バカボン政権やりたい放題 ３ ～国家統制強化法案～

自民党が次に狙う法案は「共謀罪の創設」と「通信傍受法の改正」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201312/article_122.html

ユダヤ金融悪魔の国家統制強化の方策は？

特定ユダヤ朝鮮人秘密利権犯罪保護隠蔽法案のあとは？

やっぱり、共謀罪と通信傍受法改正？

NWOの邪魔になる人士は、適当に罪状をでっち上げて共謀罪で拘束。

それをやりやすくするため、通信傍受を合法化。

勿論、ターゲット周辺に工作員を送り込んで、「逮捕できる罪状」を捏造し、ターゲットがその計画に関与していたとしてひっ捕まえる。

なんでもできますね。

こんな手口を可能にするための「衆参不正選挙」だったんですね。

やりたい放題を可能にする不正選挙と不正ビッキー裁判。

 

でも、うまくいかないんですね。

実際に運用できない、生まれる前から死んだ法律となるでしょう。

自民党が次に狙う法案は「共謀罪の創設」と「通信傍受法の改正」
2013年12月25日 10時00分提供：週プレNEWS

http://yukan-news.ameba.jp/20131225-30/

衆参両院で多数を占める議席を背景に、やりたい放題の自民党政権。

１２月６日に強行採決された「特定秘密保護法」は、その象徴ともいえる。

だが、刑事法を専門にする大阪学院大学法科大学院の村井敏邦教授（７２歳）は、「本当に恐ろしいのはこれから」と強調する。

「秘密保護法は成立しましたが、それと密接に関連した法案が控えているのです。

共謀罪の創設、通信傍受法の改正です」

（村井教授）

まず、共謀罪について説明しよう。

人が逮捕されるのは、犯罪を行なった後だ（未遂も含む）。

だが、共謀罪では、その犯罪を“計画しただけ”で罪に問われる。

例えば、

「××を殺そう」

「じゃあ、俺が銃を用意する」

といった会話を交わしただけで、「殺人の共謀」として逮捕につながる。

（以下略）

なんてサワヤカ、安倍晋三

バカボン政権やりたい放題　２

 

天皇陛下80歳のお誕生日に敢えて口にされたお言葉

「８０年を振り返って最も印象に残っているのは、日本人のおよそ３１０万人が犠牲になったと言われる先の戦争のことだ」

「平和と民主主義を守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って今日の日本を築いた」

政治的には中立を保つことになっている陛下が、あえてこう述べられたことを看過できません。

陛下は、安倍ユダヤ傀儡偽政権が推し進める「日中戦争捏造計画」を察知され、警鐘を鳴らされているのではないか？

マイノリティー対日侵略勢力に戦争を惹起するな、平和憲法を守れと直言されたと考えたい。

ユダヤ金融悪魔が統一教会安倍偽総理と創価学会朝鮮部落勢力を使って進めている国家統制・戦争計画を止めるのは、陛下かもしれない。

日本は神国です。

八百万の神の国は、ユダヤ朝鮮犯罪者風情には冒せません。