「秘密の館」のシャブ&ASKA | きなこのブログ

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(抜粋)

「覚醒剤逮捕!」ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2857.html

シャブ&ASKA朝鮮麻薬汚染連鎖は、財界、政界に波及するか。

国民には、中国、北朝鮮の脅威を煽っておきながら、これらの少なくとも現役5閣僚は「秘密の館」で、顔をゆるめっ放しだったというわけです。

本丸は、この政党と、彼らの肩越しに見える海の向こうというわけですね。

覚醒剤逮捕の女にご執心だった小野寺五典は防衛相としては失格!

またまた安倍晋三のオトモダチ閣僚の一人の名前が挙がった。

どうしたら、これだけの出来損ない閣僚を集めることができるのか、理解に苦しむ。

国民の怒りも頂点を通り越して、もはや虚無状態。

今度名前の挙がったバカ閣僚は、複数の違法薬物を使用していたASKA容疑者の愛人に執拗に「異常接近」していた防衛大臣の小野寺五典だ。


首相が叱責…ASKAの女に異常接近していた小野寺防衛相
(日刊ゲンダイ 5月30日)

こうなると、安倍内閣の閣僚は全員通ってたんじゃないかと思えてくる。

パソナグループの迎賓館「仁風林」(東京 都港区)。

同社の南部靖之代表主催のパーティーに、田村憲久厚労相ら現職閣僚5人が出席したことをこれまでに伝えたが、小野寺五典防衛相(54)も“メン バー”だったことが日刊ゲンダイ本紙の調べで新たに分かった。

覚醒剤使用でASKAが逮捕される直前まで通っていたようだ。

「二度と行かないように!」――ASKA事件がはじけた直後、安倍首相は小野寺大臣を呼びつけてこうクギを刺したという。

パソナの迎賓館には安倍の“お友達”が何人も通っていた。







パソナの南部靖之氏には、昔お会いして30分ほど話をしたことがあります。

アブラギッシュでアグレッシブな“ベンチャーの旗手”というイメージが焼き付いています。

とにかく、うるさいくらいに「熱い」男。

ASKAと、その愛人の南部氏がお気に入りの女性、そしてパソナの政界工作用の「仁風林」という隠れ家、自民党の閣僚たち・・・

この事件をきっかけに、やはり!

という人たちの名前が挙がってきました。

ASKAの覚醒剤逮捕劇は、芸能界の薬物汚染(いまさら分かりきったことを)というより、

パソナ朝鮮コネクション(南部靖之氏は創価学会信者)

ソフトバンクとの深い関係、

統一教会と歴史的に深い関係のある自民党

これら議員のつながりを炙り出すきっかけにしてほしいものですが、

大マスコミは、今回も芸能界薬物汚染一点張りのスピン報道を繰り返しています。







朝堂院大覚  堕落政府の原因は国家公務員法にある
http://www.youtube.com/watch?v=3GaQ8zW7PIE&feature=youtu.be