シリア侵略に世界が「NO」 | きなこのブログ

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イスラエルによるシリア攻撃?核兵器でしょうか?




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表側メディアが沈黙している?であるなら、核兵器の可能性ありですね。ただし「シリア反政府軍の攻撃で火薬庫が爆発した」という話もあります。

http://www.youtube.com/watch?v=4GQRf1auUMc&feature=youtube_gdata_player

ホロコーストはユダヤ人の専売特許です。広島長崎の原爆は、ユダヤ人科学者集団が作ったものです。


原爆投下を指示した米国大統領アイゼンハワー、トルーマンは隠れユダヤ人でした。

WW2終戦直前の収容所のユダヤ人大量餓死も、隠れユダヤ人アイゼンハワーによる補給路爆撃が原因です。

同じくアイゼンハワーは投降したドイツ軍100万人を餓死させました。

これが本当のホロコーストです。

世界のユダヤ人口は戦前戦後変わっていません。

600万人虐殺はウソです。

そう主張するとサイモンウイゼンタールセンターが誹謗中傷して雑誌を廃刊させますが、RKの場合、自由に真実を発信できます。

RKとマルコポーロ(廃刊)の違いに着目してください。

RKは「すべてがユダヤ人による計略であった」「ナチス=シオニスト・ユダヤ機関」「ヒットラー=ユダヤ人」と主張しているから、ユダヤ圧力団体も真実の拡散を恐れて沈黙するのです。

身内のユダヤ人に真実を知られることを一番恐れるのです。

311において、ユダヤ人たちはまたもホロコースト自演しました。

絶対に許さない。(ユダヤ人:ここでは金融ユダヤ人のことを指しています。)


ボロボロの基軸通貨、ドルを守るためのシリア侵略に世界が「NO!」。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201309/article_27.html

それでもやるのか、ユダヤ金融悪魔さん?

世界が、皆さんの蛮行の「目的」に気が付いていますよ。

中露、BRICS、EU安保理決議のない攻撃反対

では一体ほかにどこが賛成しているのですか?わかってます。

日本の統一教会自民党政権ですね。

ああ、恥ずかし。




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G20で対シリア軍事行動への不支持相次ぐ、米大統領に圧力
ロイター 9月6日(金)8時23分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130906-00000036-reut-cn

[サンクトペテルブルク(ロシア) 5日 ロイター] -
ロシアのサンクトペテルブルクで5日開幕した20カ国・地域(G20)首脳会合では、対シリア軍事行動への不支持を表明する動きが広がり、国連安保理の承認を得られなくても軍事介入に踏み切る構えを見せているオバマ米大統領への圧力が強まっている。

ロシアと中国、両国を含む新興5カ国(BRICS)のほか欧州連合(EU)もこの日、相次いで安保理の承認なしでシリアへ軍事介入する危険性を訴えた。

中国財政省の朱光耀次官は「軍事行動は世界経済に悪影響を及ぼし、特に原油価格に対しては上昇要因になる」と指摘。

BRICS首脳は、シリアに対する軍事介入が実施されれば世界経済が阻害される恐れがあるとの懸念を表明した。

EU首脳は、シリアでの8月21日の化学兵器使用を「忌まわしい」行為と非難する一方、 「軍事的な解決はあり得ない」とし、米国主導の軍事介入への支持を表明しなかった。

ただオバマ大統領が軍事行動を取り止める公算は小さい。

大統領は安倍晋三首相との首脳会談のに、シリアによる化学兵器使用は「悲劇であるばかりでなく、国際法違反であり対処しなければならない」と主張した。

オバマ大統領の側近は、大統領が夕食会の場で軍事介入への支持を取り付けるため、自身の考えを説明するとしていた。

ベン・ローズ米大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)は「シリアへの対応に関し、アサド政権に責任を負わせることに何カ月間も抵抗してきたロシアの立場を考えると、G20すべての国・地域から支持を得られるとは考えていない」と述べ、コンセンサスを得ることは困難との認識を示した。

これまでのことろ、オバマ大統領に全面的な支持を表明しているのはフランスのみにとどまっている。

ファビウス仏外相はG20出席のためロシアへ発つ前に「アサド大統領に罰が下されなければ、交渉はないと確信している」と述べた。

アサド政権の最大の支援国であるロシアは、シリア反政府派化学兵器による攻撃を行った可能性があると主張。

国連安保理の承認なしに軍事介入することは国際法に違反するとしており、普段はシリア問題でロシアと意見が対立している国々からも、安保理の承認なしで軍事行動に踏み切ることへの不支持が広がっている。

国連の潘基文(バン・キムン)事務総長や国連とアラブ連盟のシリア担当合同特別代表を務めるブラヒミ氏もサンクトペテルブルク入りし、軍事行動ではなく外交的解決を訴えた。

ロシアのペスコフ大統領報道官は、対シリア軍事行動を支持する国々が分裂しているとし、多くの国々がシリアへの軍事介入を支持しているとは言い難いと述べた。

また米国は、シリア政権側が化学兵器攻撃を行ったことを裏付ける説得力ある証拠をまだ提示していないとの考えをあらためて示した。

G20の決定に拘束力はないものの、ロシアのプーチン大統領はシリアへの軍事行動回避に向けた国際社会のコンセンサスを形成したい考えだ。



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