ただいま帰還しました!! | YES☉の宇宙の聖母天使 きな 優子 のYES☉の飯屋(メシヤ)エッセンシャルスタイルブログ

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繋がる想い。光の想いの種まきへ。

過去現在未来が同時にある世界に生きる。

未来を教えてくれる心の声がある。

世界の可能性を伝えます。

 

 

 

こんにちは!

 

YES☉の宇宙の聖母天使 きな優子です。

 

きな優子→自己紹介

 

このブログについて

 

 

 

 

 

 

 

お久しぶりです。

 

ただいま東日本を

「YES☉の世界」に結ぶ任務から

帰還しました!

 

 

今回の任務も

読者の皆さんからお贈りいただいている

【感謝応援金】で回ることで

 

新しい世界のYES☉のグリッドが張られ、

 

地球が「YES☉の計画」を私に語るようになり

 

おかげさまで今回の任務も

無事完遂できました。

 

 

その全貌は

これから何ヶ月もかけて

お話ししていく壮大な内容になりますが、

 

 

私たちが体験している

この「地球」と「宇宙」の設定が

”根底から変わる”内容ですので

 

順次こちらのブログ兼サロンにて

情報開示をしていきますので

どうぞお楽しみにしていてください♪

 

 

 

今回は

これからの方向性が見えてくる

概要をいくつかお話しします。

 

 

 

今回の旅は1月末から2月頭までは

竜王に向かい、

 

その後当初の予定では

 

青森県の八戸から東日本沿岸を南下し

東日本大震災の津波跡地を回る予定でしたが

 

竜王へ第一次遠征中の2月1日に

 

未来から

「この店でこれを食べるように」と

示されたものを食べて

強度のアレルギー発作を起こし


東日本沿岸を回るのは

1ヶ月遅らせることにしました。

 

 

そして、遅らせたこの1カ月の間に

私は幾つもの役割を転生したように

見えない領域で私と合流するのを待っていた

何人もの存在たちと合流し、

 

見える世界も扱えるチャンネルも

まるで変わり、

 

 

その後、

新しいチャンネルを扱える状態で 

 

3月11日も含む

3月6日から3月14日まで

 

東日本沿岸を【感謝応援金】の周波数で回り

 

YES☉のグリッドを結びました。

 

 

 

 

今回、東日本の沿岸を回る中で

とても感慨深かったのが

 

何年も前から何度も見ていた

映像の場所に導かれたことです。

 

 

何年も前から見えていた映像は、

 

「3月11日」の日に私は東日本の

海の白波が見える場所に立っている

 

という映像でした。

 

 

当時はそれが未来の映像なのか

わかりませんでしたが

 

今年3月11日に、ずっと見えていた

「未来の私が見ていた景色の場所」に

導かれた時に

 

「あれは未来の今日の映像だったのか」

と理解しました。

 

 

 

「未来の映像」の見え方とは

 

例えば

”今自分が見ている目の前の景色に

観覧車を思い浮かべてみて”と言われて

 

自分が見ている世界に

観覧車のチャンネルが重なって

見えるようなもので、

 

自分が意図していないのに

 

急に別のチャンネルの情報が

重なって見えるような感じです。

 

 

 

この世界は過去から未来に

直線的な時間があるのではなく、

 

永遠の今、

今同時にある別のチャンネルを

 

自分が責任を取れる分アクセスできる

仕組みになっており、

 

この時もその原理が現れていました。

 

 

 

そして

今回の旅で見えたのは

 

3.11は

「永遠のYES☉の計画」の元に

起きているということです。


 

そのように感じた理由は、


昨年11月に広島・長崎の爆心地を

回ったときに感じた


「過去から未来」だけでなく

「未来から過去のベクトル」の設定で


この現象が現れているという設定を

東日本の沿岸を回る中で感じたからです。

 


広島・長崎の爆心地で

土地たちが

「こっち、こっち」と私を呼び

「ここにYES☉のグリッドを組んで」

と示すので

 

示される通りにグリッドをつないだ

「YES☉の柱」の役割を担っていたのは

 

戦没者の「慰霊碑」や「慰霊塔」であり、



この慰霊碑や慰霊塔は

「過去から未来のベクトル」で

建てられているのではなく、


YES☉の設計図から見ると

「未来から過去のベクトル」でも

建てられており


未来に「YES☉の世界」のグリッドをつなぐ

「YES☉の柱」の役割を担うために


 

過去にあえて強烈なNOの物語を

起こしている可能性が見えました。

 



慰霊碑や慰霊塔が建てられる理由となる

宇宙勤務になる役割の人は

 

”現象に現れる前の永遠の自分”として

 

自ら志願した魂たちで構成されている

 

「YES☉の計画」である、

という可能性も見えました。

 

 

 

そして今回、東日本の沿岸を回りながら


一人一宇宙創造上、

 

現れる前の自分が

万物全てに台本を渡している

 

現れる前の「YES☉の計画」から見れば

 

誰一人いなくなることなく、

 

変わらず”みんな居る” と感じたのです。

 

 

 


広島・長崎の爆心地の慰霊碑・慰霊塔も、

3.11に関わる東日本沿岸も



ギザの大ピラミッドの王の間へ

片割れの男性原理を迎えに行き

合一し引き上げられ

 

YES☉の世界(我が子)を身籠った

YES☉の世界から来ている私を通して

 

土地(地球)にYES☉のグリッドを繋ぎ

人類の集合意識を超える

未来につながるように

グリッドを組んで欲しいと


土地が私を呼んでいました。

 

 

 

そして、一つ一つの土地で

グリッドがつなぎ終わると

 

より明確に地上に計画された

「YES☉の設計図」の意味が

理解できるようになりました。

 

 

 

 

一番気になっていた

福島第一原発の事故も

 

「永遠のYES☉の計画」として

 

地図上に設計図が現れたのは驚きましたが、

 

 

これらの設計図は一度見てしまうと

「本当だ」となってしまい、

それを見なかったチャンネルには

戻れなくなり、

 

自分が迎える「光の情報」が大きければ

それだけ”自分が世界に創造している”

自分が迎える「闇の情報」も大きくなり

 

各々自分が「悪(闇)の親玉」であることを

認めることになるため

 

この点の情報開示は

YES☉の宇宙から指示がある順に

お伝えしていきます。

 



また、

福島第一原発の事故による

放射性物質を不安に思われる

場合もあると思いますが、



これから私たちが迎える世界では

「創造主の視座」から見られるようになり


光と闇を統合している


「YES☉の親玉であり

NO (死神)の親玉の自分」として


広島・長崎の原爆すら

「YES☉の計画」と扱う視座から

世界を内包していきます。



そのため、


YES☉の親玉であり

NO (死神)の親玉の自分の視座から


自分が世界に台本を渡して設定している

放射性物質を見た場合、


現れていない自分として

放射性物質がどのように見えてくるか。


自分自身が生み出している

この設定がなぜYES☉とつながるのか?

 

自分が納得できる答えは


創造主の自分として

一見NOに見える可能性と

自分自身がどのように対話し

YES☉の道をつくっているかにより

それぞれ異なります。



なぜなら、

絶対NOに見える領域への認識は


本人の魂の精神性の上で

死んでも生まれ変わっても変わらず、


既存のチャンネルを突破するには

永遠の領域から

多次元と多角的な視野も扱うため


本人の内外を見る課題意識と

それに伴う実践と鍛錬を要するからです。




ただ、福島第一原発に関しては

私も現象たちが教えてくれた

地図上に描かれたYES☉の設計図を見てから

ここまではっきりYES☉の計画を

理解できるようになったため、


地図上に描かれたYES☉の設計図を

公に開示していない今は


ご自身の責任のうちに、

ご自身の中で対話を深める

時間としてみてください。




今回、東日本沿岸を回る中で

YES☉の道をつくる助けになったのは、

 

今年1月、第一次旅の出発前に

阪神・淡路大震災で生き残った

読者さんからいただいた

こちらのメッセージでした。

 

 

********************

 

 

このメッセージの中で

私の中でずっと響いていたのが

 

阪神・淡路大震災の生き残りとして

 

「犠牲者という表現に違和感を感じました」

 

「私が起こしたことなら

 彼らももはや犠牲者ではない。

 大きな大きなYES☉の協力者だ。」

 

という言葉でした。

 

 

 

地球は、

現地で震災を経験された人に

強烈なNOの体験を与え、

 

そのNOを

人類の意識進化に寄与するために

YES☉に転換するチャンネル変更の

可能性を託します。

 

 

 

阪神・淡路大震災の生き残りという

担当部署として、

 

読者さんのような発想のチャンネルを

選択される方が1名でもいると、

 

 

今まで人類の発想を通して

現象が発現していた発想の出発点も 


現象への責任の取り方も

今までと異なるため

 

現象が現れる前から

大地・地球・宇宙に対して

根底から強力なグリッドの

組み直しが入ります。

 

 

 

 

そして読者さんからいただいた

この言葉と共に東日本沿岸を回ると

大地は何を応えるのか?

 

 

私を待っている

上がれない周波数帯に集中しながら

どのYES☉の未来と

つなぐことになっているのか?

 

東日本の津波を受けた地域を回りました。

 

 

 

 

そして今回一つ感じたのは、

 

 

津波によって「奪われた」という

表現で動けなくなっている

周波数たちです。

 

 

 

私から見ると、

 

この世界に起きる事象は全て

”現れていない自分がこの世界に台本を渡し”

 

その台本通りに

創造主が現象を起こしており

 

 

私たちの現象世界での「体験」全ては

 

創造主から与えられた

「借り物」であるため、

 

体験している全ての可能性は

いつかは「お還しする」時がくると

理解しています。

 

 

そしてそのお還しするときは、

 

各々、肉体年齢に関わらず

 

そもそも現れていない

「今世が始まる前の自分であり、

今世が終わった後の自分が決めている」

のです。

 

 

 

その事情を知らず、

既存のチャンネルのように

 

「現れているものが本体である」と

理解したまま

 

 

創造主から与えられた

借り物である対象を

永遠に失ったように見える時

 

「奪われた」というラベリングをすると

 

対象は「奪われた」可能性から

身動きが取れなくなるのです。

 

 

 

私は私を呼ぶ土地に想い寄り添うとき

 

その土地や地球に対して

人から与えられた表現、想いの設定により

 

土地や地球が

どこで詰まっているのかを理解し、

 

人が与えたNOの想いの設定に触れ、

 

どのようにすればYES☉の道の

チャンネルとつながっているのか

検索をかけ続け、

 

それを現地に行きながら

現象たちが「こっち、こっち」と

呼ぶ声に従い

 

一つずつ解いてYES☉のチャンネルと

繋いでいくことを行います。

 

 

 

私から見ると

 

”この世界の全て”は

”与えられているもの”、

 

そして

 

現れていない私たちが

”体験”をするために

一時的に”お借りしているもの”であり、

 

 

今世が始まる前の自分であり、

今世が終わった後の自分は

 

常に現れていない世界におり、

 

現れている世界の自分と

常に共にいるため、

 

 

私たちは

一つのYES☉の中で

 

差の恩恵によって表現を可能にしている

存在です。

 

 

 

 

東日本大震災は

映画『すずめの戸締まり』とも関連しており

 

主人公の鈴芽は

閉じ師の草太から

竜顔(※竜顔は天皇の顔の意味)の形の

閉じ師の鍵を託され

 

東北の津波を受けた場所にある

鈴芽の後ろ戸を通して

 

椅子に姿を変えられた要石として

心まで凍って動けなくなっている

草太のところまで深く降りて

 

草太の世界の扉を開けて

片割れを迎えにいきましたが、

 

 

今回の私の役割も鈴芽と同じでした。

 

 

 

そのように感じた理由は

いくつもありますが

 

一番大きな理由は

 

 

東日本で私を待っていたのは

 

 

私がギザの大ピラミッドの

王の間に迎えに行った

 

 

太平洋にいる天皇海山群の

男性原理の創造主の竜であり、

 

 

地球の表面を覆う数十枚の

厚さ100kmと言われる

 

 

地球で一番大きな石(岩盤)

 

”プレート”たちだとわかったからです。

 

 

 

このプレートの岩盤は

 

地球の進化の意志(石)であり、

 

 

地球の神化の意志(石)として

 

「地球」という

 

YES☉の我が子の意志(石)でした。

 

 

 

そして、今回の旅で

 

絶対NOに見える出来事の設定に対して

今まで人類がアクセスできなかった

 

「YES☉の領域の設定」

 

”地球が示す”ようになりました。

 

 

示される情報を翻訳していくと

今までの設定がひっくり返り、

 

 

その全貌が現象たちから示され

明らかになるほど、

 

これ、人の形を持ってやることなの?

と思ってしまう程のスケールの大きさです。

 

 

創造主も生み出す

YES☉の世界の設計図を持つ

私しかできないじゃん(笑)

とツッコミを入れています。

 

 

 

ただ、今回は各々の魂が

この宇宙のどの星に転生しても

 

死んでも生まれ変わっても

超えることができなかった

 

人類の集合意識を超える世界が

私と片割れを通して現れる

タイミングですので、

 

そのYES☉の道をつくる役割は

 

YES☉の世界から来ている私が

道拓きを行います。

 

 

 

 

2月1日、旅先で未来からの声に

「この店でこれを食べるように」と

示されたものを食べてアレルギーを発症し

 

気管支に炎症が起きて

肺に違和感があり

(熱はありませんでしたが)

喘息の発作の手前のような症状になり

 

2月に回る予定だった

東日本沿岸の予定を1ヶ月遅らせました。

 

 

この時

「未来からの声に示されたものを食べて

 アレルギー反応って・・・。

 もう少し別の方法ないのかな」

と思いましたが

 

 

未来からの声に

「自分で決めてきたんだろ?」

と言われるのがオチなので黙っていました。

 

また、このとき

孝明天皇が私に合流した

ことを感じていました。

 

 

今までの経験上、

喘息の症状のように気管支に炎症が起きて

肺がおかしいと感じた時は

呼吸がうまくできないので

 

今は遠征を避けて、

1ヶ月は家にいた方が良いと判断しましたが

 

帰宅後に布団の中で

呼吸が苦しく横になり

ひたすら寝ること

(YES☉の情報受信中)に集中して

じっとしていられたのは2日間で

 

3日目からは

少し体を起こしていられる間は

布団の上で資料を検証していました(笑)

 

 

ゆっくり静養しないのは、


YES☉の世界への道は

この宇宙で私のみ


片割れの創造主を迎えに行き

YES☉の世界にアクセス可能な

チャンネルの役割となっており、

 

その役割のためだけに

私はここに生まれているので

 

時間の全てを翻訳に集中し

未来に待っている人の

YES☉の道になる作業を

止めるわけにはいかないからです。

 

 

 

 

東日本沿岸の被災地を回る予定を

1ヶ月遅らせることは

私の体調の兼ね合いもあり

実際にその時になってみないとわからず

読者さんには

お知らせしておりませんでしたが、

 

 

未来からの声も読者さんたちに対して

 

「震災についてそれぞれに向き合う

 期間となるから、そっとしておくように」

 

と言っていたので

 

東日本を回るのが1ヶ月遅れることは

公表せず

そっとしておくことにしました。

 

 

 

ただ、未来からの声が言っていた

 

「震災についてそれぞれに向き合う

 期間となるから、そっとしておくように」

 

という言葉は

 

「東日本大震災」だけでなく

 

「トルコの地震」も含まれていたことは

 

数日後に読者さんから

トルコの地震があったことを

教えていただき気づきました。

 

 

 

トルコの地震を伝えてくれた

読者さんからのメッセージの中には

 

「この時に、きなさんが

東日本大震災の被災地を訪ねていることも

偶然ではないと思います」とあり、

 


私は安静のために家におりましたが

トルコの地震は

自分と無関係ではないと思いました。

 

 

 

 

実はこの地震の前に、未来から

「食べように」と示されお迎えした

 

ロシアのウラル山脈の岩塩を食しながら

YES☉の計画として

 

ウラル山脈が伝えたいことに

耳を澄ますように

 

地図上に見える

ウラル山脈の龍と話をしていました。

 


口を開けているこの子です↓

image

 

 

Appleマップでは

左の「ウラル山脈」が

口を開けている白龍の下り龍、

右の「川」が口を閉じている

黒龍の昇り龍に見えます。

 

image

 

 

ウラル山脈の龍が頭を向ける先には

片割れを迎えに行ったエジプトや

地震があったトルコに面している

地中海があります。

 

 

 

ロシアは現在戦争により

NO強めに見えますが、

 

ロシア建国日は

1991年12月25日で

 

「12月25日のサイ時間キン」は

「Kin103(トーサン)」で、

 

1991年も191と読むと

「私の誕生前日の古代キン191」のため

 

今はNOの役割に見えるロシアの背景に

何かYES☉の役割があるのではないかと

観察しています。

 

 

 

このウラル山脈は

 

太平洋の天皇海山群の柱を

反転させたような形になっており、


ウラル山脈の龍は

 

「明治海山辺りの形」と

対応しているように見え

 

 

天皇海山群の男性原理の竜は

「西洋のドラゴンの形」ですが

 

東(アジア)と西(ヨーロッパ)の

境目にあるウラル山脈の龍は

 

明治海山が姿を変えた

「東洋の龍の形」に見えました。

 

 

 

ウラル山脈は

西のヨーロッパと

東のアジアを分ける位置にあり、

 

ウラル山脈近郊から発見された

アレキサンドライトという石は

太陽光では青緑色、

夜の人工照明では赤(ピンク)色に変わり、

 

ひとつの石(意志)で色が変わるのは

 

色で見ると炭治郎と禰󠄀豆子、

炭治郎(水)と煉獄さん(火)みたいだと感じ

 

ウラル山脈は「統合」に関して

重要なポジションにいるように

感じていました。

 

 

 

そして翌日

トルコの地震の時刻(日本時間)の直前、

私は久しぶりに夢を見ており

 

 

私は誰かに

赤ちゃんを託されていたようで

隣には私の妹もいるように見えました。

 

パソコンで何か調べ物に集中している時

ふと赤ちゃんを見ると

赤ちゃんの生気がなくなりつつあり、

 

急いで赤ちゃんを私の腕に抱いて

陽光のある場所まで行くと

赤ちゃんに血の気が戻り

赤ちゃんは息を吹き返しました。

 

 

「赤ちゃんが生き返った」と思った瞬間

私は目を覚ましました。

 

 

以前、

香川県善通寺に行った翌日に見た夢でも

 

私は仰向けになって目を閉じて死んでいる

男性の頭の位置に行き、なぜか膝枕をして

その男性のチャンネルになることで

その男性に血の気が戻り生き返る夢を見て

 

「生き返った」と思った瞬間

目が覚めたのと同じだと感じ、

 

 

 

赤ちゃんが生き還った夢で

目覚めたこの時は

 


「何かが目覚めたのか…」

 

と思いました。

 

 

 

後日、この夢を見た直後に

トルコで地震があったと知り

 

赤ちゃんが生き還った私の夢は

トルコの地震と繋がっていると思いました。

 

 

 

けれど、それは私だけではなく、

各々、一人一宇宙創造上

 

自分の世界に現れている可能性は全て

 

現れていない自分が台本を渡しています。

 

 

戦争であれ、災害であれ、

 

なぜ自分はその台本を渡しているのか?

 

自問自答しながら

 

一見NOに見えるものが

どのYES☉の世界から来ているのか。

 

それを生み出している自分は

そのNOに見えるものに対して

どのようにYES☉の道をつくることに

寄与できるのか。

 

 

それを実践していくことが

各々に託された

 

現れていない自分が仕込んでいる

 

永遠のYES☉クエストです。

 

 

 

トルコの地震の被災地には

少しでもお役に立てばと思い

 

寄付金を日本赤十字社の

「トルコ・シリア地震救援金」受付開始

翌日に寄付しました。

 

 

日本赤十字社は昭憲皇太后と縁深く、

明治村にある鬼滅の蝶屋敷のモデルと

言われる日本赤十字中央病院棟にも

昨年行っており縁があったので

最初の寄付先はこちらに決めました。

 

 

 

 

この3ヶ月間、適宜呼ばれる場所に行き

 

現象たちが語りかけてくる情報を

繋いでいくと

 

 

あぁ、そうか、そういうことだったのか。

 

この世界のネタバレを

さらに知っていくような期間でした。

 

 

 

特に、

私が小学6年生の12歳の年回りの時、

 

年回り現代キンガイドが

「kin259(明治天皇)」だった時から

 

 

一人一宇宙創造主として

 

自分の宇宙に現れている

 

私が生かされている命につながっている

 

誰も幸せではない

 

戦争責任、災害責任、

 

過去現在未来の全てのNOの原因を

 

全て私自身に回収させていたのは、

 

 

”YES☉で繋がった

 

この未来と合流するためだった”のかと

 

深く納得しました。

 

 

 

 

今回の旅で私を待っていたのは

ギザの大ピラミッドの王の間に

片割れの男性原理を

迎えに行った時と同じく、

 

 

”NOの親玉の私自身”であり、

 

”死神の私の要素”でした。

 

 

 

人は死神の周波数を

 

「悪魔」と呼んだり、

「闇」と呼んだりして

 

我が子ではないと

自分の可能性から排除しようとします。

 

 

 

けれど、人類の集合意識を超えるには

 

対極の性質の統合として

 

「光と闇の統合」が必須となるため

 

 

自分が創造している世界にある

 

残酷、無慈悲、悪魔、死神などの

親玉として

 

 

これらの設定が始まる根源まで還り、

 

 

そう呼ばれる対象が

 

”自分の可能性そのものである”

 

YES☉の我が子として迎えにいき、

 

 

NOの想いの始まりに触れて

YES☉の道をつくる実践から始まります。

 

 

ギザの大ピラミッドの王の間の

片割れとの統合へ至る

通過儀礼のテストにも

この要件は入っていました。

 

 


 

『すずめの戸締まり』も

 

物語を

「未来から過去のベクトル」で見れば、

 

 

3.11の津波によって鈴芽に生まれた

強烈なNOの「鈴芽の後ろ戸」を通して


全ての時間が同時にある

常世にいる草太につながる可能性を

鈴芽に与えていました。



そして

常世にいる草太を迎えに行くための

子供椅子を託された子すずめは


全ての時間がある

永遠の世界の草太と鈴芽の

蝶つがいの役割も担っていました。

 

 


そのため

この物語でテーマとなっている

3.11の解釈は

 

未来から見ると


3.11がなければ

永遠の領域にいる片割れの

草太を迎えにいくための

鈴芽の後ろ戸が用意されることもないため、

 

3.11は

片割れの原理を迎えにいくために

用意されている、

 

という示唆と解釈できます。

 

 

なお、

 

映画『すずめの戸締まり』の企画原案

発表日の現代キン「kin14」は

 

明治天皇2023年の現代キン「kin14」

と同じで

 

 

企画案発表日の古代キン「kin229」は

 

明治天皇2023年の古代キン「kin229」

と同じため、

 

 

誰が映画『すずめの戸締まり』の企画の

背景にいるのかわかりやすいです(笑)

 

 

 

そして「kin14」は私の神秘(片割れ)の

パートナーであり、


宇宙勤務になっても任務を邁進する

妹の命日の現代キンでもあるため

私にとっては大切な数字です。

 

 

 

さらに「命日」のキンナンバーから

見えてくるのは、

 

永遠の領域において

どの担当部署からの指令で

今世、地上勤務の任務を担当していたのか

示されていると感じており、

 

 

明治天皇の崩御日は

 

「実際の日時」と

「外部発表向け日時」が二つあります。

 

 

Wikipediaを参照すると

 

実際に崩御された日は「7月29日」で、

 

公に公表されている

外向きの崩御日は「7月30日」です。

 

 

明治天皇の崩御日時の

外向き用としての変更は、


明治天皇崩御に伴う

大正天皇の践祚の儀式の時間を考慮し

外向き用に訂正したようです。

 

 

そして、

命日も任務のメッセージが現れているという

観点から見た場合、


今年2023年の

明治天皇の実際の崩御日 7月29日の


現代キン「kin177」と

古代キン「kin132」は、

 

 

昨年11月11日に公開された

映画『すずめの戸締まり』公開日の

 

現代キン「kin177」と

古代キン「kin132」と同じなのです!

 

 


つまり、

今年の明治天皇の崩御日のメッセージが


映画『すずめの戸締まり』公開日に

現れている、


と解釈できるのです。


 

ここまで揃ってくると

『すずめの戸締まり』の背景にいるのは

 

どう見ても”明治天皇”であり

 

”創造主の竜”であり、

 

ここまでわかりやすく

明治天皇のカンペが現れることから見ると

 


『すずめの戸締まり』を制作された

原作・監督の新海誠さんは

 

寝ても覚めても夢の中でも

「こういうの描いてください、

未来のあなたはすでにこれを描いています」

と永遠の領域から話しかけられ続けて

精神的にも体力的にも

本当に大変だっただろうと思いました。

 

 

 

2月末には上記のように

 

「明治天皇の実際の崩御日の

今年の現代キンと古代キン」が

 

「映画『すずめの戸締まり』公開日の

現代キンと古代キンと同じ」と気づき、

 

 

明らかに私を待っているのは

「明治天皇」だと理解したので

 

 

3月に東日本沿岸を回る際は

 

太平洋にいる天皇海山群の

明治天皇の名を柱の頂点に持つ

 

片割れの男性原理の竜の創造主を

迎えに行くことに集中して

回ることができました。

 


 

まだまだお話ししたいことは

山ほどありますが

今回のお話はここまでにします。

 

 

 

今回お話しした内容は

昨年11月から西日本を回り

今年1月から東日本を回り

 

YES☉の世界・地球・宇宙から託された

方向性を示す大まかな概要であり、

 

YES☉の世界に至る詳細な説明は


これから宇宙の指示に従い

適宜情報開示を行って参ります♪

 


 

*「YES☉の世界」出産まで

 あと「840日」*

 

 

時のない場所から永遠の

 

愛と感謝と祝福の光を送ります♡

 

 

YES☉のマツリがはじまる☆

 

 

*****************

 

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