本日は身体のメンテナンスと、落語台本の整理。
今は、ほぼiMacで台本を作っているのですが、PCのデスクトップに、『台本』ファイルがなくなっていたので、焦りました。なぞのファイルに、その時のデスクトップのファイルを全部入れてたりします。
整理整頓の神は、いずこに？
まあ、検索かけたら見つかったんでよかったんですが（ひとつだけは見つからず…）、私は基本的に古典落語も新作落語も、しゃべる人の名前を入力せず、セリフだけにしてます。
何故って？
いちいち、名前入れるん（時に名前を入れた上にタブ入れなあかんやん？）がめんどいからです。
自分自身は、頭の中で想像できてるんで良いけど、人に見せる時はあかんよね…😢と思いながら、手直ししてます。
時々、台本を製本している方がいて、すごいなぁと感動します。
入門してすぐの古典落語、4本ぐらいはちゃんとノートに書いてたけど。
たまに、俺、台本とかないねん。全部、頭の中に入ってるから、と仰る師匠もいらっしゃって。
もしかして、昔はそれが普通やったんかな…
そんなわけで、この会で、遊方師匠に私の台本をやって頂く予定です
私は遊方師匠の『絶叫ドライブ〜彼女を乗せて〜』です！楽しみしかない会です！
皆さま、是非
ちなみに、『まんじゅう怖い』の台本。
まんこわは、結構、やってるから、セリフ見なくも良いけど、怪談部分の細かいやり取りがあやふやなので、確認しました！
修行中やったから、ルーズリーフとかメモとか、時間がある時に稽古のメモを取っていたので、ボロボロになってた。
ちゃんと、ネタを稽古し直そうと、毎回思います