もう1週間経ってしまってて超今更ですが^_^;


まだ陸奥一蓮のことです



通販したライブver.グッズも届きました


大変可愛い♡



ミュ鶴丸のこと鬼軍曹って呼んでた方いたけど、まぁそれは確かに。
こんなに可愛いのにねww


今回は推し以外も欲しくていつもより多めにランダム買ったけど、鶴丸は↑こちらが被り、別バージョンのあのキリッとしたほうは引けませんでした
メルカリで結構高いので様子見中



今回、全体のストーリーとしては薄い?みたいな感想も見かけます 
それもちょっと分からないではないんですが。
私も伊藤さんの脚本大好きでしたし…
歴史好きな方からしたら物足りないというのはあるかも

でも私はめちゃくちゃ刺さっちゃったなー

以前ブログにも書いたけど、昨年夏頃は五夏のことずっと考えてて青のすみか聴いては泣いてたんですが、かつての親友かつ相棒と袂を分かつという展開が癖なんでしょうね
あとそういう半座を分かつような相手と戦う事になる展開も大好きなんです
それを最推しの鶴丸で見れるとは
そのぶんかなりしんどいんですけど…

水心子くんの前でのあの三日月と鶴丸の一騎討ち、最後にお互いの袖で血を拭う場面ありますよね…
癖に刺さりすぎてつい巻き戻して何回も見てしまう
あの演出?脚本?ほんと分かってるなーって思った

 

 


 

 

鶴さん、今回ブーメラン発言多すぎました
「自分の痛みに鈍感になるな」
「時間が過ぎるほど深くなる傷もある」
とか

台詞では人数分きっちり死んでもらおうかと言ってるのに「残された数はただの数字じゃない」と歌ってたりと、本心を歌で表現してる部分に揺さぶられました
三日月はちょっと鶴丸を避けてるようにも見えたと前にも書いたけど、 でも「光当たらぬ欠けた部分を覗きたいなら近こうよれ」
これが三日月の本心なんですよね


「約束」は、それぞれが歌仙としたものなのか、三日月と鶴丸の間なのかは分からないままですが、まんばちゃんの「影ふたつ」の「守り抜くと交わした誓い」のあとに

「月は忘れんぞ いつか語った約束を」
って歌ってるんですよね

この時の三日月の感情込めた歌い方が好きです


最後の検非違使戦のあと、給料分は…という三日月に向かって
「全然足りねぇだろ!過重労働だ!」
って言い方がなんか青くさいというか、ちょっと拗ねてるみたいなの可愛いな…
鶴さん伽羅坊に対しても甘えはあるけど、それとも全然違う態度なんだよね。
三日月に対しては


三日月さん、過去の回想場面…というか正確には回想とは少し違いますよね?
記憶が乱れてるみたいな…?
数えるのを辞めたほど円環を巡ってる?
最後の「いや笑ってる場合ではないな…」の台詞と、かなりよたよたしてるのあれ別個体の白三日月を思い出すし不穏なんですが


初期刀が折れた時に出陣していたのは
「平安時代末期」
今回の出陣先、アテルイとモレに会うことを繰り返してるらしい三日月だけど、なぜ「平安時代初期」をループしてるんだろ
三日月が探してる「決して見つからないもの」は歌仙なのは間違いないと思うけど、平安時代初期に歌仙を見つける手がかりみたいなのがあるのでしょうか
そして、「阿津賀志山であいつの気配を感じて」鶴の羽を仕込んだらしいけど、三日月は例の時代の阿津賀志山もぐるぐるしてる?



もう君たち離れないほうがいいよ…

 


 


 


鶴丸ソロ、難しそうな曲だけどしっとりした良い曲!
まだ歌詞とか把握してないんだけど
ただ風とアゲハが好きすぎて配信はそちらをずっとリピしてました

飛び方さえ知らない〜の所の鶴丸ステップがめちゃくちゃ可愛い
ダンスが全体的にかわいい
でも歌詞がしんどい
鶴丸の「やっと出会えたんだ」
の三日月のアンサーが
「どうかこのまま」なの泣く

そして、千秋楽の三日月からのハグですよね…
サプライズだったぽいですよね
そのあとくるむくん腰に手を当てて「参ったな…」って感じで、そのあとの満面の笑顔で歌ってて
いつもにっこにこのくるむくんが、更にこれ以上ないような幸せそうな笑顔で…。
あの顔が見たくて鬼リピしちゃいました
ベタな言い方だけど、尊いよね

しかしちょっとしんど過ぎましたね
ミュみかつるは。
沼が深いとかいうレベルじゃない
そろそろ伽羅坊の隣にいる鶴さんが見たくなってきたので、ネルケのフェスの件は本当に嬉しかったのですが、絶対に行けない日であり、それどころか配信すらリアタイできない日なんだよな…(> <。)



噂のダイソーのスリーブ
めちゃくちゃ良き!!!!!
これほんと今回の2部衣装にピッタリですよね




またしても湿度の高い長文になりほんとすみません…あせる