年金資金でユダヤ金ぼろ儲け | きなこのブログ

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年金資金運用でぼろ儲けのユダヤ金融悪魔。年金は大損。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201406/article_66.html  
 
ロックフェラーユダヤ金融悪魔の銀行が、年金資金の運用を任されている。
 
ライブドアの株を底値でGS金融詐欺会社に売らせて、年金は大損。
 
GSは巨利を得た。

今後も、ユダ金同士で示し合わせて、郵貯、かんぽ、年金、JAなどの巨額資金を盗んでいくのでしょうね。
 
そのために自民党売国奴を動かして、「運用」という名の「略奪」をやるのでしょう。

どんどんやってください。
 
ユダヤ金融悪魔犯罪者の本性が露呈するので、とてもありがたいです。

日本の年金郵便貯金を運用している会社の中に 日本マスタートラスト信託銀行というのがあります。

 
四季報で大株主の名前を見ると必ず入っている名前です。
 
この信託銀行以前の名前は19585年に設立された チェース・マンハッタン信託銀行といいます。
 
そして、1985年当時のチェース・マンハッタン銀行のCEOはかの有名なデービッド・ロックフェラーです。
 
そう、日本の年金と郵便貯金を運用しているのはデービッド・ロックフェラーの銀行なのです。
 
ここでライブドアの大株主履歴のページを見てください。
 
2005年9月まで日本マスタートラスト信託銀行は 猛烈な勢いでライブドアの株を買い上げてゴールドマン・サックスに高値で売り逃げさせています。  

2006年1月のライブドア事件の後、ライブドアの株が100円いかに下がったところで売らせて年金に損をさせています。

 
そして1株100円でゴールドマン・サックスは株を買いまくり、

http://www.itrisk.jp/contents/news/2009/10post_9.htm

ライブドア株主集団訴訟 個人株主1600人らが49億円で和解

「粉飾決算の公表以外にも株価下落の事情があった」として、損害額を1株あたり200円と算定した。

年金を運用している信託銀行は100円ですべて株を売り払い100円でその株を買いまくったゴールドマン・サックスは和解金として1株200円そして最後の配当金として6500円受け取っています。


http://yamashi3.livedoor.biz/archives/51323348.html
 
年金が大損して、ゴールドマン・サックスが大儲けです。
 
日本マスタートラスト信託銀行
 
 
 
 
 
アベノミクスを良く見せるために、国民のなけなしの財産である年金で損失を出されてはかなわない。
http://31634308.at.webry.info/201406/article_6.html
 
国民の年金資産を「株式」の運用に向けると先日報道された。
 
嘘だろうと思ったが、どうも本当らしい。
 
年金積立管理運用独立法人が、自ら運用するという。
 
この独立法人に株式の運用のプロがいるとは思えない。
 
記事を読むと、運用委員長が早稲田大学の教授という。
 
これではダメだ。
 
株式を扱う会社において、日々株式の売買をやっている経験のある人物がやっているのならいざ知らず、大学の先生だという。
 
もし、損をしたら、誰が責任を取るのか全く不明である。

外国ファンドの株式売買は、株式売買におけるプログラムを作り、1秒単位で売り買いをして利ザヤを稼いでいる。
 
それが、2足のワラジの大学の先生が委員長という。
 
記事にもあるように、ど素人に近いものが、129兆円という途轍もないお金を株式注ぎ込むことは有り得ない。
 
今のアベノミクスに目立った批判が出ないのは、株式が民主党時代より高くなっているからである。
 
安倍政権は、株が下がればアベノミクスが失敗したと言われるので、株式を活況化し、株価を上げるために資金を投入したくて仕方ない。
 
しかし、株式は博打である。
 
損して、泣きが入るようなお金を使うことは本末転倒である。

アベノミクスを一見良く見せるために、気が付いたら年金資金が無くなっていることが十分考えられる。
 
集団的自衛権といい、この問題といい、碌なことはない。