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今年3月11日14時46分に宮城・福島県沖の太平洋を震源とするマグニチュード(以下「Mg」と記します)9.0の大津波を伴なう巨大地震が起こりました。それから20分間隔で、最初の震源地の近くで3回地震が起きているのです。
14時46分 Mg9.0
15時06分 Mg7.0
15時26分 Mg7.2
15時46分 Mg5.7
……です。きっちり20分間隔、しかもともに津波を引きおこしています。
これだけで、3.11地震は人為的に起こされた地震と津波と言ってもよさそうです。
それを裏づけることのできるのが、東京湾の「海ほたる」の近くの北緯35.3度、東経139.5度の同じ場所で3月12日から3月17日にかけて10回の地震が起きていることです。
日時だけを同書から紹介いたします。
3月12日 15時57分
3月13日 15時14分
3月14日 05時21分
3月15日 01時36分
3月15日 04時59分
3月15日 09時51分
3月15日 13時05分
3月17日 13時05分
3月17日 13時10分
3月17日 13時59分
……です。これらが同じ地点で起きているのです。
これを偶然と言えるでしょうか? 同一国によるものと考えざるをえません。
さいわい東京湾北部断層は動かなかったのです。
理由は、この地が砂地で、関東ローム層が地震の震動を吸収してくれたからのようです。
もしそうでなければ、東京や横浜、千葉など首都圏一帯は大惨劇になっていたでしょう。
多分、日本の一部の政治家や官僚などはそのことを知っていたように思われます。
彼らは某国から脅迫されて彼らの言うとおりやらされていたと思えるからです。