STAP細胞がアメリカの特許に変更 2 | きなこのブログ

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STAP細胞の特許、日本で潰され米国に奪われる
http://route4osor.exblog.jp/23175952/
 
『ハーバード大は日本の「STAP細胞は存在しない」という大合唱を他所に、粛々と特許の申請を進めていた』
 
 
STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も Business Journal 5月21日(土)6時0分配信
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160521-00010001-bjournal-soci
 
一番許せないのは、あちら側に加担してバッシングに転じた日本のメディアである。
 
人類にとっての福音、日本の大きな大きな国益となるはずだった。
 
不治の病や事故で後遺症のある家族を抱えたメディア関係者もいただろうに、それを自ら潰す羽目になるなんてな。
 
特許を取得した米国が人類のために有効的に使う?
 
逆である。
 
特許を握る事で他国が研究する事を阻止し、いつまでも現行の医療に人類を頼らせる構図を維持するのだ。
 
現行の医療で潤っている側が特許を取得して、それを現行の医療には生かさない。
 
なんせSTAP細胞で万能細胞が出来たら、いとも簡単に病気が治ってしまい、経営が成り立たないのだから。
 
特許は取ったがいつまでも医療には応用が出来ないと言い続けるだろう。
 
やつらの側に組する人たちだけが、それで長生きと健康を得る。
 
もしくはSTAP細胞は超高額医療として販売、市場を独占する。
 
ほんときたねーやつら。
 

STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201605/article_173.html
 
米国1%様のご命令で、日本メディア、理研、早稲田大学が小保方さんを嬲り者にしてくれたおかげで、ハーバード大学が20年間STAP細胞作成技術を独占することになりました。
 
何でも結構です。
 
「汚い手を使った」という事実は永遠に消えません。
 
誰にも尊敬されません。
 
この世の中で価値のあるのは『信用』だけです。
 
ロックフェラーおじいさん、渋沢栄一って知ってます?
 
あなたとは正反対の人物です。
 
永遠に思慕される偉大な産業人です。
 
小保方さんも何の栄誉も勲章ももらいませんが、我々の英雄です。
 
あなたの方は、卑しい人間のクズとして、長く、世界の民の記憶に残ります。
 
よかったですね。
 
やはり、というか、何というか。
ハーバード大学が、やってくれました。
 
STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も(Business Journal) - Yahoo!ニュース
 
米ハーバード大学附属ブリガムアンドウィメンズホスピタルが、STAP細胞の作成方法に関する特許出願を、日本、米国、EPO(欧州特許庁)、カナダ、オーストラリアなど世界各地で行っており、更新料、維持料が支払われている。これについて5月9日、弁理士でITコンサルタントの栗原潔氏は、同大学が日本国内でも特許出願に関して実体審査請求をしていることを明らかにした。出願審査請求は4月22日に提出されている。
 
 
◆小保方さんが瀬戸内寂聴との対談に登場! 二人で辛辣な若山教授批判、寂聴センセイに「小説の書き方教えて」(LITERA)
http://lite-ra.com/2016/05/post-2272.html
 
彗星のごとく現れた“リケジョの星“が一転、捏造バッシングに晒された小保方晴子STAP細胞騒動。今年1月には小保方氏による反論手記『あの日』(講談社)が出版されたが、それでもなお小保方氏はメディアの前に姿を現すことはなかった。そんな小保方氏が本日5月24日発売の「婦人公論」(中央公論新社)6月14日号で作家・瀬戸内寂聴氏との対談に会見以来2年ぶりに登場した。 「小保方さん、あなたは必ず甦ります」と題されたカラー7ページに渡るこの対談は、「婦人公論」4月26日号の連載「わくわく日より」で瀬戸内氏が小保方氏にエールを送ったことがきっかけだったという。 (中略) 他にも、この対談には寂聴センセイと小保方氏のビックリなやりとりがいろいろと掲載されている。
 
ワクチンの中に、白血病やガンのウィルスを入れないで下さい!
http://ameblo.jp/pigu-20110615/entry-12168579051.html