日本国民を生贄 「プラザ合意」 | きなこのブログ

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「御巣鷹山でのJL123便事件の撃墜命令を出したのは誰か? 新幹線で群馬選挙区から帰京中の売国政治家 中曽根康弘総理大臣
http://www.asyura2.com/07/war93/msg/736.html

1.当時、日米を取り巻く状況は、世界経済の大状況が日本の興隆と米国の没落が決定的となり、米国は世界最大の債務国に転落した年で、日米の国力が逆転した時であった。


そこで、米国政府はその逆転を許さず、当時でも日本に対して有していた優位性を保っていたのは、ただ日本占領の米軍軍事力だけであったので、


驕り高ぶる中曽根内閣を脅すには、米国の軍事力行使で思い知らせてやろうとして、経済大国化する日本を軍事力行使で屈服させて言うことを聞かせようと、示威的な軍事力行使意図・計画したと思われる。

そこで、「日本国民の象徴」として「ナショナル・フラッグ日本航空に搭乗していた乗客」を日本国民の代表として見做して、これをターゲットとして撃墜することによって、経済大国化で驕り高ぶる中曽根内閣の日本を脅す為に、


示威的目的で、御巣鷹山に墜落・激突寸前だった日航ジャンボ機123便を、同伴していた占領米軍機が、墜落直前に空対空ミサイルの発射によって止めを刺して乗客全員を殺害する事によって、 「真相の隠蔽」 による「完全犯罪化」を図り撃墜したものである。

その根拠は、「炎の目撃証言」があったことである。


写真家吉岡功治氏の証言は、「西空をながめていたところ、突然、雲の隙間から太陽が差すようなオレンジ色の閃光を見た。


双眼鏡で覗くと、両側から青、真ん中から赤い光を発した大型機が北の方へ消えた。」とか、


「埼玉方面から飛んできた飛行機が赤い炎をあげ、やがて黒い煙を残して南相木村の群馬県境に消えた。」1(985年8月13日朝日新聞朝刊)とか、


「セスナ機より大きな飛行機が南相木村と群馬県との境で大きく旋回、赤い炎を吹いて落ちていった」とか、


「飛行機は北東の方へ炎を上げて飛んでいったと話しており・・・・」 (1985年8月13日毎日新聞朝刊)と


最初の目撃者証言では、123便は墜落前から赤い炎を上げていたとの証言が多数あったことが大変に重要である。

最初に「ピカッと光り、その後に激突して大音響と共に黒い煙が昇った」という。


通常では、まだ飛行中のジャンボ機自体から赤い炎が発せられ「ピカッという光り」を発することは有り得ないのであり、エンジンが燃えてエンジンから炎が出たことが考えられ、機外の何らかの作用でエンジンが爆発して赤い炎と光が放たれたのであろう。


通常は、123便自体が光を放つことはない。


これを、同伴米軍戦闘機F-16の放った空対空の熱戦追尾型ミサイルのサイドワインダーあたりが、JL123便の右主翼のエンジンのいずれかに命中衝突した結果、爆発・炎上した時に出た閃光だと解するべきであろう。

2.米国は、事件発生以来日本の自衛隊・防衛庁から事故の詳細が報告されていたので、すぐ現場に偵察機を送って、いち早く横田基地から現場の確認に努めた。


場所が確認されても救助活動の許可は出さずに、降下しようとした偵察機の救難許可願いには、


日本の自衛隊がすぐ来るからと言って、救難許可は出さずに代わりに自衛隊からの要請に従って、


証拠となる尾翼に刺さった橙色のミサイル標的機のチャカ2の残骸と突き刺さった尾翼の箇所を、人目に触れないように地上から救援隊が駆けつける前に、米軍大型ヘリコプターを送った。

そして、このヘリコプターの到着と残骸の一部回収は目撃されていた。


いち早く、尾翼につきささった「ミサイル標的機の橙色のチャカ2」とその部分の尾翼を、その大型米軍ヘリは回収して、横田基地に運搬した。


その残骸は、横田基地内で目撃されている。


尾翼の残骸部分は、御巣鷹山日の現場には僅かに全体の15%しか残されてはいなかったが、相模湾上での激突後に、飛行中の123便の地上から撮られた飛行写真によれば飛行中の尾翼の60%は残って飛んでおり、60-15=45%の尾翼部分が墜落後に何者かによって持ち出されたと考えられる。

これは、横田基地から日本政府の緊急要請によって目撃されては困る「ミサイル標的機チャカ2」とその突き刺さった部分の尾翼の回収・隠匿を命じられた米軍が、救難などをせずに地上救援隊が到着前に回収し、横田基地に移送したのだ。

この御巣鷹山日に残されていた残骸についての目撃証言がある。


ある高校の同窓会で、十数年ぶりに再会した2人の同期会の同窓生(一人は陸上自衛隊に入り、事故当日駆り出されて御巣鷹山の現場に最初に救難で駆けつけた陸上自衛隊隊員で、


もう一人は日本航空整備員になり同じく事故当日、会社から命じられ駆り出されて、事故現場に最初に到着していた日本航空整備部門社員)が、


久しぶりの再会した際に、御巣鷹山に登って最初に事故機を見た時には、尾翼にジャンボ機の機体にはない橙色の残骸が突き刺さっていたとの、期せずして、全く一致した目撃証言があった。

3.このことにより、墜落現場が長く確認出来なかったとか、救難が遅れたとか、偵察米軍機が救難にあたらなかったとか、沖縄から緊急救命信号を受けて現場上空に一早く到着した米軍輸送機C-130の部隊も帰還を命じられたという、
人名救助の観点からは不可解な行動や動きの謎も理解出来る。


全日空の雫石事故による民間航空機を標的にしていて起こした自衛隊の事故が、


再度、今度は日本航空機でも起こした、自衛隊の配備予定の無人標的機チャカ2の尾翼衝突という不祥事を出来れば、


隠蔽しておきたい中曽根内閣と米国政府が共謀して起こした、衝突目撃者の乗客をこの世から消し去り、口封じの為に米軍が民間航空機ごと撃墜しようとした事件だと断定出来よう。


4.この事件の結果、中曽根内閣は防衛予算の枠を、対GNP比1%突破が国民の大した反対 もなく、国会を通り防衛予算の伸びの承認が得られた。


米国の防衛産業が、これを喜んだのは言うまでもない。


翌月に開かれた通常国会予算委員会審議では、事故を起こした原因の「無人標的機チャカ2」の配備は事実上延期となったが、駿河湾上での未進水艦「まつゆき」を使った予算獲得のための防衛庁の示威演習は徒労・無駄に終わった。

さらには、世界最大の債権国から世界一の債務国に転落した米国は、「経済大国化」により驕り高ぶる中曽根内閣の日本を脅す為に、米国の軍事力で経済大国化するライバル日本を屈服させて言うことを聞かせようとし、意図的に計画的に日本航空機をターゲットにした

そこで、日本国民の象徴であるナショナル・フラッグだった日本航空に搭乗していた乗客全員を日本国民の代表と見做して、
人質にしてこれを撃墜することによって驕り高ぶる中曽根内閣を脅す材料としたのであろう。


示威的目的で、御巣鷹山に墜落・激突寸前の日航ジャンボ機123便を追尾飛行していた米軍機が、墜落直前にミサイル発射により口封じの止めを刺して証人と成り得る乗客全員を殺害する事によって、真相の隠蔽を図り撃墜したのである。

この米軍の示威的脅しは、すぐに効果を現わした。


翌月にニューヨークのプラザホテルで開かれた欧米諸国の蔵相会議で、竹下蔵相は、ベーカー財務長官の迫る欧米各国を動員した対日包囲網の中で円の為替の「適正化」という名目で、


1ドル=240~250円の円安は1ドル=150~120円の円高水準に円の大幅切り上げによる外国為替水準の通貨調整会議の強制を可能として、


日本国は富の半分を奪われ、おまけに竹下蔵相は米国のベーカー財務長官の迫る円高になっても、その円で金塊は買えない、


全部の日本の金塊はニューヨー連銀の地下金庫に預けて担保として留置される旨の「売国的秘密協定」を結ばさせられて、


米国の従属国としての地位を承認したのである、


いわゆる「プラザ合意」を強制的に力の行使(駐留米軍による日本航空機撃墜という普通の「日本国民」に対する卑劣な「軍事力行使」)による脅しで無理矢理結ばされたのである。

つまり、日本は、世界最大の債権国になっても、世界最大の債務国家の米国の「属国」であり「植民地」であることを想起させて、40年経ってもいまだに軍事占領下であり、


いつでも日本航空123便の乗客にしたように、米軍は逆らおうとする日本には「軍事力を行使する」用意があるぞと、示威的に実力行使したのである。

つまり、経済で勝っても、軍事力で勝たなくては、「属国」は「属国」であって、「植民地」は「植民地」なのだということを重い知らせて、


その後の経済敗戦(1985-2006)の時代と売国奴エージェント政治屋ども(中曽根ー竹下ー宮沢ー小沢ー細川ー森-小泉-鳩山)達による、


経済日本の破壊・解体政治過程の奴隷化・属国化・植民地化の時代の経済敗戦20年が始まったきっかけの事件こそ、


この御巣鷹山日航ジャンボ機123便撃墜・墜落事件だったのである。

だから、日本航空こそ最大の被害者であり、その乗客の「日本国民」こそ最大の被害者であり、加害者は米国/米軍とその手先となって日本国民を生贄(いけにえ)の犠牲者として、いつでも差し出す「売国政治家 中曽根康弘・売国官僚」どもである。

こういう連中に、自分達の生命・財産・安全を委ねていても、こいつらはいつでも日本航空123便の犠牲となった乗客達にしたように、


その保護にあたるどころか、


自分達の地位や金の保障のためには身代わりに


「日本国民を生贄の犠牲者として、いつでも差し出す売国政治家・売国官僚」


どもである。


「日本国民」は自衛の為には、自ら自分を守るべく武装して、この売国勢力と武器を取ってでも戦わねばならないのである。




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