未来体験質問を作る時、
多くの方が気にするのは、
「この質問で合っているかな?」
ということです。
せっかく個別相談で使うなら、
お客様の心に届く質問にしたい。
表情が曇った時に、
ちゃんと本音を引き出せる質問にしたい。
「そうなんです」と言ってもらえる質問を
作りたい。
そう思うのは、とても自然なことです。
でも、個別相談で本当に大切なのは、
質問が一回で当たることではありません。
大切なのは、
その質問をした後に、
お客様がどんな反応をされたかを見ることです。
たとえば、あなたが質問した時に、
「そうなんです」
とお客様が言ってくださったなら、
その質問は今のお客様の中にあるものに
触れているということ。
その時は、
慌てて次の質問を探さなくても大丈夫です。
「そうなんですね。
それって、もう少し詳しく
聞かせていただけますか?」
「その時、どんな場面が浮かびましたか?」
そんなふうに、
お客様が出してくださった言葉を
少しずつ深めていけばいい。
反対に、
「いえ、違うんです」
と言われた時。
それは、
質問が失敗したということではありません。
お客様が、
「そこではないです」
と教えてくださったということです。
だから焦って説明に戻らなくて大丈夫です。
「そうなんですね。
では、どんな感じですか?」
「今の言葉だと少し違うとしたら、
どのあたりが近いですか?」
と、もう一度お客様の言葉を聞いていけばいいのです。
聞くということは、
正解を当てることではありません。
お客様の反応に、
耳を開いていること。
「そうなんです」と言われたら、
そこから深める。
「違うんです」と言われたら、
そこから確認する。
一つの質問が少しズレたとしても、
そこで会話が終わるわけではありません。
むしろ、そこから
お客様の本当の言葉に近づけるますよ✨
未来体験質問は、
目の前のお客様が
今どこにいるのかを知り、
本当に行きたい未来へ近づくための
会話の入り口です。
では実際に、
お客様の反応をどう見て、
どんなふうに次の言葉につなげていくのか。
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