自分の短所って思い浮かびますか?
 
 
 
 
これも、短所というか認められなかったこと。
わたしの体つき。
美容体操を始める前、Beforeのわたしです。11年前。
今日はインスタライブで美容体操をやりました。
なんでもやりたがるところは、わたしのいいところだと思ってる。
 
 
わたしのインスタはこちら
 
 
 
 
 
 
 
わたしの短所。
 
以前はこれでもか!ってほど出てきたけれど、
 
今はそれもそれ。と思えてきたからか、
 
手を焼いている、、という短所はだいぶなくなってきたように思います。
 
いや、だいぶじゃないな、なくなってきたかな。
 
 
あ、こう謙遜するところはまだ、人の目を気にしてるからだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
そう、
 
 
短所って、自分がそう思っているから、ダメだと思っているから
 
短所として存在するんですよね。
 
 
 
 
 
 
 
そう気づかせてくれたのは
 

今日のAitamaClubオンラインミーティング。

 
主宰の南城久美子さんからのメッセージです。
 
今日のテーマは短所を克服しない。短所は長所になる。
 

 
 

 
 
 
ハッとしました、この視点に。
 
そうですよね、ほんとうは、ダメなことなんてないんですよね。
 
 
 
 
 
 
でね、
 
いつでも自分に投げかけてあげる質問は
 
魂目線の質問を。
 
 
 
 
 
 
 
短所がギフトだとしたら?
 
それを気にしなくていいとしたら?
 
 
 
 
 

 
 
突然ですが、
 
わたし、最近【何しても可愛い】と言ってもらうことがあるんです。
 
とってもうれしいし、照れる。ひー、すごくうれしい!
 
 
 
 
 
こんなことを言うことにはものすごく抵抗があるんですけどね、
 
いやいや、って言いたいんだけど、
 
でも、
 
本当のほんとうは
 
どこかでそうだよなーとも思っている、そう思いたい自分もいて。
 
 
わたしは毎日インスタライブをしているのですが、
 
自分を観るのが好きなんです。実は。笑
 
ものすごい興味の対象だし、そして
 
わたしがわたしの一番のファンであり、応援してるかも。
 
そう、何しても可愛いなあ、愛おしいなあと思ってます!実は。
 
 
 
 
 
 
 
周りから言ってもらうこと
 
そう見えていること
 
それもわたしのひとつのキャラであり、特徴。
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、
 
短所も同じ。
 
ひとつの特徴。
 
ダメなことじゃない。
 
長所になる。
 
 
 
 
 
 
そう、短所を認めることは
 
キャラを活かすことになる。
 
ちょっと、話が逸れそうだけど、大丈夫。繋がります。
 
もう少し書きますね。
 
 
 
 
 
 
ここまで書いて
 
なんかわたし、
 
「可愛い」ことを特別視していたのかな。
 
むずかしくしていたのかも。なんて思った。
 
そして
 
みんなに可愛いことを認めてもらいたいって思ってたかも。
 
 
わたしはわたしの中の世界でいいことも知っている。
 
オンラインショップの経験からそう思えた。
 
 
 
 
 
 
 
これからは【何しても可愛い】という
 
わたしのキャラを認めたい
 
わたしのキャラとして活かしていきたいなあと思うから、向き合い続けてここにも書いていきます。
 
 
 
 
 
 
 
抵抗、罪悪感があることは
 
ほんとうはしたいこと。
 
これも愛たまで自分に向き合ってきて、何度も体感してる。
 
 
 
 
 
 
 
今日はここまでにします。
 
自分に向き合うのに「でも、、」は、なし!
 
それもミーティングでのひとこと。
 
 
 
image

 
でね、こんな記事を書くと、まだいいねを気にする自分がいることも知ってる。
 
それもひとまずOKとしよう。