「万葉集」古に織り義之服(はた)をこの夕衣に縫ひて君待つ我を 10・2064

 

黒髪を白髪までと結び大王心一つを今解かめやも 11・2602

 

この義之、大王は「てし」と訓読され、戯書と呼ばれる。

 

書聖と称される晋代の書家・王羲之は「手師」義之、大王を「てし」と読む。

 

大王・王羲之、その第七子・王献之は「二王」、大王・王羲之、小王・王献之。