ついに大手メディアが、カトリック教会の聖職者による大規模な性的虐待について取り上げた ~バチカンは窮地に追い詰められ、フランシスコ法王の辞任への圧力が強まる~
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173914
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小児性愛犯罪のことは、時事ブログでも継続的に追いかけてきたわけですが、カトリック教会の聖職者による大規模な性的虐待の様子についてもお伝えしてきました。
バチカンなので、これは表のイルミナティによる悪魔崇拝の一環だということです。
これまでは、こうした事柄は一部の代替メディアのみで伝えられていたため、陰謀論とみられる向きもありましたが、ついに大手メディアがこれを取り上げました。
なので、こうした犯罪が組織的に行われていることは確定しましたが、これがイルミナティによるものだというところまで踏み込んだ記事は無いようです。
いずれにしても、バチカンは窮地に追い詰められており、フランシスコ法王の辞任への圧力も強まっています。
私は、現在地球上にあるような宗教は無い方が良い、と思っている方で、理由は宗教が搾取のための道具になっているからです。
真理とはほど遠く、事実を隠蔽することに最も力を入れているのが、宗教だと思います。
これは、今、地球上に跋扈している新興宗教も同様です。
なので、いかがわしい新興宗教の教祖たちは、近いうちに根こそぎに滅ぼされることになるでしょう。
カトリック教会の聖職者による少年への大規模”性的虐待”が全世界で報道!ドイツで3600人以上、米国でも数千人規模の子供たちが被害!
https://yuruneto.com/catholic-sex-abuse-cases/
どんなにゅーす?
・欧米を中心としたローマ・カトリック教会の聖職者による、幼い少年に対する大規模な性的虐待の実態が、全世界の主流メディアで報道、問題視されている。
・大手メディアによると、ドイツでは1670人の聖職者が3677人の未成年をレイプしていたことが報じられているほか、アメリカでは数百人規模の神父が数千人を超える少年をレイプしていた可能性があるという。
ローマ・カトリック(バチカン)のおぞましき実情が今になって全世界で報道!世界の内部で”権力層の移行”が進行中か!?
一部の情報探求者の人たちの間で昔から大きく問題視・議論されてきた、ローマ・カトリック教会による組織的な幼い男の子たちへの性的虐待の実態がついに世界中の大手メディアで大々的に報道され始めてきたわ。
それまでは、長年にわたって一種の陰謀論みたいな扱いにされてきた件が、
https://yuruneto.com/inbouron/
今頃になってここまで大手メディア報じられるようになったなんて…
これはやっぱり世界の内部で「何か」が起こっているとみるのが良さそうね。
この話は、あまりにもおぞましくも痛ましいだけでなく、世界における”大きなタブー”のような扱いだったため、このサイトでもあえて紹介するのを控えてきた側面があったんだけど…ついにこれらについて話題にする段階がやって来たようだ。
すでに表に出てきているだけでも、ドイツで3600人以上、アメリカで数千人ともいわれる被害者が発生しているようだけど、これはカトリック教会が大きな力を持つ欧米各国で、長年にわたっておびただしい数の聖職者が途方もない数の少年をレイプし続けてきたと考えるべきだろう。
まさしく、常人の思考とかけ離れた異常なカルト集団だし、これこそが、俗に言う悪魔崇拝などといわれる世界の支配層の実態だ。
https://yuruneto.com/gotthard/
法王フランシスコに対する批判も世界的に高まってきている中、バチカンはこの事態を謝罪しつつ「被害者の味方である」と主張しているけど、言うまでもなく、これはローマ・カトリック全体の体質であり、フランシスコ本人も小児性愛者である可能性もある。
つまり、ローマ・カトリックの中枢(イエズス会)は、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%82%B9%E4%BC%9A
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%82%BA%E3%82%B9%E4%BC%9A
表向きには世界的に(金融・軍事など)大きな影響力を持つキリスト教における”権力組織”である一方で、その実態は異常で危険な思想や教義を伴った”カルト組織”だということだ。
(もちろん、イエズス会からの”侵攻”をきっかけに明治維新がもたらされた日本においても、長州テロリストや大日本帝国の末裔、そしてそれらを賛美する宗教団体は、いずれもカトリックやイエズス会と有機的に繋がっているものと考えるべきだ。)
https://yuruneto.com/touitsu/
そんな中でも、本当に、今頃になってこの件が全世界で報じられるようになったというのは、間違いなく、何かの背景があるだろう。
つまり、これまで世界を牛耳ってきたローマ・カトリックの主流派から、「新たな組織」が世界の中心に立とうとしていると考えるのが自然なんじゃないかな。
やっぱり、これも、トランプさんの大統領就任を機に始まった、「世界的な大変革」の一部なのかもしれないわ。
まだ、その全体像がはっきりと現われてきていないけど、欧米を中心に進んでいる「革命」の行方について、よく見ていこうと思うわ。
この、ローマ・カトリックの聖職者による長年にわたって世界的に行なわれてきた小児虐待の実態が、一体どこまで表に晒され、どこまで解明されるのか?
そして、この動きに伴うトランプやプーチンの影響力の行方についても注意して見ていくとしよう。
カトリック教会の新しいセックススキャンダル:法王の覚悟と権限は児童性的虐待に打ち勝てる?
https://jp.sputniknews.com/opinion/201808275272316/
この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを含む様々な動きをカバールが準備をしている / 太陽観測施設「アメリカ国立太陽観測所」が理由不明のまま突然の閉鎖
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=173820
冒頭の動画で、原田武夫氏が興味深いことを言っています。
2分45秒~5分33秒では、太陽活動が激変しており、太陽黒点の数がゼロになっている。
夏が暑かった分、冬はものすごく寒くなる。
体温が1℃下がると人間の免疫力は30~40%下がると言っています。
下のフルフォードレポートを見ると、今、様々な奇妙な病気が流行っている、というよりは、流行らせようとしているように見えます。
なので、この原田氏の指摘は、考慮しておかなければならないと思います。
8分50秒~10分18秒では、彼らはこれから起こることを聞いている。
さすがに逃げたいが逃げられない、と言っています。
10分46秒~11分46秒では、商業銀行が吹っ飛ぶ。
これはこれから起きると思います、と言っています。
話を総合すると、この秋は金融リセットを含む大きな変化が起こりそうで、加えて、パンデミックを含む様々な動きをカバールが準備しているということでしょう。
これらはすべて、彼ら自身の生き残りをかけた動きということになります。
一例をあげれば、フランシスコ法王は現在、聖職者の小児性愛犯罪の暴露によって窮地に追い込まれており、辞任への圧力が高まっています。
第三次大戦を起こせないとなれば、彼らに出来ることは、気象兵器、地震兵器、そしてパンデミックを引き起こすことです。
世界中の人々が、パンデミック恐怖で大混乱になり、小児性愛犯罪のことは忘れて欲しいというわけです。
“続きはこちらから”は、In Deepさんが取り上げた興味深い記事です。
太陽活動を観測している米ニューメキシコ州のアメリカ国立太陽観測所が、9月6日以降閉鎖されているというのです。
非常に不可解なことに、観測所の職員と共に、周辺の人たちにも退避命令が出ているにもかかわらず、その理由を示さないというのです。
ここに多くのFBI職員が集まって、アンテナが立てられ、その周囲で多くの人たちが作業しているとのことです。
軍用のヘリコプターまであるとのことから、普通でないことが起きているのは確かですが、FBIは観測所閉鎖の理由を、地元司法当局にすら伝えなかったとのことです。
この件はいずれフルフォードレポートなどで、その理由が示されると思います。カバールの情報通信網が遮断されたことに、何か関係があるのでしょうか。
いずれにしても、 9月に入ってから動きが非常に慌ただしくなっており、動向を注視する必要があります。