610038a8004e354989014cc3c5ab9da

 

 

2020年4月時点で全病院の66.7%が赤字、東京都では全病院の77.3%、コロナ患者を受け入れた病院では89.2%が赤字・・・こんな時に税金を搾る取るなんて、医療崩壊を企てているようなもの。
https://twitter.com/SF_SatoshiFujii/status/1284363894526324736

 

 

 

コロナ禍より「Go Toキャンペーン」

 

Go to持続化給付金横領キャンペーン 2

 

Go To キャンペーンに反対します

 

倒産しそうな電通に税金を中抜きさせる

 

 

自殺ホモといえば
http://www.nikaidou.com/archives/128716