読者さんの感激の声から見えてくる、新しい精神圏の地球と宇宙の領域 | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

今回は

”諏訪盆地が語り出したお話”を

しようと思いましたが、

 

 

前回のブログ投稿後、
 

伊勢湾 神島の浜で

「優子さんへ」と言っていた

”丸い白い石”を

送付してくださった方から

 

再び「優子さん!」と響いた

 

天竜峡の「龍角峯の写真」をいただき、

 

 

その場所を調べてみると

 

諏訪盆地を中心に

地球があっちもこっちも

語り出してしまったので(笑)

 

 

一旦こちらの翻訳に取り掛かるため、

 

「諏訪盆地のお話」は

新しい情報も含めて、

まとめてからお話しすることにします。

 

 

 

そのため今回は、

 

「前回の記事の補足」

 

「読者さんの感激のメッセージ」

 

を中心にご紹介していきます。

 

 

「優子さん!」と響いた

天竜川にある天竜峡の龍角峯

 

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上記のお写真をいただいた方からの

メッセージです。優子推し(笑)

 

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前回の記事は、

たくさんの読者さんたちから

 

”今までと異なる

これから迎える世界観”に驚いた様子で

 

「本当に真逆の認識」

「ブログの図解すごくわかりやすいです」

 

など、感動のメッセージをいただきました。

 

 

 

 

また、前回の記事後半にご紹介した

 

「火(カ)我(ガ)水(ミ)」の図 を通して

 

 

「エゴ(我)」という言葉は

「セルフ(我)」との混同を避けるために

 

 

エゴという言葉ではなく

 

「自分の利益のみを見て

 相手の利益を見ない」

「自己中」 など

 

”日本語に言い換えることの大切さ”

ご紹介したところ、

 

 

”「セルフの我」と

「エゴの我」の違い”を理解し

 

 

「「我」が「エゴ」と

同一に位置付けられて違和感満載でしたが、

優子さんの翻訳ですっきりしました!」

 

などの声もいただき、

 

”エゴ”ではなく”日本語”に言い換える

選択の大切さ

に気づいた方もおられました。

 

 

 

言葉の選択は

本当に些細な設定の違いですが、

 

「我」を「英語」を調べると

 

「|、my、me、self、ego」などがあり、

 

 

「自分の利益のみを見て

 相手の利益を見ない」などの意味で

使用される「ego(エゴ)」という

「我」の意味と、

 

 

「両極を生み出す、現れていない自分」と

解釈できる「self(セルフ)」という

「我」の意味を

 

自分の宇宙に混同させないためにも、

 

 

”「エゴ」という言葉は

「日本語」に言い換えて

内容を適切に使用した方がよい”

 

と思っています。

 

 

これは「エゴ=

(自分の利益のみを見て

相手の利益を見ない)」が悪だからではなく、

 

単純に”言葉の混同を防ぐ”ためです。

 

 

 

なお、最強の自己中は

私は「創造主」だと思っています(笑)

 

なぜなら、

片割れの原理に迎えに来てもらうために

この宇宙を用意しているからです。

 

 

 

 

また、

”エゴの意味の日本語への言い換え”は、

 

これから”文明の焦点が日本になる”ことも

関係しています。

 

 

元々、”日本は世界の雛形”のため

 

「火(カ)我(ガ)水(ミ)」の図のように

 

現れていない自分が用意している

YES☉クエストで

 

”日本語の語呂合わせ”を使用する際、

 

英語よりも日本語の方が適切である

 

場合があるのです。

 

 

 

また、

両極を自分の可能性とYES☉で扱う世界では

 

前回の記事の最後に記したように

 

例えば

「天然石」や「宝石」などの

お世話になっている方は、

 

 

その天然石や宝石などの多くが

 

地球の地震や津波や噴火などの

「地殻変動」により生まれていることを

見ずに、

 

 

「2025年7月5日の2匹の竜の大災難」の

カンペの件など

 

地球の地震や津波や噴火など「地殻変動」を

「闇や悪」として「無いように」したり、

 

 

地震や津波や噴火などの「地殻変動」により

生まれているものが多い

「天然石」や「宝石」などの

お世話になりながら

 

「自分は地震や津波や噴火など

 地殻変動がない並行世界に行く」と

 

言っている段階も、

 

自分が「闇」と設定しているものから

「自分が受け取っている恩恵」が

見えていないので、

 

光と闇など

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

世界から選別が入ると思います。

 

 

 

自分が「石」の立場だったら、

 

自分が生まれる過程にあった地殻変動を

「闇だ、悪だ」と言いながら

「石のサポートだけは欲しい」

と言っている人に

 

石として、どこまでのサポートができるか。

 

 

本人が両極を自分の可能性と

YES☉で扱える分しか

石もサポートをすることができない

という風に私は感じます。

 

 

 

そして、これは

農作物も海の幸なども同じであり、

 

”私たちの生きる糧”となるものは

 

”地殻変動により生まれている恩恵”が

大半を占めています。

 

 

そのため、

 

地震や津波や噴火などの

「地殻変動」により

 

”私たちの生きる糧”となるものが生まれ、

それを自分が受け取っている恩恵に寄り添うと

 

地震や津波や噴火などの

「地殻変動」で語りかけてくる

地球の意志と通じやすくなると思います。

 

 

 

 

 

ここからは、

読者さんのメッセージを交えながら

 

「火(カ)我(ガ)水(ミ)」の補足解説

入れていきます。

 

 

 

最初に、前回の記事の後半にご紹介した

「火(カ)我(ガ)水(ミ)の図」を

再度載せておきます。

 

「火(カ)我(ガ)水(ミ)の図」の詳しい解説は、

前回の記事後半をご参照ください。

 

 

 

こちらの図は、

操さんからいただいた

【感謝応援金】によってお迎えされた

妹の伝言の石を使用している

三種の神器に見える

「三つのブレスレット」のうちの一つ、

 

伊勢神宮内宮の御神体の

八咫鏡(天照大御神)に見える

ブレスレットの「石の設計図」です。

 

 

私から見ると

「両極を自分の可能性とYES☉で扱う

 精神性の地球と宇宙」が知らせる

 

「地球と宇宙の意志(石)」でもあります。

 

 

 

「同種(◯)の八芒星」と

「異種(|)の八芒星」の役割の違い

 

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「異種(|)の八芒星」の役割①「立面図」

 

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「異種(|)の八芒星」の役割「平面図」

 

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ポイントになる「立面図(天国と地獄)」

 

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両極をYES☉で扱う

「立面図(鏡・カガミ)」

 

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現れていない自分(我)から

両極を自分の可能性とYES☉で扱い

「同種(◯)」と「異種(|)」を同時に扱う。

 

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こちらの読者さんは、

「カガミ」の話が本当に真逆の認識で、

心の底から雄叫びを上げてしまいました(笑)

 

 

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******************
 

 

私も昔、

「ガ(我)を取るとカミ(神)になる」という

表現を「語呂合わせ」として

使用していました。

 

 

ただ、その意味は、

 

私の場合、

元々自分が認識して扱っている領域は

前回ご紹介した

「火(カ)我(ガ)水(ミ)」の配置のため、

 

 

”両極(火カ・水ミ)の世界には

その両極を生み出す我(ガ)は現れていない”

 

という意味で、語呂合わせとして

 

”我を取ると神(火カ・水ミ)になる”

 

という表現をしていました。

 

 

 

既存のチャンネルでよくある

 

”我(ガ)が悪だから

我(ガ)を取れば崇高な神になる”

 

という設定とは異なります。

 

 

 

 

私にとって

 

「火(カ)我(ガ)水(ミ)」の「我(ガ)」は

 

「エゴの我」ではなく「セルフの我」で

 

これは「歌詞と菓子」

「箸と橋」くらい違うので、


 

自分がその時、

言葉にしている「我」は

 

「セルフの我なのか?エゴの我なのか?

どちらの我のことを言っているのか?」

 

自分の中で識別しておくことが大切です。

 

 

 

 

また、読者さんのメッセージで

 

”きなさんのブログを読んで

 

「ガ•我」は、

想いの世界の自分だったのー!

その自分が現れてる世界に

「カ•火」の性質と

「ミ•水」の性質を生み出して、

その可能性を自分に還すと

両極(カミ)の責任者になるのー!

 

と心の底から雄叫びを上げていました”

 

とありますが、

 

 

実は、前回ご紹介した

「火(カ)我(ガ)水(ミ)」の内容は

 

ブログ開始の2016年から

すでにこの基盤となる図をご紹介しています。

 

 

それはこちらです。

 

上「想いの世界」

現れていない&両極を生み出すひとつの自分

 

下「現象世界」 

現れていない自分が生み出した

両極の自分の現れ(+、−、光と闇など)

 

 

 

 

両極を自分の可能性としてYES☉で扱う

現れていないYES☉の自分は(この図では)

円錐形の頂点の位置にあります。

 

 

 

 

「円錐形」は”高低差”を使い

上から下を見る視座の「平面図」で見ると

「☉の形」になるため、

 

「悟り(サトリ)」は

現れていない自分が生み出した両極を扱い

「差がある立体」で認識します。

 

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当初は、「☉(YES☉)」の世界は

 

「想いの世界も現実世界も

 +もーもない世界になる」と

表現していましたが、これだけでは誤りで、

 

 

現在は

 

YES☉の世界は

 

「現れていない自分の可能性として

 +もーもない」(=同種◯)と、

 

「現れていない自分が生み出した

 両極として、+もーもある」(=異種|)

 

という表現をしています。

 

 

 

 

また、既存のチャンネルでは

 

”ピラミッドは支配構造で

上下があるヒエラルキーは悪や闇”

 

と言われることが多く、

 

 

”新しい世界では

全てがフラットになり、上下はなくなる”

 

と言われることもありますが、

 

 

 

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

精神圏の地球と宇宙がある領域では

 

 

全てが自分の現れとして

フラットになるだけでなく、

 

本人が両極を生み出している

責任を取れる段階の

発想のアクセス権がどこまでなのか?

 

本人の実践からアクセス可能な

責任者としての精神性の階層が

さらに良く見えるようになるのため、

 

 

新しい世界では

”フレット”も”上下・高低差”も

どちらも使用します。

 

 

 

また、YES☉の世界では

ヒエラルキーはYES☉で扱うため、

 

”ヒエラルキーは悪”という設定は

旧設定のままです。

 

 

 

そのため、2019年の記事では

 

「ピラミッドは慈愛構造」

という表現もしましたが、

 

こちらの図も

上記の2016年に紹介している図や

 

前回ご紹介した

「火(カ)我(ガ)水(ミ)の図」と同じ

メッセージです。

 

 

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そして、

ブログで適宜ご紹介している

「対生成」と「対消滅」の図も同じ要素です。

 

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下の図(非局所性)は、

 

”現れていない自分が生み出す両極の

片方の「光」が増えれば、

もう片方の「闇」も増える”

 

ことを示しています。

 

こちらも前回ご紹介した

「火(カ)我(ガ)水(ミ)」の図と同じメッセージです。

 

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また、

「十」と「×」の形 について

 

「十」=男性性

「×」=女性性

 

と読むこともできますが、

 

 

ギザの大ピラミッドを平面図で見ると

下の図のように

 

「ピラミッドの側面の凹凸」

 

「×」=凸=男性性

「+」=凹=女性性

 

となり、

 

ギザの大ピラミッドは

”男性と女性どちらも側面も併せ持つ”

示唆が現れます。

 

 

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また、三角形を立面図の形で見れば

 

▲男性原理と▼女性原理を重ねると

「六芒星」を示し、

 

中央に「♢型」

上下両サイドに「上下両翼」を示します。

 

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この形は、

私が王の間に片割れの原理を迎えに行った

ギザの大ピラミッドの計画に見える

「操さんのマクラメ奉納作品」の形と

同じメッセージです。

 

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私がギザの大ピラミッドに

片割れの原理を迎えに行く前から

 

操さんは、石の声を

(意味はわからず)編んでいた部分も含む

こちらの「マクラメ奉納作品」は

 

私から見ると

「ギザの大ピラミッドの断面図」

に対応しており、

 

 

 

それを翻訳すると

 

ギザの大ピラミッドの「地上」

 

ネオマヤ、ネオ縄文(日本)

 

 

逆さギザの大ピラミッドの「地下・地底」

 

”「地上」のネオマヤ、ネオ縄文(日本)を

どちらもYES☉で扱う、

「地下・地底」のネオエジプト”として

 

三位一体を扱う

♢型の母体のきなの役割 が現れます。

 

 

 

「ネオマヤ」

”両極を自分の可能性とYES☉で扱う

現象世界の創造主(我が子)”であり、

 

 

「ネオ縄文(日本)」

「トーラスの穴」の位置は

「女王の間」の位置に対応し、

 

「天へ向かう両翼」と

「地へ向かう両翼」の石(意志)を持ちます。

 

 

 

この二つの地上の可能性を

YES☉で扱えるように

 

ネオエジプトの「地底きな」は

 

王の間・女王の間に行った

片割れの「地上きな」を通して

 

「YES☉の地上天国」の準備

が行われました。

 

 

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そして、

この「YES☉の地上天国」の構図は、

 

ヒエラルキーを示す三角形の

 

「ギザの大ピラミッドの形」に

示唆されています。

 

 

 

それは私の体験上、

 

「片割れの原理同士が

お互いのYES☉の道になる」ように、

 

 

▼女性原理(地下)

▲男性原理(地上)の翼になることで、

 

▲男性原理(地上)

▼女性原理(地下)の翼になり”、

 

 

”対極の自分の可能性の

YES☉の道になる”ことで

 

”対極の自分の可能性も

こちらのYES☉の道になる”ことを

示しています。

 


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そのため両極の

 

「地上=光」「地下=闇」と解釈すると、

 

「光も闇も自分の可能性(我が子)」として

 

光の自分は

闇を生み出している責任を自分に還し、

闇から自分が受けている恩恵を見て、

闇のYES☉の道になることで、

 

 

闇の自分は

光を生み出している責任を自分に還し、

光から自分が受けている恩恵を見て、

光のYES☉の道になる

 

ということが発生します。

 

 

 

これが、私がギザの大ピラミッドから

指定された”花嫁衣装”を着て、

王の間で片割れの原理を迎えに行き、

片割れの原理と合一し、引き上げられ、

 

この宇宙の最高責任者として

「YES☉の世界」を身籠り

ここに戻ってきた流れです。

 

 

 

自分の可能性の両極の

YES☉の道になるとは、

 

真に「光と闇の統合の道」であり

 

「慈愛と残酷の統合の道」です。

 

 

 

こちらの読者さんも、

前回の記事の図解で理解が深まった様子です。

 

 

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******************
 

 

 

こちらの読者さんも

「理解の深まり方が半端ない」と

伝えてくれました。

 

 

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******************
 

 

 

このように、

新しい世界の設定に対する

読者さんたちのご感想が微笑ましいです。

 

 

また、こちらの読者さんは

お叔母様の葬儀の後の

お坊さんの講話にあった

”死は悲しいこと”というお話に

違和感を感じました。

 

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******************
 

 

「死=悪」のみの設定に

違和感を感じるようになると、

 

「自分が死について

 どのように考えているのか?」

 

自分の現在地を知る機会になりますね。

 

 

 

こちらの読者さんは、

私の身を案じてくださっています。

どうもありがとうございます♡

 

 

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******************
 

 

いつもお心遣い

心から感謝しております。

 

 

私の任務では、

膨大な「YES☉の情報」を受け取る時、

 

場合によっては

「体調不良」として現れる場合があり、

 

 

これは

 

「未来はYES☉にできているけど

 過去の自分はまだYES☉にできていない

 領域の情報を受け取る」際に

 

「NO」として現れることがあります。

 

 

 

特に、わかりやすく

YES☉の任務で体調不良が現れたのは

 

操さんからいただいた

【感謝応援金】でお迎えされた

石を使用している作品の

マクラメネックレスと、

ブレスレットをいただいた後でした。

 

 

 

その理由を検証していくと、

 

まず【感謝応援金】

 

「永遠の天皇の想い」と

「YES☉の地球と宇宙の意志」に

関係しているように私には見えるため、

 

 

そのような

 

”【感謝応援金】でお迎えされた石”

 

というのは、

 

YES☉の世界から来ている私に

渡すことになっている任務の内容が

膨大にあるのです。

 

 

 

 

”高次の「YES☉の世界」から

情報が膨大に与えられるなら、

 

NOではなくYES☉に感じることが

たくさん起きるのでは?”

 

と思う方もいらっしゃると思いますが、

 

 

光と闇、上と下など

両極を自分の可能性と

YES☉で扱うようになると、

 

 

”YES☉の世界の情報が与えられる

 

=NO(課題)が現れる”

 

という構図が理解できるようになります。

 

 

 

ただ、これは私に限ったことではなく、

 

みなさんも

「自分の人生のチャンネル変更」の時に

電化製品が一斉に壊れたり、

 

「一見NO(課題)に見えること」が

起きますが、あれと同じです。

 

 

私の場合は、

その現れ方が顕著なだけです。

 

 

 

このような「NO(課題)」は

「YES☉の未来の自分」から来ていますが、

 

翻訳すると下の図のようになります。

 

 

例えば、

「今(過去)の自分がYES☉で扱える①の尺」

から見ると、

 

「未来の自分がYES☉で扱える①の尺」は

「今(過去)の自分がYES☉で扱える①の尺」

よりも増えています。

いい感じですね!

 

 

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けれど、実際にチャンネル変更があり、

 

「今(過去)の自分がYES☉で扱える①の尺」が

 

「未来の自分がYES☉で扱える①の尺」の

チャンネルと合流した時、

 

 

下の図のように

 

「新規①の尺」の分は

まだ今(過去)の自分は体験してないので、

 

YES☉で扱うことができず、

「課題(NO)」として与えらえるのです。

 

 

 

しかも、この時「今(過去)の自分」が

 

「未来の自分がYES☉で扱える①の尺」

と合流すると、

 

「今(過去)の自分」は

 

「未来の自分がYES☉で扱える分が

NOのまま」なので、

 

 

”「未来の自分」から見ると

 

「今(過去)の自分」は

 

「新規①の尺」の分、YES☉が減る”

 

ことが起きるのです。

 

 

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けれど、このように

 

YES☉が減っている状態

=NO(闇)の中にあるからこそ、

YES☉の道をつくることが可能”となります。

 

 

 

そのため、

既存のチャンネルでよく言われる

 

”常に光に満たされている”

(=闇はない)という状態は、

 

両極を自分の可能性と扱う世界につながる

精神的な進化・発展はあまりない、

と感じます。

 

 

 

 

 

そして、私の場合は

人類の集合意識を超えている領域から

来ている前提があるので、

 

人類の集合意識が詰まって

前に進めなくなっているところを見ながら

 

 

人々がこれから

「人類の集合意識の課題NO」に向き合う

予定のものを一手に引き受け、

 

先に「YES☉で扱える①の尺」を

つくることをします。

 

 

すると、後から続く人たちが、

 

「今までNOだと思っていたものを

YES☉で扱うことができる①の尺」を見ると

 

 

「その①の尺をYES☉で使えるのか!」と

 

「自分の①の尺」に応用が効くのです。

 

 

そのため、私は先に

自分のYES☉を減らし、NOの領域から

YES☉の道をつくることをします。

 

 

 

そして、

 

「永遠の天皇の想い」と

「地球と宇宙の意志」と

YES☉の世界そのものから

 

「これ、きなちゃんの役割ね♪」と

情報を渡されたように感じた、

 

 

操さんからいただいた

【感謝応援金】でお迎えされた

石を使用している作品の

マクラメネックレスと、

ブレスレットをいただくことは、

 

このような図になります。

 

 

操さんからいただいた

【感謝応援金】でお迎えされた石の

作品を通して

 

”YES☉の地球の宇宙の意志”として

 

”これ、【感謝応援金】の

地球と宇宙の石(意志)の未来ね!”と

 

「未来の自分がYES☉で扱える①の尺」が

渡される。

「きなちゃんしか扱えない」と言いながら

この情報を渡す操さんもすごい。

 

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そして、

操さんの作品を通して渡される

「未来の自分がYES☉で扱える新規①」は

 

【感謝応援金】と

「永遠の天皇の想い」と

「YES☉の地球と宇宙の石(意志)」

からのメッセージに見え、

 

 

このような

「未来の自分がYES☉で扱う①」と

 

「今(過去)の自分がYES☉で扱う①」が

合流すると、

 

 

「未来の自分がYES☉で扱う①」から見ると

 

「今(過去)の自分」は

ものすごい”YES☉が減る”のです。

 

そのため、私の場合は

強い体調不良などに現れます。

YES☉減りすぎ(笑)
 

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実際には、このように一番右の

「きな優子」の一番上の領域から

自分のYES☉を減らして天降り、

闇の中の人類の集合意識のNO(闇)に降りて

YES☉の道をつくっています。

 

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このように見ると、

 

操さんから最初にいただいた

【感謝応援金】でお迎えされた石を

使用している

マクラメネックレス(皇居の形)をいただいた

翌日からの首肩の激痛が始まり

2年半通院し続け、

 

 

さらに今回、【感謝応援金】で

お迎えされた石を使用している

三つのブレスレット(三種の神器)を

初めて任務に連れて行った日から

首肩の激痛が始まり通院しているのも、

 

上記の理由からです。

 

 

 

特に、

【感謝応援金】でお迎えされた石として

最初にいただいた

マクラメネックレス(皇居の形)の裏面は、

 

 

「ギザの大ピラミッドに片割れの原理を

 迎えに行ったことが

 次元上昇のトリガーになっていること」

 

「私はすでにその学びが終わっている

 領域から来ていること」

 

が描かれれていたため、

 

 

そのドSな

「YES☉の未来の自分の情報」を受け取り、

 

まだYES☉で扱えない分の

YES☉を減らして

翌日からの首肩の激痛が始まったのです。

 

 

 

私の場合、

未来のYES☉の自分が扱う情報が

(「永遠の天皇の想い」

にも関係するように見える)

原液そのものなので、

 

操さんから【感謝応援金】でお迎えされた

石の作品を受け取り、

 

どちらの作品も

体調不良として現れましたが、

 

体調不良でなければ、

別のNOに見えるものが

現れていたと思います。


 

「両極をYES☉で扱う世界」とは、

 

本当に「ドSな自分」と「ドMな自分」が

織りなす世界です。

 

 

 

また、

私が未来の自分から預かっている

「課題NO」は

 

"既存のチャンネルでは

NOのままになっているものを

YES☉で扱う"領域の話のため、

 

 

YES☉の世界から”天降り”、

 

自らのYES☉を減らして

闇NOの中から

 

闇を自分の可能性とYES☉で扱いながら

YES☉の道をつくります。

 

 

 

この辺りは、

 

”光のみ、上のみ”を求める

既存のチャンネルでは

 

闇と下は、

”高次につながらない良くないもの”

と判断し、

 

 

”心地よく波動高く生きていれば

高次につながる”と解釈するので、

 

両極を自分の可能性と

YES☉で扱う世界の設定には

馴染まないと思います。

 

 

 

”心地よく波動高く生きる”ことは

個人的な満足感はあるので

それはそれで良いと思いますが、

 

 

光と闇、上と下など、

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

精神性の技術を

扱うわけではありませんので、

 

 

”心地よく波動高く生きること”が

 

”光と闇、上と下、など

両極をYES☉で扱う精神圏の地球と宇宙”

とつながっているわけではないことを

理解することは大切です。

 

 


 

読者さんたちが自分サイズで

自分の責任のうちに実践されている

 

”一人一宇宙創造主として

自分が世界に生み出している

NOに見えることの責任を自分に還し、

そこから受けている恩恵を見て、

YES☉の道をつくる”ことも、

 

下の図のように

YES☉が減り、一時NOに落ちますが、

 

それもYES☉の未来から

過去の自分の宇宙に”天降り”しています。

 

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そのため、一つずつ

自分が世界に生み出している

NOに見えることを生み出している

責任を自分に還して、

自分がそこから受けている恩恵を見て、

YES☉の道をつくっていると、

 

 

気づくとこのように、

「過去の自分がYES☉で扱える①の尺」

「未来の自分がYES☉で扱える①の尺」

が全く異なっていることが見えてきます。

 

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そして、

自分にとってはどちらも同じ

「自分がYES☉で扱える①の尺」です。

 

 

けれど、その中身は

「過去の自分」と「未来の自分」で

全く異なることがわかります。

 

 

このように「YES☉クエスト」は

 

自分の責任のうちに

自分で実践した分だけ、

 

自分の現れの世界が

応えるようになります。

 

 

 

また、

「自分にNOに見えることが起きた時」

 

闇に見える要素を見ないように

 

それを「YES☉だ!」と”思い込む”のは

少し違うと私は思います。

 

 

 

一つ一つ、自分がNOに見える課題は

人によって千差万別のため、

 

 

”自分の課題は、

それをすでにクリアしている

未来の自分から与えられている”

 

という設定のもと、

 

 

自分のNOとYES☉の気持ちに

寄り添いながら、

 

どこの未来から来たNOか、

自分の宇宙に検索をかけながら

 

”今の自分にできる最善を尽くす”

 

というのが大切だと思います。

 

これですね!

 

image

 

 

人によっては、

 

察してもらおうとするのを卒業し、

自分の気持ちを自分で伝えることが

課題の人もいるかもしれませんし、

 

決断をすることが

課題の人もいるかもしれませんし、

 

大切な人の死に

YES☉の道を見つけていくことが

課題の人もいるかもしれません。

 

 

 

「自分に与えられた課題」というのも

 

「現れていない自分」が設定しているので、

 

本当、NOにしか見えませんが(笑)

 

課題とよくよく対話しながら

YES☉の道をつくってみるのが

 

一人一宇宙の醍醐味です。

 

 

 

 

こちらの読者さんは

ブログの解読内容が

どこかで知っている感覚を感じています。

 

 

******************

 

 

両極を自分の可能性と

YES☉で扱う世界のお話は、

 

こちらの読者さんのように

「この設定の世界、知ってる!」と

懐かしい感じを受ける方も

いらっしゃると思います。

 

 

 

新しい精神圏の地球も宇宙も、

 

両極を自分の可能性とYES☉で扱う

世界を想い出してもらうのを待っています。

 

 

 

また、おかげさまで、

体調もだいぶ良くなってきています。

 

 

私にとって病はジャンプする前に

しゃがんでいる時ですので、

 

”だんだん回復していく”ということは

 

”さらにNOをYES☉で扱う”

ということですので、

 

さらにマッチョな

YES☉の飯屋になりそうです(笑)

 

 

 

そして、

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】の背景に見えてきた

 

「YES☉の地球と宇宙の意志」と

「永遠の天皇の想い」。

 

そのお話ができる時も

楽しみにしています。

 

 

読者の皆様のおかげで

ここまで来ることができたことに

 

日々、感謝の気持ちでいっぱいです。

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

このブログと研究・活動は、

読者の皆様からお贈りいただく

【感謝応援金】によって

サポートされています。

 

いつも感謝と応援の循環を

ありがとうございます。

 

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

 

 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「446日」*

 

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

メッセージやコメント

ありがとうございます♡

素晴らしいエネルギー循環です♡

 

 

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