売春宿御用達弁護士 | きなこのブログ

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橋下:売春街の顧問弁護士。裏社会とずぶずぶでないとこの仕事は回ってきません。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201305/article_233.html

大阪の飛田新地。二階建ての売春宿が整然と立ち並ぶ不思議な空間。若い女性がキレイにお化粧してキレイなおべべ着てにっこりと微笑みかける。隣にはやり手おばさんが立ち、待ち行く客に声をかける。話がまとまると二階の部屋に上がり短時間の行為を行うらしい。

これ、どうやら大正時代からある「公認売春宿」。

もちろん、違法だけれど、時々サツがなれあい摘発に入って体裁はつけているらしい。

この関西裏社会の老舗組合の顧問弁護士となると、「その筋」との深い関係がないとなれないでしょう。

裏社会御用達弁護士、橋下。あーあ。だめだこりゃ。
橋下氏はIWJに《2011年12月2日号の週刊ポストは、橋下氏が大阪府知事になる前まで、大阪・飛田新地の料理組合の顧問弁護士だったことを報じている。》と書かれています。

さらに《橋下氏は、「違法な売春」によって収益をあげてきた団体から顧問料を受け取ってきた過去を、どう説明するのか。》とまで書かれているんですが、口先だけでごまかせると考えているのだろうか。

安田弁護士攻撃はメディアの応援が有ったが、メディアの応援が無ければこの男は終わりである。もうこの汚物にはメディアから消えて貰いたい。

http://spweb.gendai.net/articles/view/syakai/142582

(抜粋)

ピオ氏が橋下にブツけたのは、茶髪弁護士時代の過去だ。かつて大阪・飛 田新地にある150軒ほどの「ちょんの間」を束ねる組合の顧問をしていたという一部報道を取り上げ、「あなたも違法な売春シンジケートに関与していたのではないか」と問いただした。

すると、橋下は「顧問弁護士だったのは事実」と認めた上で、不敵な笑みを浮かべながら、こうはぐらかした。

「ただ、あくまで飛田の『料理』組合の顧問で組織売春のような)違法なことがあれば、捜査機関が適正に処理する。料理組合自体は違法な組織ではありません」

ジャーナリストの田中龍作氏が「飛田が売春の街であることは、大阪のマ セた中学生なら誰でも知っている。なぜ詭弁(きべん)を弄するのか」と追及しても、「違法であれば捜査機関が適正に処理する。以上です」とマトモに取り合おうとしなかった。

改めて田中氏は言う。

「自分の過去を直視できない政治家が、どの口で『世界各国も女性を蹂躙し た過去と向き合え』などと言えるのか。あんな不実な態度では、慰安婦発言 の見解も『単なる言い逃れ』と外国人記者に見透かされてしまう。世界中に 『日本の政治家はこの程度か』と見下され、ひいては日本人全員への不信に もつながりかねません」

頼むから橋下はこれ以上、世界に恥をさらすのをやめてくれ!


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