香川県の不正選挙が熱い | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

夏真っ盛り。猛暑の日本。熱い。

香川県も不正選挙が熱い。

日本も、不正選挙が罷り通る国になって久しいですが、

売国奴の皆さまにとっては、たいへん素晴らしいシステムである事と存じます。






良識ある有権者の皆さまには、

期日前投票は、某宗教団体による得票数すり替えが、行いやすいので、出来るだけ避け、

選挙日当日に投票され、開票作業を監視されることが、最低限の最善策であると思われます。


玄海町長選挙、反原発候補に投票した方、少なくとも87人、名乗りでてください。

玄海町長選挙、反原発候補に投票した方、少なくとも87人、名乗りでてください。

地元の方、騒いでください。

玄海町長選で、原発再稼働反対の候補が得票数が86票だけだったとの事
再稼働積極派の現職が3選 佐賀・玄海町長選

町のホームページから選挙結果も削除されている? 玄海町/玄海町長選挙開票結果(確定)

何かにおうなー、出来れば過去の町長選結果と合わせて分析したかったのだけれど。



高松の不正開票事件、「何が目的か不明」のまま、うやむやにしようと企んでいる模様です。

不正選挙の隠蔽が目的のはず。みなさんの推理を!

揺れる「香川県知事選」、選管の中心的職員がいない…


参院選・不正開票事件の余波、前代未聞の事態に

何のための票操作か

開票作業中の不正以上に不可解なのは、後に行われた投票用紙の操作だ。

山地被告や選管職員3人が封印破棄罪に問われたが、起訴状では昨年8月から今年1月にかけ3回、市庁舎地下の書庫から投票用紙を収めた段ボール箱を11階の選管委員会室に持ち出し、中身の投票用紙について操作したとされる。

白票の水増しや、衛藤氏の票の未集計分のつじつま合わせのためとみられるが、捜査関係者が


「行き当たりばったりで、訳の分からないことになっている」


と話すように、何が目的なのかはっきりしない操作を繰り返していた。

市が内部通報を受け不正の調査を始めた昨年8月には、有効票の箱から無効票の箱に衛藤氏の票185票を移し替えた


開票で高松市内の衛藤氏の票が「0票」だったことに支援者が抗議した直後の9月には、3年前の参院選の未使用票331枚を無効票の段ボールに入れ、無効票327票をシュレッダーで破棄した

さらに地検が捜査を本格させた今年1月には、白票322票に雑事を書き込み無効票に変えて戻していた。


これらの細かい操作はいったい何を意味するのか。


犯行の隠蔽に役だったのかどうかも疑問だ。

選挙の信頼性を大きく揺るがした事件だが、こうした細かな疑問点まで解明されなければ再発防止もままならないだろう。


今後の調査や裁判から詳細が明らかになることを期待したい。

http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140730/waf14073007000001-n1.htm