国民生活第一 対 既得権益第一 | きなこのブログ

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大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本を明るい未来へ…

小沢氏は無実である。


不正疑惑に実態などありません。


本当の犯罪者は、


汚い金(官房機密費)をたくさん貰って、


あたかも小沢が犯罪者であるかのように、


嘘を垂れ流し、


人を陥れるメディアの方です。



小沢一郎は、いったいどんな犯罪を犯したのか?


具体的に答えられる人は皆無です。


当たり前です。


これは、04年10月の世田谷の土地取得を、05年1月まで収支報告書に記載しなかった「虚偽記載」の疑い。


農地を宅地に転用する手続きを経て、登記後05年1月に記載した、ごく普通の処置。


陸山会が04年10月に土地を買う時、資金4億円を臨時に小沢から借りた。


この04年の収支報告書に、借入の記載がない。


実際には、05年1月に「借入金小澤一 郎4億円」としっかり記載してある。


ようは、04年の10月から05年の1月までに記載していないのが「虚偽記載」だ、


と小沢がインネンを吹っかけられているのだ。


つまり検察お得意の嘘だ。


大事件のように取り扱っているが、中身はこんなものだ。


事件でも犯罪でも何でもないことを、


小沢がいると自分たちの既得権益(悪事)を潰される人たちが、


どうしても小沢が政界にいると、


枕を高くして眠れないので、


最後の止めとばかりに、


徹底的に、小沢潰しをしているのだ。


本当の国民の敵が、


国民を欺いて、


騙して、


内心


「国民は嘘報道を鵜呑みにするバカばかり」


だからチョロイもんだ、


っと思って報道しているのだ。


もちろん裏で操っているのは、『地球の癌』デイビッド・ロックフェラー・95歳だ。


気になるのが、今回の強制起訴を行うのが裁判所ではなく、弁護士会に推薦された弁護士ということだ。


弁護士が検察官役になり、小沢や関係者への聴取などの捜査を行っていく。


これでは、日本弁護士連合会のトップ・宇都宮健児会長と、密な関係にある仙谷の思う壺だ。




<小沢が気にする日弁連会長と仙谷官房長官の「関係」>
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1123


不信任決議 対 保身リコール (阿久根市長 竹原さん)