今から花火大会
新しい浴衣にテンション上がる
そんな中、行きの電車でおーちゃんが言った。
『来週、無理やねん。
海行くねん。
泊まりで。』
『ふーん。
写メ撮ってきてね。』
何となくピンッときた
私はこんなこと普段言わない
自分でもびっくりするぐらいのスピードで言った。
『いいよ、証拠写真?(笑)』
『うん、いっぱい撮ってきてね。』
『いいよ。
…ちなみに、女の子いてるんで。
すいません…』
…やっぱり
おーちゃんいわく、幹事の先輩のことが大好きだからメンバーよく知らないけど行くそう。
メンバーは7、8人でレンタカー借りて行く。
宿は幹事に任せていて、女の子と部屋が一緒かもしれない。
おーちゃんは水、木が公休だけど、わざわざその旅行の為に木、金と休み取ったらしい。
…と、言うことはもう少し前からわかっていたはず
今から楽しい花火だと言うのに…
テンション下がる話
今更反対してもどうにもならないし、幹事の先輩に迷惑がかかるだけ
嫌だけど、さすがに駄々はこねれなかった
それに、ケンカになるだけ
そんな時間、もったいない。
何もないからこそ、私に言って行けるんだろうけど…
泊まりで、しかも海なんて水着になるのに良い気しないのぐらいはわかるでしょ
おーちゃんは何もわかっていない…
本当は一瞬、泣きそうになった。
だけど、我慢した
泣くもんか…
しばらく、おーちゃんの顔を見ることはできなかったけど懸命に笑顔で元気に話すようにして気を紛らした
私が、嫌だった理由は自分勝手な理由も1つあった
おーちゃんが旅行に行く日。
どちらにしろ、私は休みではなかった
私は3日間、仕事の研修と試験がある為
この時、私はとっても憂鬱だった
この花火大会が終われば、勉強の日々…
そんな中、おーちゃんは海か…って
『来週は何の楽しみもないなぁ~。』
『いつでも、逢えるやん。』
そう言ってくれて、少し安心した…
心配することはない。
何度も言い聞かせた…
滋賀に着き、想い出のカフェに行き、相変わらず美味しくて満足だった
花火もキレイだった…
だけど、心は晴れなかった…
きっと女の子の前のせいに違いない…
そう思うことで気を紛らせていた。
私は女の子と海に行くことを嫌だと思っているんじゃない。
思いやりの問題。
私を本当に思いやっているのなら、私が明らかに嫌がることしないでしょ
1年前と比べて、おーちゃんは変わった気がする。
いくら、その幹事の先輩が好きだからって…
前のおーちゃんなら、行かないよってニッコリと笑ってくれただろうに…
そして、私は不安でいっぱいになっていったのです。


新しい浴衣にテンション上がる

そんな中、行きの電車でおーちゃんが言った。
『来週、無理やねん。
海行くねん。
泊まりで。』
『ふーん。
写メ撮ってきてね。』
何となくピンッときた

私はこんなこと普段言わない

自分でもびっくりするぐらいのスピードで言った。
『いいよ、証拠写真?(笑)』
『うん、いっぱい撮ってきてね。』
『いいよ。
…ちなみに、女の子いてるんで。
すいません…』
…やっぱり

おーちゃんいわく、幹事の先輩のことが大好きだからメンバーよく知らないけど行くそう。
メンバーは7、8人でレンタカー借りて行く。
宿は幹事に任せていて、女の子と部屋が一緒かもしれない。
おーちゃんは水、木が公休だけど、わざわざその旅行の為に木、金と休み取ったらしい。
…と、言うことはもう少し前からわかっていたはず

今から楽しい花火だと言うのに…
テンション下がる話

今更反対してもどうにもならないし、幹事の先輩に迷惑がかかるだけ

嫌だけど、さすがに駄々はこねれなかった

それに、ケンカになるだけ

そんな時間、もったいない。
何もないからこそ、私に言って行けるんだろうけど…
泊まりで、しかも海なんて水着になるのに良い気しないのぐらいはわかるでしょ

おーちゃんは何もわかっていない…
本当は一瞬、泣きそうになった。
だけど、我慢した

泣くもんか…
しばらく、おーちゃんの顔を見ることはできなかったけど懸命に笑顔で元気に話すようにして気を紛らした

私が、嫌だった理由は自分勝手な理由も1つあった

おーちゃんが旅行に行く日。
どちらにしろ、私は休みではなかった

私は3日間、仕事の研修と試験がある為

この時、私はとっても憂鬱だった

この花火大会が終われば、勉強の日々…
そんな中、おーちゃんは海か…って

『来週は何の楽しみもないなぁ~。』
『いつでも、逢えるやん。』
そう言ってくれて、少し安心した…
心配することはない。
何度も言い聞かせた…
滋賀に着き、想い出のカフェに行き、相変わらず美味しくて満足だった

花火もキレイだった…
だけど、心は晴れなかった…
きっと女の子の前のせいに違いない…
そう思うことで気を紛らせていた。
私は女の子と海に行くことを嫌だと思っているんじゃない。
思いやりの問題。
私を本当に思いやっているのなら、私が明らかに嫌がることしないでしょ

1年前と比べて、おーちゃんは変わった気がする。
いくら、その幹事の先輩が好きだからって…
前のおーちゃんなら、行かないよってニッコリと笑ってくれただろうに…
そして、私は不安でいっぱいになっていったのです。
