最高裁判所という「黒い巨塔」〜元エリート裁判官が明かす闇の実態
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/10/14/%e6%9c%80%e9%ab%98%e8%a3%81%e5%88%a4%e6%89%80%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e3%80%8c%e9%bb%92%e3%81%84%e5%b7%a8%e5%a1%94%e3%80%8d%e3%80%9c%e5%85%83%e3%82%a8%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%88%e8%a3%81%e5%88%a4/
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最高裁事務総局の「闇」を暴く元裁判官の小説。
瀬木先生、いい時期に出版いただきましたね。
12月2日、不正選挙不正裁判に注目を集めることになる?
結局は、裁判官は人事権を握った輩の言いなり。
気に入らなければ、左遷。
辞職に追い込む。
独立党の裁判に関わる裁判官は、最高裁事務総長の覚えめでたきエリートということになりますね。
つまり、国賊。
この社会の凍てついた氷河が音を立てて解け始めているようです。
最高裁判所という「黒い巨塔」〜元エリート裁判官が明かす闇の実態
瀬木 比呂志明治大学教授 元裁判官