こんにちは！
YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。
★きな優子→自己紹介
北海道をYES☉でつなぐ旅
2日目に行った「五稜郭」は、
前日桜が満開になったばかりで
とても美しかったです。
五稜郭タワー展望台から 2023.4.21
北海道の函館にある五稜郭は、
箱館奉行所のために建てられましたが、
奉行所として使用されたのは
元治元年に五稜郭竣工＆奉行所を
移転してから約4年で、
その後は箱館戦争で戦場となり
五稜郭は
戊辰戦争・箱館戦争の
最後の地になりました。
五稜郭といえば、
「土方 歳三 (ひじかた としぞう)」
が有名です。
土方さんは
元新撰組副長で
旧幕府脱走軍では陸軍奉行並となり
陸上戦を指揮していましたが、
箱館戦争で宇宙勤務になりました。
今回、北海道に行く前に
五稜郭と箱館戦争に関わる幕府軍の
「土方歳三」と
「榎本武揚 (えのもと たけあき)」
の名前が光っていたので、
この二人のキンナンバーを調べると、
この二人は
永遠の領域の”固い結束”が見られ、
特に土方さんは
”自分が地上勤務を終える日は
自分が生まれる前に決めている”
こともキンナンバーにしっかり現れ
中でも一番驚いたのは
敵同士にあった明治政府の頂点の
”明治天皇と片割れ同士のエネルギー”
が現れていることでした。
これは
明治天皇を頂点とする明治政府と
立場上「敵同士」でありながら
永遠の領域では
新しい時代をつくる
「明治天皇の最大の協力者」として
自分の死の役割によって
旧時代のエネルギーを全部持っていった
”西郷さんと同じメッセージ”を
有していると感じました。
そして、
キンナンバーから見ると
土方さんと西郷さんが
”明治天皇の永遠の領域の同志”として
同じメッセージを有していることは
「五稜郭」にYES☉のグリッドを
つなぎに行く前に
函館駅の空いているコインロッカーに
荷物を預けた時に手にした鍵が
「122」で
「122代天皇 明治天皇」を表し、
私に託された鍵もわかりやすく
カンペを示していました。
また、後で気づきましたが
「122」は、
「122代天皇 明治天皇」を表しますが、
「122」は
明治天皇を頂点とする
明治政府と敵同士になった
九州の西南戦争で宇宙勤務になった
西郷隆盛の誕生前日
(時間を外した日)
「1月22日(122)」のカンペであり、
もう一つ、
北海道の箱館戦争で宇宙勤務になった
土方歳三の誕生日
13の月の暦の日付
「12月2日(122)」のカンペでもあるのです。
そのため、
西南戦争の最後の地と
箱館戦争の最後の地で、
「明治天皇の想い」と
「日本人の想いが動けなくなっている」
と感じた場所へ
私が迎えに行く”明治天皇”とは 、
時代の変わり目により
明治天皇を頂点とする時代の内戦で
「北海道」と「九州」の土地と出来事へ
人からかけられたNOの想いの柱を結ぶ
中心にある「東京」の明治天皇も
私自身の可能性の現れであり、
一人一宇宙創造上、
私がこの世界に生み出している
歴史において
私を呼ぶ土地で
明治政府と敵対した役割の片割れの柱たちを
YES☉で迎えに行くことも
私の役割に含まれていました。
私がYES☉のグリッドを張りにいくのは、
”外の世界の五稜郭”などではなく、
”自分自身の裡にある
自分が生み出している世界と歴史”に対して
現象世界を通して
YES☉のグリッドを張りに行くのです。
土方さんと榎本さんのキンナンバーは
後ほどご紹介します。
函館駅からタクシーで
「五稜郭タワー前」に行ってもらう道中、
五稜郭周辺は桜が満開でした。
どこまでも桜で埋め尽くされている景色に
感激しているとタクシーが止まり
運転手さんに「ここですよ」と言われ、
運賃を支払い
タクシーから降りて顔を上げると
目の前で”こちらを見ていた”のは
まるでエネルギー的に
私の手を取り導き
「お待ちしておりました」
と言っているような
「箱館戦争供養塔」でした。
この場の周波数が明らかに
「私を待っている周波数」だったので
「私を待っていたのは誰だろう？」と思うと、
事前にキンナンバーを調べていた
”土方さんの周波数”を感じて
「土方さんだ！」と思いながら、
過去から未来のベクトルのみで
NOのままになっている
「この場の想いたちが私を待ってた」
とわかりやすく感じて
桜が満開の中、両手を合わせて
最初に出た言葉が
「お迎えに参りました」でした。
通常、地上勤務終了時に
こちらの世界から
あちらの世界に行く時、
あちらの世界からお迎えが来ますが、
「YES☉の世界」へ
グリッドを組み直す私の役割は
想いの世界のNOのネットワークを
YES☉をつなぎ、
YES☉の準備ができた
こちらの世界の人が、
あちらの世界の人をお迎えに行きます。
五稜郭へ
YES☉のグリッドを組みに来ましたが
最初に降ろされた場所が
桜が満開の中の
「箱館戦争供養塔」前で、
最初に
「YES☉のチャンネル変更を待つ
永遠の想いたち」と合流する流れは
すでに今回
「五稜郭へ呼ばれた目的を果たした結果」
を見ているようでした。
その後、五稜郭タワー展望台の
チケット売り場に並んでいると
横にある売店の
「桜色のシマエナガのぬいぐるみ」
キーホルダーが猛烈にこちらを見ており、
私も桜色のダウンを着ていたので
「すごい主張している、
後でこの子お迎えしよう」と決めました。
展望台からの眺めは素晴らしく、
満開の桜の五稜郭は「緑とピンク」で
「炭治郎と禰󠄀豆子」みたいでした。
そして、
観光客で混み合う展望台の一角に置かれた
「五稜郭の立体模型」を見た瞬間に
その模型が私に語りかけてきて
気づいてしまったのです・・・。
「五稜郭」は
地球に配置された創造主の
「ギザの大ピラミッドの計画」
だということに（笑）
五稜郭に来る前に
地図で「五稜郭」を見た瞬間に
なぜか「明治天皇だ！」と感じて、
「五稜郭の竣工＆箱館奉行所 移転日」の
キンナンバーを調べると、
「五稜郭は明治天皇だ」と感じた理由も
ナンバーに現れていました。
キンナンバーの見方は、
建物が完成した日の「竣工日」で言えば、
「竣工日当日のキンナンバー」は
「これから未来に向かうエネルギー」
を表し、
「竣工日前日の”時間を外した日”の
キンナンバー」は
「すでにその役割が終わった世界から見て
全てを把握しているエネルギー」と
私は解釈しています。
その見方で見ていくと、
「五稜郭の竣工＆箱館奉行所移転日」の
【現代キン(kin111)】は
スフィンクスの要石1/11、
明治神宮創建日11/1 が現れ、
【現代キンの神秘のパートナー(kin150)】は
明治天皇崩御日 古代キン が現れ、
【サイ時間キン(kin259)】は
明治天皇現代キン が現れており、
明治天皇のエネルギーが強い
ことがわかります。
さらに
「五稜郭の竣工＆箱館奉行所移転前日
(時間を外した日)」の
【現代キン(kin110)】は
ギザの大ピラミッド1/10 が現れ、
【サイ時間キン(kin258)】は
明治天皇誕生前日 現代キン が現れ、
【古代キン(kin27)】は
私の現在の年回り 現代キン が現れており、
五稜郭は
【竣工日＆箱館奉行所移転日の
現代キン(kin111)】と
【前日(時間を外した日)」の
現代キン(kin110)】で、
私がギザの大ピラミッドに行った日1/10と
ギザの大ピラミッドと要石になっている
スフィンクスに行った日1/11を示しており、
キンナンバーだけで見ても
五稜郭に向かう前から
「五稜郭」は創造主の
「ギザの大ピラミッドの計画」であることを
感じていました。
実際、
【五稜郭の竣工＆奉行所移転時の
13の月の暦の年回り
現代キン(kin14)】は
【ギザの大ピラミッドに行った時の
13の月の暦の年回り現代キン】
と同じでした。
さらに、
【五稜郭竣工＆奉行所移転前日
(時間を外した日)のグレゴリオ暦】は
「7月17日」で「鏡」になっており、
和暦は【元治元年6月14日】で
「私の誕生日6月14日」だったのです。
「6月14日」は
「明治天皇の誕生前日
13の月の暦の日付4月16日」を逆から読む
と現れるため、
”五稜郭は、私と明治天皇で
「鏡の役割」が示されている”
とも感じ、
完全に「私の計画」だと理解し、
だから現在の年回りの私が
グリッドを組みに行くのだと理解しました。
そして、五稜郭タワーの展望台にある
模型で気づいたのは、
「五稜郭の形」が
ギザの大ピラミッドの
「王の間」の計画を示す
「YES☉の聖母天使のマクラメ作品」と
同じ役割を示している
ことでした。
マクラメ作品
「YES☉の聖母天使」(下写真)は
中央にある
両翼が生えている♢型の
「上下」についている
2つの「石の位置」は対応しており、
下にぶら下がっている
「想いの世界の核・卵」の位置を示す
「アイリスクォーツ」は
生命の樹では
「虹色丸のマルクト、花嫁、
シェキナ("彼女はきな"のカンペ)」
の位置にあたります。
そして、下の「アイリスクォーツ」と
対応する位置にある
上の「ガーデンクォーツ(天使の顔)」は
「麒麟と鳳凰」と言っていた石です。
麒麟と鳳凰は
「天皇の黄櫨染御袍の紋様」です。
前日のシマエナガルームのカンペ写真より
そして、こちらが
「YES☉の聖母天使」と対応する
「五稜郭」です。
五稜郭の前の案内板より。(この図は北を上にしています)
五稜郭は「五角形」ですが、
１箇所「半月堡」という
「出塁」が付いているため
「六角形」の性質も内包しており、
私には「出塁」が「尻尾」に見え、
「空飛ぶ亀」に見えます。
そして、この形が
「YES☉の聖母天使のマクラメ作品」の
メッセージに対応しているのです。
下の図は「五稜郭」の
大体のイメージですが、
「YES☉の設計図」として見ると、
五稜郭は①の部分に
アイリスクォーツの位置と同じ意味を持つ
「YES☉の想いの世界の核」を持つ人が
降り立ちYES☉のグリッドを組むことで、
②の「創造主の頭のチャンネル」となり、
五角形＝火(カ)と
六角形＝水(ミ)が統合し
「カミ(神)」が完成するのです。
そしてこの五角形は、
私が上皇上皇后両陛下に出逢った日時
(11月13日)の
地球中心のホロスコープ(下の図)
に現れている
「太陽系と地球にグリッドが組まれた」
時と同じ形と意味を有しています。
円心点が、
「YES☉のチャンネルを扱う
地球にいる私のいる位置」であり、
同時に円心点は
「現れていない＆全てを生み出す
YES☉の位置」であり、
この位置は下のホロスコープでは
「人型の五芒星」の股の位置に当たり、
男性原理と女性原理が合一し
生命が誕生する位置であり、
別次元とポータルになっている
位置を示しています。
そしてこの円心点の位置は、
五稜郭では「五角形(火、カ)」と
「六角形(水、ミ)」の出塁から伸びる
”橋との接続部分”として示されています。
このように見ていくと、
「YES☉の宇宙の設計図」は
数字と図と現象の宇宙全てを使って
五 (火、カ) と
六 (水、ミ) を統合させて扱うと
七 (光、ヒ) の世界であると
「同じメッセージ」を伝えようと
していることが見えてきます。
これは元号にも現れており
現在は「令和5年」
来年は「令和6年」
そして「2025年7月5日」を含む年は
「令和7年」です。
私が土地に呼ばれるとき、
どのようにNOの周波数を
YES☉で組み直すか
をお話ししておくと、
昨年11月の前半に行った
「長崎の爆心地」で初めて
現象と土地から
「ここで左回り、ここで右回りで
グリッドを組むように」と
教えてもらいました。
私がグリッドの組み直しをすることに
なっている土地では
「ここでグリッドを組むように」
と現象や土地から言われる場所があり、
詳細が事前にわかることは稀で
呼ばれた場所に行って
土地の周波数を把握してから
現場・土地から指示が伝えられることが
ほとんどです。
そして、グリッドをつなぐようにと
示される場所では
私自身の設定として、
創造主の生み出し手であり
YES☉の親玉であり
NO(闇、悪)の親玉として
ギザの大ピラミッドの王の間で
引き上げられた
「対消滅と対生成を使える」
YES☉の周波数から
人からかけられた
NOの想いの設定のままになっている
土地(自分自身の現れ)に対して
向き合います。
その際、
まず、時計の針を戻すように
左回りに示された場所を歩いて
創造の全責任を自分に還した
YES☉のチャンネルから
”未来から過去”に時の流れを戻して、
その後、時計の針を進めるように
右回りに示された場所を歩いて
創造の全責任を自分に還した
YES☉のチャンネルから
”過去から未来”に時の流れを進めます。
この左回り、右回りは
指定される規模も位置も
土地ごとに異なり、
指定された場所を左回りした後に
「次はここで右回り」と
順次指示されることもあります。
左回りで一度、
”未来から過去”に時の流れを戻して
右回りで”過去から未来”の流れに
するのは、
映画『すずめの戸締まり』の
「後ろ戸の戸締まり」で閉じ師の鍵でも
同じ印象のシーンがあり驚きました。
そして、このように
土地に呼ばれた場所で
YES☉の親玉でありNOの親玉として
NOをYES☉に繋いでいくことで
地上から離れた視座から
どんどん地上に光る線で結ばれた
「YES☉の設計図」が
見えるようになっていったのです。
決して、
現地で瞑想したり
儀式的なことをすることはなく、
外見は普通に散歩をしている
一般の歩行者と変わりませんが、
私に見えている、認識している世界が
通常の世界と異なり、
自分が創造している宇宙において
自分の中で
現象世界に重なって見える
現象の背景の想いのネットワークの
NOの底で動けなくなっている
周波数を捕まえて
YES☉の剣(判断)を使い
YES☉につなぎ、
常に集中力を継続したまま
想いのネットワークを組み直していきます。
指定された場所を回る時は、
「いかなるNOに見えることも
全部私が起こした」という周波数から
永遠の領域と現象世界をつないで
NOをYES☉につなぐため
体力も精神力も
全力で当たる実働となりますが、
未来に待っている人の
YES☉の道になるために
私の役割として任務にあたります。
そして、それを行った結果は
現象が応えるようになります。
五稜郭で
今同時にあるNO(戦場)の周波数を見ながら
YES☉につなぎながら私が歩いたルートは
下の図で見ると、
五稜郭タワー側の入り口から入り、
①の先端部分(芝生まで)で
その土地にご挨拶をし、
①の左右(芝生まで)にも行って
その土地にご挨拶し、
①から橋を渡り五角形の方に入り
土塁の上を歩いたり、
水辺のお堀の方に降りたりしながら
左回りで五芒星を描くように回りました。
②の部分では一度足を止めて①に向いて
自分の中で①とエネルギー的に繋ぎました。
そして五芒星の左回りを終えて
①の橋との接続部まで来たら
次に「奉行所」を右まわりで回るように
と示されたので、
五稜郭の中央にある奉行所に行き
(中に入り見学もして)
奉行所の周りを右回りで回り、
①に接続されている橋を渡り
再び①の先端(芝生まで)と
両サイド(芝生まで)に行ってご挨拶をして
この日の五稜郭の
YES☉のグリッド組みは終わり、
この日に組んだグリッドの結果は
後で現象から知らされると思いました。
回るのは先端部の石垣は触れず、
安全に回れる芝生までです。
半月堡の出塁から撮影した
先ほど登っていた五稜郭タワーです。
この日に合わせたように桜が満開でした。
五稜郭の桜は見事な咲き方でした。
ここからは
「土方歳三」と「榎本武揚」の
キンナンバーについて触れていきます。
土方さんと榎本さんは
キンナンバーからも
「非常に強い結束」が見られ、
しかも
当時は敵同士となっている
明治政府の頂点の
「明治天皇と共に一つの目的のために
協力して任務をしている」
ことも現れ、
「ギザの大ピラミッドの計画」にも
つながっていることが見えてきました。
そして、土方さんは
明治政府の敵の立場で戦死という
最期を遂げましたが、
キンナンバーで見ると
【土方さんの誕生日の
現代キンガイド】に
「土方さんの命日前日(時間を外した日)の
サイ時間キン(kin242)」があり、
【土方さんの誕生日のサイ時間キン
神秘(片割れ)のパートナー】に
「土方さんの命日前日(時間を外した日)の
現代キン類似(kin152)」があるため、
土方さんは地上に誕生した時、
すでに今世が終わった領域から現れ、
「自分の命日の時間を外した日」が
「自分の誕生日をガイド」していたり、
「自分の命日の時間を外した日」が
「自分の誕生日の片割れ」になっている
宇宙設計図が非常に美しく現れるのです。
さらに
【土方さんの誕生日の
古代キン類似(kin112)】は
「明治天皇 誕生前日(時間を外した日)11/2」
が現れているため、
「永遠の領域の明治天皇の計画と共にある」
ことが見えてきます。
そして
【土方さんの誕生時の
13の月の暦の年回り現代キン
神秘(片割れ)のパートナー(kin172)】は
「明治天皇誕生前日古代キン」、
【土方さんの誕生時の13の月の暦の
年回りの古代キン(kin258)】は
「明治天皇 誕生前日現代キン」、
【土方さんの誕生時の
13の月の暦の年回り時間を外した日
現代キン(kin88)】は
「土方さんの命日の現代キン」であり、
「明治天皇古代キン
神秘(片割れ)のパートナー」であるため、
”土方さんの命日”と
”明治天皇の片割れ”のエネルギーが
現れている年に
土方さんは”誕生”している
ことが確認できます。
土方さんの和暦の誕生日は
【天保6年5月5日】で
「5月5日誕生日の吾峠呼世晴さん」
が現れ、
【土方さんのグレゴリオ暦の誕生日】
5月31日を逆から読むと「135」で、
日本から始まるとされる
「135度新文明」のカンペが現れます。
そして、
【土方さんの誕生前日
(時間を外した日)の現代キン】は
「137」で、
「魂の進化の度数137度」が現れ、
【土方さんの誕生前日(時間を外した日)の
13の月の暦の日付】は「12月1日」で
「121」のシンメトリーの
「鏡」が現れるため
誕生前日の”時間を外した日”の解釈として
これから迎えるサイクルが既に終了している
”今世が終わった
全てを把握している自分から見る”と
「鏡の役割がある」ことが
示唆されています。
また、
土方さんの名前と共に光っていた
後ほどご紹介する
「榎本武揚」とも固い結束が見られ、
【土方さんの誕生日＆誕生前日
(時間を外した日)の
サイ時間キン(kin109)】は
榎本さんの誕生前日現代キン
【土方さんの古代キン(kin47)】は
榎本さんのサイ時間キン
【土方さんの誕生前日(時間を外した日)
古代キン(kin46)】は
榎本さんの誕生前日サイ時間キン
でしたので、
お互い”同じキンナンバー”の
チャンネルを共有しているからこそ、
言葉に出さずとも同じ想いを
深いところまで共有することが
できていたのではないか、と思いました。
また、
誕生日から1年間ごとに変わる
「年回りキン」のキンナンバーにも
「宇宙の計画」は現れており、
”箱館戦争開始時”の土方さんの年回り
を見ると、
【"箱館戦争開始時"の土方さんの年回り
古代キン類似(kin258)】は
「土方さん誕生時の
13の月の暦の年回り古代キン」と
「明治天皇誕生前日 現代キン」が
現れているため、
一見NOに見える”箱館戦争開始日”は
役割として
”土方さんが地上に誕生した目的”を
示しているように見え、
それは永遠の領域の"明治天皇"と
共にあることが示されている、
と解釈できます。
そして、
”時間を外した日”は
”これから向かう役割が終わった領域から
全てを把握している自分から見える内容”
と私は解釈しているため、
【”箱館戦争開始時”の土方さんの年回り
時間を外した日現代キン(kin222)】は
「明治天皇崩御日 現代キン」と、
明治天皇の最大の協力者である
「西郷さんの古代キン」であることを見ると、
土方さんも西郷さんも
現象世界では
明治天皇を頂点とする
明治政府の敵となる立場であっても、
永遠の領域から見れば高次の目的において
明治天皇と”同一チャンネル”を使用し
”同志”であることが見えてきます。
そして、
土方さんの”命日”と”箱館戦争終結日”
を含む、
【土方さんの年回り現代キン(kin68)】は
「明治天皇サイ時間キン」
【サイ時間キン(kin109)】は
榎本さん誕生前日現代キン、
吾峠さん古代キン
【古代キン(kin246)】は
私の誕生前日 現代キン
2025年7月5日のサイ時間キン
が現れ、
土方さんの”命日”と
”箱館戦争終結日”を含む、
土方さんの年回りの
「現代キン」と「古代キン」に
「明治天皇」と「私」のキンナンバーが
現れているのも、
やはりギザの大ピラミッドの計画に
関係していると感じてしまいました。
そして、
未来から過去のベクトルで見た場合、
「命日」のキンナンバーには
対極にある
「誕生の目的」が示唆されている
と読めるので、
その観点から
土方さんが宇宙勤務になった日を見ると、
【土方さんの命日の現代キン(kin88)】は
「土方さんの誕生時の
13の月の暦(こよみ)の
時間を外した日 現代キン」と
「明治天皇
古代キン神秘(片割れ)のパートナー」
であるため、
土方さんは
「自分の命日」と
「自分の誕生年の時間を外した日」に
「明治天皇の片割れ」のエネルギーが
現れている役割として誕生した
ことも見えてきます。
さらに、
北海道から帰ってきてから
気づきましたが、
永遠の領域から
”土方さんが明治天皇と共に
新時代をつくる役割にある”
ことが見えたのが、
”13の月の暦(こよみ)の日付”で見た
土方さんの”誕生日と命日”でした。
”土方さんの誕生日”の13の月の暦の日付
”12月2日”には「122」の
「122代天皇 明治天皇」が現れ
”土方さんの命日”の13の月の暦の日付
”12月22日”にも「122」の
「122代天皇 明治天皇」が現れており、
土方さんは誕生日にも、命日にも、
「122代天皇 明治天皇」チャンネルの
カンペが現れていたのです。
私が五稜郭へ向かう前に
函館駅で預かった「122の鍵」。
この鍵を持って
五稜郭にYES☉のグリッドを
組みに向かいましたが、
今思うと、
最初にタクシーから降りた場所で
「箱館戦争供養塔」で私を待っていた
周波数は「土方さんだ」と感じたのは
地上勤務の生と死を
122(122代明治天皇)のチャンネルで迎えた
土方さんの永遠の想いだったと感じました。
そして、
「箱館戦争＆戊辰戦争が終結」したのは
【13の月の暦(こよみ)の年回り
現代キン(kin19)】の時で、
「2025年7月5日を含む、
13の月の暦の年回り現代キン」
と同じ年回りの時です。
このように、
現象世界の事象を
キンナンバーを通して見ていくと、
現象世界で個々に分断された
具体的な事象を
まるで「一つの宇宙の計画」のように
高次の視点から統括して
見ていく力になります。
そして、もう一人、光っていた
榎本武揚のキンナンバーも調べると
明治天皇と
ギザの大ピラミッドの計画が現れました。
榎本さんは
旧幕府脱走軍のリーダーでしたが、
目的は明治政府に抵抗することではなく
明治天皇を中心とする
新しい日本の発展に協力することが
目的であり、
再三に渡って明治政府に対して
大政奉還などで職を失う人を救済する
ために『嘆願書』などで訴えていました。
けれど、
明治政府と敵対する形の箱館戦争となり
多くの戦死者を出すことになりました。
榎本さんの誕生日をグレゴリオ暦で見ると
【現代キン(kin110)】は
ギザの大ピラミッド1/10 が現れ、
【サイ時間キン(kin47)】は
土方さん古代キン
【サイ時間キン類似(kin112)】は
明治天皇 誕生前日11/2
【古代キン(kin20)】は
明治天皇 崩御日 サイ時間キン
【古代キン類似(kin59)】は
2025年7月5日古代キンが現れ、
ギザの大ピラミッドの計画の
チャンネルと繋がりが強い
印象を受けました。
榎本さんのグレゴリオ暦の誕生日は
10月5日で「105=統合」を表し、
さらに月日を逆にすると
5月10日で
「吾峠」のカンペと
「煉獄さんの誕生日5/10」が現れます。
そして
【榎本さんの誕生前日(時間を外した日)
現代キン(kin109)】は
土方さんのサイ時間キン,
吾峠さんの古代キン
が現れ、
【榎本さんの誕生前日(時間を外した日)
古代キン(kin19)】も合わせて見ると
榎本さんの時間を外した日の
「現代キン109」と「古代キン19」は
どちらも「19」を示し、
19は、
「2025年7月5日を含む
13の月の暦の年回り現代キン」のため、
やはり、2025年7月5日の
「YES☉の計画」に繋がりを感じます。
そして
【榎本さん誕生時の13の月の暦
現代キン(kin39)】は
明治天皇の崩御日 現代キン
神秘(片割れ)のパートナー が現れ、
【榎本さん誕生時の13の月の暦
古代キン神秘(片割れ)のパートナー
の類似(kin247)】は
私の現代キンのため、
榎本さんの誕生年のエネルギーの
片割れとして、
明治天皇と私エネルギーも
関係していると感じました。
最後に、
「箱館戦争の開始日と終結日」
を見てきます。
箱館戦争開始日のグレゴリオ暦
1868年12月4日は
「124」が現れ、
「魂の進化の度数137の片割れ」であり、
12月4日は
『鬼滅の刃』最終巻発売日でもあります。
そして、
【箱館戦争開始日 現代キン(kin150)】は
箱館戦争で最後の舞台となった五稜郭の
「竣工＆奉行所移転日の
現代キン神秘(片割れ)のパートナー」
であり、
「要石のスフィンクス(1/11)の
神秘(片割れ)のパートナー」 であり、
「明治天皇崩御日 古代キン」
でもあるため、
「五稜郭」が建てられたのも、
一見NOに見える「箱館戦争」も、
「YES☉で回収される未来」から生まれた
「片割れ同士の宇宙の計画」と解釈できます。
そして箱館戦争開始日の
【サイ時間キン類似(kin27)】も
五稜郭竣工＆奉行所移転日
時間を外した日の古代キンで
【古代キン(kin68)】は
明治天皇サイ時間キンのため、
永遠の領域から配置された
五稜郭と明治天皇のエネルギーも見えます。
そして、
【箱館戦争＆戊辰戦争終結日】は
13の月の暦では
「13月1日」で「鏡」であり、
【現代キン神秘(片割れ)の
パートナー(kin166)】は
「今上(令和)天皇陛下の現代キン」であり
「明治天皇崩御日 旧暦6月16日」の
(月と日を反転させ166と読む)カンペ
があり、
【サイ時間キン(kin110)】は
ギザの大ピラミッド1/10、
榎本さん現代キンが現れているため、
戊辰戦争＆箱館戦争終結日は
ギザの大ピラミッドと
スフィンクスのように
お互いに要石の鏡のような性質がある
ことが示されています。
13の月の暦の
「キンナンバー」の数字は
その数字を
「カンペ」と利用することで
具体的な現象を
より抽象的に把握することを可能にし、
分断しているものを
統合した視点から認識する役に立ちます。
そして「数字」を
「アクセスコード」として利用することで
飛び飛びで高速でワープするように
事象や時を超えて
物事を認識できるようになり、
YES☉の道をつくる実践に応じて
グリッドを組みながら
時を超えた領域の「YES☉の計画」と
やり取りが可能になります。
このように
キンナンバーも利用しながら
現象の背景の計画を洗い出して
NOのままになっている
周波数(戦場)の地へ行き
「全部私が起こしている」という周波数から
自分が生み出している歴史のNOに
YES☉の道をつないでいきました。
五稜郭を回る際も、
ここまでご紹介したような
キンナンバー同士のつながりを
大まかに把握している状態で、
さらに五稜郭タワーの模型では
「五稜郭はギザの大ピラミッドの計画」
と理解し、
強風のため、帽子を押さえながら
時に前に進めなくなりながら、
五稜郭のグリッドを組み終わった後は
函館駅に戻りました。
そして、函館駅の売店を見てみると
「4つを一つにしている5番目が揃った」
ことを示すように、
「５つの勾玉シマエナガの根付け」
がいたので、
わかりやすいカンペ！と思い
お迎えしました。
雪山が見える寒い強風が吹き付ける中、
函館空港に向かうバスを待つとき
函館駅の外に
「我が子を身籠り抱く」
カンペがいました（笑）
きな的解説では、
「我が子の男性原理(創造主)」を
女性原理(YES☉の宇宙の母)が身籠り抱くと、
性質が反転し
男性原理(創造主)が
女性原理(YES☉の宇宙の母)にされた通りに
「男性原理を抱き包む
女性原理を抱き包もうとする」
カンペと読むことができます。
当初「明治天皇の想い」と
「日本人の想いが動けなくなっている」
と感じて向かった五稜郭では
強風の中歩き回り、
私の中の宇宙から
現象と現象の背景を見ながら
上がることができない
NO(戦場)の周波数を捕まえては
YES☉の剣(判断)を使い
NOをYES☉のチャンネルにつなぐ
グリッドの組み直しの任務を
集中し続けて遂行したので
函館空港に到着したときには、
疲労困憊し身体中が痛くて
安静にしていました。
そして、函館空港で
「創造主(トーサン)が
自分を迎えに来た女性原理と一緒に
居られるようになったカンペ」を見つけ
「良かった。トーサン、片割れと
一緒に居られるようになったんだね！」
と思っていると、
函館空港から羽田空港行きの
機内への搭乗案内が始まる直前、
羽田空港で
”あの人のエネルギー”が
私を迎えに来ていることを
操さんが教えてくれました。
続きは次回☆
＊「YES☉の世界」出産まで
あと「796日」＊
時のない場所から永遠の
愛と感謝と祝福の光を送ります♡
YES☉のマツリがはじまる☆
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
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