オウムの真相を知る弁護士を口封じ | きなこのブログ

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http://richardkoshimizu.at.webry.info/201112/article_46.html

最高裁、オウムの真相を知る弁護士を無理やり有罪で口封じ。

別に不思議はないのですが、ユダヤ人の金貸に飼われている最高裁の裁判屋がオウム事件の真相を知っている安田弁護士の冤罪事件を無理やり有罪にして口封じしました。

安田さんは麻原が東京拘置所で薬漬けにされ廃人化されていることに言及し、さらにオウムの闇を追求せんとしたので、急遽、ユダ金のごろつきが安田さんを全くの冤罪で拘束しとにかく緊急に黙らせたわけです。その後、東京地裁では当然ながら無罪となったのですが、その後のユダヤ犯罪者と朝鮮カルトが必死の工作、金バラマキをして卑しい裁判官に有罪を出させました。

裁判官の中には、美人局攻撃などにさらされて脅されているのもいるかもしれませんね。この世は、信じがたい深さで汚染しきっています。その事実が知れ渡るだけでも大きな成果です。安田さんの功績とも言えます。

なお、重罪にすると弁護士資格がなくなり、弁護団200人や日本中の弁護士が騒ぎ立てるのを恐れて、ユダ金の指示で50万円の罰金刑だけにした模様です。湯田均と手先の豚共も、やはり世間の目をひどく気にしているようです。びくびくと恐る恐る世間の反応を窺っているごろつきの顔が浮かびます。

●安田弁護士の有罪確定へ 最高裁上告棄却 強制執行妨害罪
産経新聞 12月8日(木)12時29分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111208-00000518-san-soci

旧住宅金融専門会社(住専)の大口融資先だった不動産会社に資産の差し押さえを免れるように指示したとして、強制執行妨害罪に問われた弁護士、安田好弘被告(64)の上告審で、最高裁第3小法廷(那須弘平裁判長)は、安田被告側と検察側の双方の上告を棄却する決定をした。1審東京地裁の無罪判決を破棄、罰金50万円の逆転有罪とした2審東京高裁判決が確定する。決定は6日付。

 

2審判決によると、安田被告は、顧問弁護士を務めていた不動産会社の社長らに、同社ビルの賃料差し押さえを免れる方法として、ビルを別会社に転貸して賃料を移し替えるよう助言。平成5~8年、社長らが計2億円を隠すのを手助けした。

 

公判では、不動産会社の顧問として正当な弁護活動だったかが争点となり、安田被告側は「強制執行逃れの意図はなかった」などと無罪を主張していた。

 

1審は15年12月、安田被告側の主張を認めて「犯罪の証明がない」として無罪を選択。2審は20年4月、「被告の助言なしに社長らの犯行は困難で、重要な役割を果たした」と指摘。一方で、「社長らの実行行為を容易にした幇(ほう)助(じょ)犯にとどまる」と共謀関係を否定し、罰金刑を言い渡した。

 

決定は5人の裁判官のうち4人の多数意見。田原睦夫裁判官(弁護士出身)は「被告が、強制執行を逃れるための財産隠匿行為を認識していたと認定することには合理的な疑いがある」とする反対意見を述べた。

 

安田被告は死刑廃止運動の中心的人物として知られ、山口県光市の母子殺害事件の元少年の主任弁護人を務めるなど数々の刑事事件を担当。今回の事件での逮捕、起訴時はオウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫)死刑囚(56)の主任弁護人だった。

 


麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。廃人化完了。死刑確定を急ぐ暗黒勢力。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/asahara_kuchifuuji.htm