郵政見直し法案、自民が正式了承 造反明言する議員も
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_139.html
7年前、郵政民営化(=ユダヤ様に国民資産を献上)すると親分のユダヤ人に約束して見返りに総理にしてもらった横須賀の稲川会の元舎弟政治家、自民の「民営化断念」で窮地に。
党内で民営化論者ほとんど無く、コロンビア大学奇跡の修士号の次男坊と中川シャブが造反した程度。だが民営化議員は「圧倒的少数」。
もはや、ユダ金の永田町への影響力が著しく減少してしまったのか?今更時間切れでゆうちょの350兆円を詐取することも諦めたのか?ユダ金の落日、加速度をます。ただし法案骨抜きはお断り。
それで、小泉が先行受領していた報酬のスーパーKとタングステン金メッキは返品しなくていいのか?
郵政見直し法案、自民が正式了承 造反明言する議員も
http://www.asahi.com/politics/update/0327/TKY201203270596.html
自民党は27日の総務会で、公明党との間で合意した郵政民営化見直し法案を正式に了承した。小泉改革の象徴だった郵政の完全民営化路線は事実上消滅。これに反対する議員は、法案採決での造反を明言した。
7年前に郵政民営化法案を提出した際には、総務会では反対派を多数決で押し切った。この日の総務会では攻守が逆転。当時、国会対策委員長だった中川秀直氏が「約束を守らないと、自民党の終わりの始まりだ」と訴え、小泉元首相の次男の進次郎青年局長ら数人も反対論を唱えた。
だが、完全民営化を求める議員は「圧倒的少数」(中堅議員)にとどまり、執行部は「了承」を宣言して議論を打ち切った。総務会後の記者会見で、塩谷立総務会長は「全会一致だ」と強調。一方、中川氏は記者団に「全会一致は認められない」と述べたうえで、法案の採決には「反対する」と明言した。
自民党は公明、民主両党と協議し、週内に法案の共同提出をめざす。(山岸一生)