220年、曹操の長子・曹丕が即位し魏を建国、黄初を元号とした。

 

229年、孫権が呉を建国、黄龍を元号とした、いずれも火徳の漢・赤に勝つ土徳・黄を意識した年号だ。

 

ちなみに漢の後継を自称した劉備は221年に即位、漢を建国、章武を元号とした。

 

この漢は前後漢(西・東漢)と区別して蜀漢と呼ばれる。