スーパーへ買い物に行った帰り
玄関の鍵を開けようとして 振り向いたら綺麗な夕陽でした
ベランダに干していた ワンコ用のマットをとりいれようとでると
なんかウツボみたいな雲
龍にも見えなくない？
と撮っていると 顔が崩れてきた
今日はこちらの続きから
蓮さんのヒプノ セラピーで前世への旅2回目に
いってきたお話です
【次に知るべき前世へ】
足元から見て行くと 地面はなくういている
ジーッとみていくと
艶消しパールのような色をした身体
指は4本腕はながい 足は大きくて
背は小柄、目が大きい（鼻と口は無いような…）
心を感じてみると 『不安』
どうやら 予知ができたようで
先に起こる出来事がわかるので
予知で起こる事の回避方法を
あらゆるパターンで想定する
という事をずっとしていました
まぁ いわゆる宇宙船に乗っているわけですが
円盤型（動力）とそれとは異なる形の大きな船が繋がっているそんな感じでした
【この人生で1番重要な出来事の場面へ】
予知していた攻撃を受け 円盤部分が損傷
沢山想定したけど、無理だった
大きな船から 小型船でちりぢりに脱出していく
私は円盤部分と大きな船を切り離す任務についている
私が残った方の動力はもうないので
そのまま終わったと思う
恐れはなく、この身体から抜け出し方をしていたようで、スーッと意識がなくなっておわりました
宇宙人だった時のボディから抜け出したあと
『仕方ないな』と思っている
①にでてきた ロキもパールホワイトの身体の時も
共通しているのが
『自分が犠牲になることは、仕方がない』
『命を差し出しても、任務に使える』
と自己犠牲ばかり
今世でも少しその癖があるようで
『自分の魂を、犠牲にします。と契約を決めたその前世まで飛びます』
長くなるので続く