文楽劇場での演芸特選会、私は一足先に千秋楽でした。ご来場の皆様、ありがとうございました。三日とも満席でした口笛


この演芸特選会、落語家は若手枠(四日間のうち、出番と鳴り物を交互に)と中堅の師匠・トリの師匠(四日間出演)という番組構成なんで、若手二人と師匠方と三味線さんで同じ楽屋を使用しています。


普段の繁昌亭や喜楽館ではキャリアの上の師匠から一階、若手・色物は二階と言う感じに分かれることが多いので、トリの師匠方とここまで密にお話することも少ないです。


本当に楽しい3日間でした。


楽屋で鶴二師匠、小梅ちゃんと写真を撮らせてもらいました。

鶴二師匠のサービス精神に感動しましたおねがい

今回の若手枠の三人です笑