米国民の皆さんライフル片手にDCへ CFRへ | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

米国民の皆さん、ライフル片手にDCへ CFRへ 続々と集結してください。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201310/article_67.html

国家デフォルト状態なのに、ちょこちょこ借金を積み重ねて延命しているだけのボロボロ破綻国家。
 
「米国デフォルトなら未曾有の大惨事」というが、そんなことはない。
 
米国デフォルトなら、ゴロツキ金融詐欺師どもが寄生できる母体を失って失墜。
 
ユダヤ米国は第三国侵略戦争もできなくなり影響力減衰。
 
世界は一時混乱するが、ユダ金寄生虫が駆除できればそんな混乱は大歓迎

米国に対する信用が消えてなくなることが地球の慶事。
 
米国が信用されなくなれば、金は集まらなくなる。
 
何も悪事が働けなくなる。
 
信用が失墜するのは、国民の怒りが爆発した時。
 
米国民は黙って唯々諾々と権力に従うような羊さんの群れではない。

大型トラックが大挙してDCを襲撃する。
 
退役軍人も100万人DC大行進を計画。
 
こうなるとほかの国民もDCをめざす。
 
おさえきれなくなり、金融ユダヤ人たちは警察力、州兵あたりを使いたいが….政府閉鎖で動かせない。

DCを暴動の嵐が襲う。
 
これが米国の信用を一挙に失墜させる。

暴徒の皆さん、DCよりもCFR襲撃するのが一番効果があります。
 
影の政府はCFRです。
 
米国をだめにしたのはCFRのユダヤ人と隠れユダヤ人です。


米国デフォルトなら未曾有の大惨事-リーマン・ショック凌駕  
10月7日(ブルームバーグ):

http://www.bloomberg.co.jp/news/123-MUA2J16K50YE01.html

(抜粋)資産運用者やエコノミスト、バンカー、トレーダー、元政府当局者を取材すると、米国のデフォルトは金融の終わりに他ならないとの見方が多かった。

 
12兆ドル(約1165兆円)の国債発行残高はリーマンが2008年9月15に連邦破産法11条の適用を申請した際の負債残高(5170億ドル)の23倍
 
債務上限の引き上げをめぐり政治家の対立が続く中、バークシャー・ハサウェイのウォーレン・バフェット会長兼最高経営責任者(CEO)やゴールドマン・サックス・グループのロイド・ブランクファインCEOは、過度の与野党対立は破滅的だと警告している。
 

ワシントンDCのデモ情報。
 
今週末に全米のトラッック野郎どもがDCに集結して、大規模デモを行う予定なのはご承知だと思います。

Truckers Form Nationwide Strike on October 11–13 in Washington D.C.
http://intellihub.com/2013/09/22/truckers-form-nationwide-strike-october-11-13-washington-d-c/

ところが最新情報によると同時期に退役軍人さんによる「百万人DC大行進」が計画されているとのこと。これはワクテカです。

BREAKING ONE MILLION VETERAN MARCH ON DC OCTOBER 13TH! MAKE VIRAL!
http://investmentwatchblog.com/breaking-one-million-veteran-march-on-dc-october-13th-make-viral/#8T6fIKSUrivrywhj.99

トラッカーも退役軍人さんも男の中の男。
 
悪徳警官などの卑劣な妨害にビビるタマではございません。
 
期待しましょう。
 
wombat
2013/10