あなたの心はどこにありますか?
その心に触ることは出来ますか?
きっとあそこにあってこの手ではさわれないけど、
違う手でなら触ることが出来る。
と、考えている人は多いと思います。
違う手とは、
他人の手でしょうか。自分の手ではなさそうです。
第3者からみたらとか、
客観的にみたら、というのは違う手になるのかなとワタシは思います。
自分がもう1人いて
まるで他人を見るかのように自分で自分をみる、そんな感じです。
これらをイメージして想像しようとしても
なかなか上手くイメージできません。
だからこれを使います。
自分自身を投影してみる。
今塗りたいと思った色を塗っています。
決して”好きな色”ではありません。
好きな色なら、いつも同じになってしまう可能性があります。
だから《今、気になる色》を塗ります。
それは潜在意識からくる”サイン”です。
そのサインを基に
今の本当の気持ちを知る。
視覚でとらえているので、
《本当の気持ちを見る》
と、表現します。
あなたの心は、どこにあって触れるようにするには、
色という形で『外に出して』
色から伝わるイメージで『見て』
理解しようとする。
それがあなた自身の心に触れる事ができる、と
なるかなとワタシは思います。
妖精はそれぞれのパーツに意味を持たせてあります。
(その内容は勉強会等でお伝えしています)
本来日記のように毎日それをする事が良いのだと思います。
『チャクラのぬりえセラピー』は
書籍制作は商標範囲なので、
考えて見ようと思います。