在日を日本国民が血税を支払って養っている | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

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まず、生活費として月に『15万円』ほど出る。


そして母子家庭ならそれに母子加算と呼ばれる追加支給が月に『2万3千円』ほど出る。


また、教育費として、給食費・教材費なども『7千円』ほど出る。住宅費は上限が決まっているが『5万円』ほどなら全額支給される。


ここまでで、合計『月に23万円』くらい。


これが働かずにタダで貰える。しかも、医療費は保険診療内なら全額タダ。


病院の通院費も必要と認められれば全額支給の対象になる。


上下水道も基本料金免除。


NHKは全額免除。


国民年金も全額免除。


都営交通も無料乗車券が与えられるし、なんとJRの定期券まで割引になる。


他にも名目を変えて様々な給付や免除が彼らを養っている。


税金を払わずこれだけ貰えば可処分所得(自由に使える金)は相当な水準になるだろう。ちなみに民潭の統計調査によると在日朝鮮人約64万人中、約46万人が『無職』である。


割合でいうと

総数 636,548人中、無職 462,611人なので

462611÷636548×100=72.67%

つまり4分の3が無職である。


そんな在日を日本国民が血税を支払って養っているのである。在日は「そんな特権は存在しない!」などと嘘をつくが、騙されてはならない。


民潭が自ら「46万人が無職」と公言しているのである。


彼らがどうやって飯を食っているかを考えればそんな嘘が通じるわけがないのである。


在日朝鮮人は仕事もしないで生活保護で年間600万円も貰って優雅に生活し、子供も朝鮮人学校に通わせて更に補助金を貰う。また、これは失業保険とは違うので 仕事をしても給付対象からはずれることはない。


生活の心配が無ければ子供もたくさん生めるので、日本国内で 在日をどんどん増やし、自由になる多くの時間を朝鮮総連の活動や日本政府への執拗な抗議活動に積極的に参加して更に様々な特権を次々に認めさせる。


・国民年金全額免除
(“掛け金無し”で年金『受給』が可能)


・保険診療内の医療費は全額タダ(通院費も全額支給)


・都営交通無料乗車券給与


・仮名口座可(脱税の温床)


・上下水道基本料金免除


・JRの定期券割引


・NHK全額免除


・特別永住資格(外国籍のまま子々孫々とも日本に永住できる。子々孫々脱税可能)


・公文書への通名使用可(在日隠蔽権獲得)


・公務員就職の一般職制限撤廃


・永住資格所有者の優先帰化

・公営住宅への優先入居権


・外国籍のまま公務員就職


・犯罪防止指紋捺印廃止


・朝鮮学校、韓国学校の保護者への年間数十万円の補助金援助
(所得に関係なく全額補助)


・民族学校卒業者の無審査公私高校受験資格付与


・競争率の低い帰国子女枠で有利に進学可能


・朝鮮大学校卒業者の司法試験1次試験免除


・大学のセンター試験に韓国語の導入


・上記試験受験者への異常な優遇・民族学校卒業者の大検免除


給料天引きだから、一応納税するけど、(在日の方が税金を払ってるよ!と吠えるのはこのため。)しかし、税務署に行って親族への仕送りの証拠、例えば銀行の控えなどを添付すると、1ヶ月15万円までなら全額還付される。


つまり、1年で180万の税金を納めたとしても全額還付される。


【在日韓国・朝鮮人のデータ】
在日総人口607,419名
年間犯罪率(人口比)
日本国民の約2.5倍
年間検挙者数
4,938名
生活保護受給者(人数)
30,503名
生活保護受給率(人口比)
日本国民の約5倍


平成16年度警察庁、厚生労働省、総務省、民団統計データより



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