「月に人類が行ったことにした」某詐欺国家 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

はやぶさの予算が削られたもうひとつの理由
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_96.html

はやぶさの運営母体は「JAXA」、つまり宇宙航空研究開発機構なのですが、はやぶさ計画も含め、今後、ユダ金直営野田政権が必死に予算を削減して邪魔をしてくると思われます。さらにはJAXA関係者は「不審な死」を遂げないようご注意ください。ユダヤCIAのみなさん、暗殺など企んでいるなら諦めてください。

 

ユダ金のインチキ「アボロ計画」なのですが、JAXAの「かぐや」による研究では「月は満月のとき地球の磁場の“尾”を通過するため、表面付近に強力な電場を形成する」とわかってきたわけです。

 

さて、アボロ計画では、その高い電場が出現している「満月」に近い「十三夜」に三度も月面で宇宙飛行士が活動したことになっているわけで、それぞれ30時間以上滞在していることになっています。

 

それで、人体に影響がなかった?致命的ではなかったとしても、当然、影響が発生し報告がなされているべき。だが、その形跡がない。

 

JAXAに十分な予算があり、「月の電場」についてさらに研究が進んでしまうと「ど~考えても月面で人類が活動などできるわけがない」という結論に達してしまうのではないでしょうか?そうなると、「ああ、やっぱり、アボロはエアー月面着陸だったんだ」と疑われてしまいます。

 

ということで、卑しく恥ずかしい業績捏造国家の化けの皮がまた一枚はがされそうです。大戦争か何かで何もかもうやむやにして消してしまいたい気になるのもわかります。無能な輩が背伸びをするからこうなるんです。実力にあわせて、科学技術には手を出さずに、金貨でも積み上げて勘定していてください。スクルージさん。

 


●2010年11月23日 地球磁気圏の影響で満月が帯電  アポロ計画は運が良かった?
http://www.scienceplus2ch.com/archives/1709600.html

日本の月周回衛星「かぐや」の観測結果から、月は満月のとき地球の磁場の“尾”を通過するため、表面付近に強力な電場を形成することがわかった。

 

地球の磁場は、「磁気圏」と呼ぶ球状の防御壁を生み出している。磁気圏は地球全体を包み込み、太陽から常に放出される荷電粒子やプラズマの激しい流れ「太陽風」から私たちを守っている。地球の磁気圏は太陽風に押されるため、丸い球が少し伸びた形になり、「磁気圏尾部」という尾のような部分ができる。この尾は、常に太陽の反対側を向いており、月の軌道を越えるほどの長さがある。

 

月が満月になるのは、地球から見て太陽の反対側に来るとき、すなわち、太陽・地球・月の順に並ぶときである。したがって、満月の時には地球の磁気圏尾部の範囲内に月が位置することになる。

 

電子データを用いた新たな解析法によって、月周辺に強い電場が存在することを明らかにしたのは、日本の宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」のチームである。

 

2007年に打ち上げられた「かぐや」は、月面上空わずか100キロを20カ月にわたり周回し、月の表面を初めて高解像度映像に収めた。使命を終えた「かぐや」は2009年6月、予定通り月面に向かって制御落下していった。

 

 

当然のことですが、「はやぶさ」が2011年の科学十大発見に選ばれました。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_94.html
「月に人類が行ったことにした」某詐欺国家とは格が違います。「人類初の快挙」です。ユダ金が「はやぶさ」予算を削らせようと必死になっているようですが、「実力の差」は歴然です。そして、わが国には「嘘で功績を捏造する」類の卑劣な文化は存在しません。

 

ユダ金国は「金融工学の破綻」で「馬鹿の十大破綻」でも受賞していてください。

 

 

●日本から「はやぶさ」など2件…科学10大発見
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111223-OYT1T00477.htm

【ワシントン=山田哲朗】米科学誌サイエンスは23日付の最新号で、2011年の科学研究における10大発見を発表した。

 

日本からは、小惑星探査機「はやぶさ」の成果と、光合成の謎に迫った神谷信夫・大阪市立大教授、沈建仁・岡山大教授の研究が選ばれた。

 

はやぶさについて、同誌は「驚くべき成功を収めた救出ミッション(作戦)で、運用者は大失敗の瀬戸際から何とか探査機を引き戻した」とし、持ち帰った試料により小惑星や隕石いんせきの研究が進んだことを評価した。

 

一方、神谷教授らは植物の水分解反応(光合成)で触媒の役割を果たすたんぱく質複合体の構造を解明した。人工光合成の足がかりとなる成果で、同誌は「水を分解して燃料電池で使う水素を作り出すなど、クリーンエネルギー源の開発の鍵を握る」と評価。研究が発展すれば環境問題を解決できると予測する。

(2011年12月24日01時26分 読売新聞)

 

 

フリーエネルギー 1

 

フリーエネルギー 2 (阪大荒田名誉教授の「固体核融合」)