一年前(2021年1月)、「片側顔面痙攣(へんそくがんめんけいれん)」治療のため入院し、手術を受けました。

当時の記憶とメモを頼りに、ちょうど一年前のことを書き綴っていきます。

初回はこちらから↓

 

前回はこちら↓

 


■術後8日目(入院10日目:2021年2月4日)

 

体調は悪くはないです。

傷ついていた舌もほぼ治りました。

耳がこもった状態は続いているので、相変わらず人の声が聞こえにくいです。

 

顔面の痙攣は手術以来一度もありません。

両目をしっかりと見開くことができるのが、なによりうれしい。

 

鏡を見ながらいろんな表情をして、手術の成功を実感しています。

下手なイラストですが、こんな感じです。

 

 

術前術後に撮った写真をもとに描いているのですが・・・

どれも怪しい顔ですね・・・ とくに2番目の顔、気味悪い(汗)

元の顔が変なのか、イラストが下手なのか・・・

 

手術前は無表情でも右目がしょぼしょぼしており、ちょっとでも口を動かすと完全に閉じてしまいました。

食事の時も片目。距離感がつかめず、箸で料理をつかみ損ねることもよくありました。

力を入れて目を開けようとしても全然開かなくて、指で無理やり開けることもしばしば・・・

とにかく顔面が疲れてしまい、痙攣を助長させていました。

 

手術後はそんなこともなく、どんな表情をしても目がつぶってしまうことはなくなりました。

顔に力が入ることもなく、すっごく楽です。

 

いよいよ明日退院です。

 

この日は朝食前に採血を行った以外、これといった検査もありません。

やることもなく退屈なので、ひたすた廊下を歩いたり、窓からの景色を眺めたり。

隣の公園で小さなこどもたちがはしゃいでいるのが見下ろせます。

楽しそう、健康って素晴らしい!!

 

コンビニまで暇つぶしを兼ねた買い物。

孫の手はありませんでしたw

退屈しのぎにクロスワードパズルの本を買ってきて、ひたすら解いたりして過ごします。

手術直後の苦しみが嘘のようです。

 

■退院準備

 

明日の退院に備えて、ごそごそと荷物の整理を始めました。

自宅まで徒歩10分とはいえ、一人で荷物を抱えて歩いて帰るのが不安です。

なにせ入院以来10日間、外の世界に一度も出ていませんから・・・