池田大作は「生ける屍」 | きなこのブログ

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池田大作は「生ける屍」、「ミイラ」と書いた高野孟の勇気
http://天木直人.com/2016/12/02/post-5724/

 

12月1日号の日刊ゲンダイ「永田町を読む」は国民必読だ。

 

ジャーナリストの高野孟氏が、日本の政治を歪める創価学会と公明党を徹底批判している。

 

創価学会や公明党を批判する記事には驚かない。

 

それらはすでに多数あるからだ。

 

しかし、私が国民必読だと書いた理由は、その記事の中で高野孟氏が、創価学会の名誉会長を「生きる屍(しかばね)」、「ミイラ」と書いたことだ。

 

2010年5月の創価学会本部の幹部会に出席して以降、今日まで、池田大作名誉会長は6年半にわたって一切おおやけに姿を現していない。

 

これは事実だ。

 

そのことで池田大作氏の状況が重篤であることは皆が推測している。

 

しかし、「生きる屍」、「ミイラ」と書いたのは、私が知る限りはこの高野氏が初めてだ。

 

もちろん高野氏は、その言葉は元公明党議員から聞いたと逃げ道を作っている。

 

しかし、高野氏は次のような自らの言葉で、今の創価学会・公明党の「急所」をついている。

 

私が衝撃を受けたのはまさしくこの記述だ。

 

「・・・池田が生きる屍ではまずいので、『元気にしておりますよ』という話にして、その虚構を維持するために流行作家並みの勢いで本を出したり、写真展を開いたりしているが、もちろんすべて本部のスタッフの代作である・・・ミイラ同然の池田の威光を背に学会を仕切っているのは、原田稔会長、谷川佳樹・八尋頼雄両副会長ら(だ)・・・」

 

もし、高野氏に名指しされたこれら創価学会の幹部たちが高野氏を名誉棄損で訴えなければ、高野氏の書いたことを認めたという事だ。

 

きょうから我々国民は、堂々と創価学会は国民を欺いていると言いふらすことができる。

 

創価学会・公明党の深刻なところは、政権政党として権力を握っているところだ。

 

国民をだまして国家権力を私物化したなれの果てを、我々はいま韓国で見ている。

 

安倍首相と創価学会は、まさしく国民をだまして国家権力を私物化している。

 

日本は、いつ韓国のようになってもおかしくはない

 

(了)

 

 

陸自PKO、弔慰金増額 南スーダン駆けつけ警護踏まえ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161203-00000015-asahi-pol

 

防衛省は、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に派遣した陸上自衛隊の部隊が任務中に死亡したり、重度障害になったりした場合の弔慰・見舞金の最高限度額を、現行の6千万円から9千万円に引き上げる方針を決めた。

 

安全保障関連法に基づく新任務「駆けつけ警護」を付与したことに伴う措置で、任務を実施した際は、1回当たり8千円の手当を隊員に支給することも決めた。

 

弔慰・見舞金の引き上げは、いずれも3千万円を上乗せして9千万円としたイラク派遣やソマリア沖・アデン湾での海賊対処、原子力災害への対処に続く措置となる。

 

6日に手当追加の閣議決定をするのに合わせ、同省の「賞恤(しょうじゅつ)金に関する訓令」を改正する。

 

最高限度額の引き上げをめぐり、政府内には、「引き上げは国民に新任務のリスクを想起させる」(政府関係者)として、据え置きを主張する意見もあった。

 

だが、「駆けつけ警護を付与した以上、リスクのある危険な任務を遂行する可能性がある」(防衛省幹部)ことから、「家族を日本に残し、緊張を強いられる隊員が安心して職務に打ち込めるよう、引き上げるべきだ」(同)との判断で決着した。

 

 

 

「戦争反対の反逆者は叩き潰せ」の創価

 

2016.10.1RK八王子講演会「創価学会」 【動画】

 

憲法9条の骨抜きに加担する創価公明党 4

 

創価の偽票書き 2

 

自衛隊員が南スーダンで犬死 5