事実の違っていたら教えて欲しいです
韓国は今も北朝鮮に対して休戦状態になっています（そもそも大国の意思で分断された）
韓国の日本に対しての戦後教育は 国の指導者が国内をまとめる方法に反日教育を
したのは 同族の朝鮮半島である北朝鮮よりも日本を恨む方が楽だったが私が納得できる事です
韓国の日本に対しての「あんな国に負けたくない」の意識は強く
日本が過去次期戦闘機を検討した時に 日本はアメリカのF35を選びました
それは 日本が憲法で「恒久平和」の理念があるので 武器の研究はご法度的な所があり
そうなるとアメリカの進んだ戦闘機が必要になったからです
日本がF35の購入を決めたのを見て 韓国は国としての人口・面積が半分以下ですけど
日本よりも多く自国で持ちたいって 思考から購入を決めました
そして 韓国内のマスコミは「一機当たりのF35の値段は 我が国は日本よりもアメリカに対して
親密関係が深く またアメリカにとって日本よりも我が国の方が重要であるから
日本よりもはるかに安い金額で購入出来た」って大々的に書きました
日本がF35の購入にあたる金額ですけれど そこには韓国とは違い
国内での整備を視野に入れての技術的なアメリカ国内でしか出来ない物を
日本でも出来るようにする為の物も含んでいました
戦闘機に関しては「国家機密」の物が多数あり それが敵対国に知れないようにします
アメリ側として ロシアよりも中国に警戒しだした時に 国土は太平洋と西太平洋があり
太平洋側には 中国・ロシアがあり 当初少なくとも自国以外にもう一つF35の整備拠点として
イタリアとオーストラリアを想定していました ただ地球の大陸と国は北半球の方が多く
南半球のオーストラリアの場合 もう一つの必要性を考えて
日本を選びました（その辺も日本側が想定していたかも）
F35に関して韓国側の想定が違っていたのは 戦闘機を購入しても 整備は出来ないって事です
戦闘機の機密の部品には それを分解した時点でアメリカ側に伝わるようにしているので
それを開けると 外交問題に発展する物です（韓国一度それやって アメリカ側の猛講義を受けました）
F35の整備には 巨額の利益がもたらせる可能性がありますが 逆に巨額の投資が必要で
あとアメリカ側は自国の秘密が他国に知れる事は困るので信用が出来る国も条件に入ります
簡単に考えるとF3整備は他国からみると日本一択でしょう でも韓国は国としては出来ないのです
国民が許さないに決まっている市 韓国軍部もそう公表してるし
あえて言えば日本側から「過去の過ちを謝罪し 韓国にお願いしてくれば」ですからね
韓国のF35の整備ですけれどそろそろ期限です オーストラリアかアメリカかです
どうなるのでしょうか・・・